950件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳥栖市議会 2022-12-16 12月20日-07号

都市計画総務費につきましては、立地的適正計画策定に伴う効果課題等の検証を行う委託料として770万円が補正されております。 公園管理費につきましては、決算見込みに伴い、光熱水費として40万円が補正されております。 次に、繰越し明許費について申し上げます。 立地適正計画策定効果等検討事業770万円につきましては、業務完了に必要な工期が年度内に確保できないため、繰り越すものであります。 

鳥栖市議会 2022-12-06 12月12日-04号

今回、大きく3点通告しておりますが、質問の順序を変えて、最初に教師の多忙問題。 それから、給食無償。 最後に財政問題についてお尋ねいたします。 よろしくお願いします。 まず、教師の多忙問題についてです。 教員の長時間労働、多忙が大きな問題となって、かなり時間がたっております。 

唐津市議会 2022-10-04 10月04日-10号

次に、呼子朝市活性対策事業費朝市学校受講者数の想定、また受講された方の属性等につきましてでございますけれども、呼子朝市活性対策事業では、呼子朝市通り活性のため、新規出店所の創出を目的とした朝市学校朝市来訪者の滞在を午後まで伸ばすことを目的としました呼子マルシェ開催事業を実施したところでございます。 

鳥栖市議会 2022-10-04 10月06日-09号

経済部関係における収入済額は6億9,064万6,449円となっており、その主なものといたしましては、農林水産施設災害復旧費国庫補助金農地利用最適交付金多面的機能支払補助金、さが園芸生産888億円推進事業費補助金農村地域防災減災事業補助金農業水路等長寿命防災減災事業補助金産地生産基盤パワーアップ事業費補助金産業用適地調査事業費補助金商工債農業債などであります。 

唐津市議会 2022-10-03 10月03日-09号

事業は、令和元年10月の3歳児以上の保育料無償に伴って実施している事業でございます。令和元年度の利用者は6カ月分となりますが373人、令和年度1,106人、令和年度1,053人となっております。 最も利用が多いサービスは預かり保育事業でございまして、全体の約90%を占めております。 以上でございます。 ○議長笹山茂成君) 久保美樹議員

唐津市議会 2022-09-15 09月15日-07号

厳木駅につきましても、耐震協議は特にございませんでしたが、令和2年の2月にJR九州からの申入れにより協議を行いまして、その際、老朽に伴い現駅舎を解体し、小さく造り替える計画であることを打診されました。 また駅舎にはギャラリーが併設されており、市で活用するのであれば駅舎無償譲渡してもよいとの提案もございました。 

鳥栖市議会 2022-06-25 06月10日-02号

これを見ると、小学校、中学校とも無償を実施しているのは、全体の4.4%の76自治体、一部無償一部補助をしているのが、424自治体、24.4%で、無償などを一切していないのは、全体の71%であります。 無償をした目的として、1、食育推進人材育成、2、保護者経済的負担の軽減、子育て支援、少子対策定住転入促進地域創生、こうしたことがありました。 

唐津市議会 2022-06-16 06月16日-07号

◆5番(井上裕文君) 近年のごみの量を見ると、特に事業系ごみの減量、資源は、家庭ごみ以上に重要だと思っております。 次は資源物に移ります。資源物分別収集処理施設での資源、集団回収による総資源量は、令和元年度までの過去5年間で横ばいか、やや減少傾向にあります。行政回収処理施設での資源、集団回収のそれぞれの割合や量をお示しください。

鳥栖市議会 2022-04-07 09月09日-03号

では、その下にも書いてあります、給食費無償について。 今度、公会計になるんですよね。だから、これを機に、私会計のときはいろいろやれなかったことが、公会計になったらできると思うんで、例えば、一部補助一子目は頂きますけど、二子、三子は無料ですとか。 一部学年無償――神埼市だったかな、小学6年生と中学3年生だけ無料です。 

鳥栖市議会 2022-03-18 03月23日-07号

した文書及び今回PDFされる文書の取扱いについて、情報センター災害等に対するリスク分散考え方及び今後の在り方について、自治体DX推進事業における自治体情報システムの標準・共通に関し、事業内容及び効果について、地方の独自施策施策との関連及びその対応について、RPAシステム導入予定業務及び対象業務の拡大について、自動車購入費に関し、電気自動車など環境に配慮した自動車購入考え方について、

鳥栖市議会 2022-03-08 03月09日-03号

これまで策定してまいりました、5年間の期間を有する情報推進計画につきましては、デジタル技術の日々の飛躍的な進歩等により、個別計画を立てていく方法は現状に合っていないこと、各事務事業において、デジタルは当然のこととなっている状況などから、基本目標推進するに当たっての考え方として、第7次鳥栖市総合計画に位置づけ、デジタルを進めているところでございます。 

唐津市議会 2022-03-04 03月04日-02号

市職員の総合的なITリテラシーを向上させるための基礎的な取り組みといたしまして、総務省等が実施しております講演による学習や意識啓発を継続的に行うなど、職員一人一人がデジタルを活用し、業務改善提案ができるよう人材育成を行いまして、行政事務の効率最適を進め、行政サービスの安定的な運用を図り、職員負担最小し、住民サービス最大することを目指しているところでございます。 以上でございます。