熊谷市議会 2022-12-15 12月15日-一般質問-06号
病院や用事等で出かけるときは、行先によって籠原駅始発のゆうゆうバスくまぴあ号やJR高崎線を利用しています。Aさんは、毎日長い時間を散歩していましたので、平らなところを歩くのは平気ですが、駅の階段の上り下りが最近本当にきつくなったと言いました。ますます高齢化が進む中、バリアフリー施策としてどこの駅にもエスカレーターの設置が求められているのではないでしょうか。
病院や用事等で出かけるときは、行先によって籠原駅始発のゆうゆうバスくまぴあ号やJR高崎線を利用しています。Aさんは、毎日長い時間を散歩していましたので、平らなところを歩くのは平気ですが、駅の階段の上り下りが最近本当にきつくなったと言いました。ますます高齢化が進む中、バリアフリー施策としてどこの駅にもエスカレーターの設置が求められているのではないでしょうか。
現在、議員おっしゃるとおり、JR高崎線を超える橋梁の工事を行っておりますが、これは鴻巣市箕田地区のJR交差部が大規模な工事となり、時間を要することから、先行して実施しているとの説明を受けております。 また、地元説明会につきましては、令和3年度末で熊谷バイパスから北本市と鴻巣市の市境まで終えておりまして、鴻巣市箕田から南側の滝馬室地区の用地買収を進めております。
初めに、市内の踏切の数ですが、JR高崎線に26か所、秩父鉄道秩父本線及び三ヶ尻線に37か所あり、高崎線と秩父本線にまたがる踏切が3か所ありますので、合計で60か所になります。 次に、視覚障害者の方が安全に通行できる対策を施した踏切ですが、踏切手前部に誘導用ブロックを設置している踏切は1か所あり、踏切内に表面に凹凸のある誘導用表示を設置している踏切はありません。
要旨の4、JR高崎線について。 御存じのように本年は日本の鉄道150周年ということになります。新橋横浜間に鉄道を開設されたのが1872年ということで、150年の歴史があります。
鴻巣側のほうも高崎線の跨線橋工事が始まって、もう工事は終わります。北本だけ買収に入っていない。 土地のある人たちは、いつ買ってくれるのか、また代替地を探さなければならないのか。スケジュールを示さない。自らは協議会、期成会の副会長と。副会長であるならば、そのぐらい案をきちんと北本市民に先に示すぐらいではないといけないと、私は思っています。
工事は、鴻巣市箕田地区より高崎線をまたぐ工事が進んでおり、さらに南へ地元説明会や用地買収も進んでいます。現在は馬室地域の用地買収にも入っていると聞いています。 北本市においては、上尾道路沿線周辺も含み、住民からの要望事項等の聞き取り調査が回覧により実施されました。また、現在、湧水のボーリング調査が行われているとのことでございます。
本市のゾーン30の整備実績といたしましては、JR高崎線東側においては、東間地区、本宿地区、中丸地区のそれぞれ国道17号と中山道の間の区域、合わせて308ヘクタールを平成25年度から平成27年度の3年間で整備したところでございます。
あわせて、市内公共施設、キャッシュレス決済対象店舗、JR高崎線及び秩父鉄道駅構内でのキャンペーンポスターの掲示のほか、各決済事業者からも全国のユーザーに対しましてアプリ上において、本市キャンペーンのお知らせを行うことで幅広い周知に努めてまいりたいと存じます。
初めに、事業計画区域を拡大する地域でございますが、JR高崎線、国道140号、荒川通線及び市道70119号線に囲まれました石原地区と広瀬地区の一部になります。 次に、規模拡大に至った経緯でございますが、事業計画区域の整備率は、令和3年度末時点で約82%でございまして、一定の整備進捗が図られていることから事業計画区域の拡大を行うこととしたものでございます。
上尾道路は、当然上尾市から桶川市を通って北本市、桶川市分の境まで来ていて、当然、南側はつなげなければならないのに、これ全部、今の買収が入っているのも滝馬室、北本市のすぐそばですが、あと箕田地区の橋梁下部工事、これは高崎線を越えた辺りですが、それから箕田地区、宮前地区のほか改良工事。北本の「き」の字も載っていない。
特に、アカドロとクロマサということで、市の高崎線の西側はそういったサツマイモ等々で、東側は根菜類というような形で、私、聞いているのですけれども、また中山道沿いは麦で、中山道は麦というようなこともありますので、それらも含めて、ブランドづくりに向けて前向きに検討させていただきたいと思います。 ○工藤日出夫議長 草野教育部長。 ◎草野智広教育部長 件名1、要旨2。農業体験についてお答え申し上げます。
帰りの高崎線の車中でしばし考えました。熊谷駅から1時間に1本の路線バスで20分かかる交通の便がよくないところで、まちおこしに懸命に頑張っている方々と接し、蕨は恵まれているな、もっともっと頑張らなきゃいけないな。観光客に長時間滞在していただくには国宝や重要文化財などを「見る」だけではなく、「食べる」「遊ぶ」といった要素が必要だろうな。
JR高崎線、国道140号、荒川通線及び市道70119号線に囲まれた石原、広瀬地内でございます。 以上でございます。 ◆林幸子議員 了解いたしました。半ば諦めていたところ、やっと形になってきたのかなと、希望の光が見えて少し安心をしているところですが、引き続きさらなる公共下水道の整備を推進していただきますよう要望し、今定例会における私の一般質問は終了といたします。ありがとうございました。
また、国道事務所の説明では、鴻巣市箕田のJR交差点部が大規模な工事となり、時間を要することから、先行してJR高崎線を越える橋梁の工事を行っているところでございます。 また、鴻巣市の県道東松山鴻巣線までの地元説明会を終え、鴻巣市箕田南側の登戸地区の用地買収を進めるとともに、県道東松山鴻巣線から南下して北本市と鴻巣市の市境まで地元説明会を6月に行いました。
市道3235号線は、南大通線、北本中央緑地の南側、JR高崎線西側沿いに位置する狭小な道路で、車両の交互通行の困難区間は、石戸踏切から南に抜ける幅員約3メートル、延長90メートルの区間で、道路側溝等の排水施設も未整備でございます。 なお、この道路につきましては、現在整備中の北本中央緑地の区域内に位置しておりまして、今後、北本中央緑地の整備に併せて付け替えが予定されてございます。
この市有地はJR高崎線の駅前ということもあり、有効利用を図る場所ではないかと考え、質問いたします。 1点目、市ではJR行田駅隣接市有地(広場)の活用はどのように考えていますか伺います。 2点目、今後、市有地の高度利用等の活用は考えているのか伺います。 以上、1回目の質問とさせていただきます。市の答弁をよろしくお願いいたします。 ○吉田豊彦議長 執行部の答弁を求めます。
次に、本市の特徴、社会環境の変化、本市の現状や新型コロナウイルスの影響の分析等につきましては、本市の特徴といたしましては、9ページに交通の状況を示したとおり、JR高崎線や圏央道等、交通網に恵まれていることが強みでございます。
上越・北陸新幹線や高崎線については、東日本旅客鉄道株式会社に対し要望を行うとともに、秩父鉄道や民間路線バスについては、維持や充実を目的に支援を行っています。また、ゆうゆうバスについては、今後予定される(仮称)道の駅「くまがや」などの拠点整備や道路整備の状況を考慮し、来年度策定予定の地域公共交通計画の中でルート等の見直しを含め、公共交通網の充実について検討を進めてまいりたいと考えております。
JR高崎線沿線の武蔵野の面影を残す雑木林である北本中央緑地は、前回の一般質問と現在で整備は進捗していないと認識していますが、今後の整備予定と見直しについてお伺いいたします。 件名4、事務事業の総点検について。 要旨1、概要について。
現在、鴻巣市箕田地区から高崎線をまたぐ工事が進んでおりまして、さらに南へ地元説明会とか用地買収が進んでいるところでございます。 今、お手元にも資料がございますけれども、これは昨年の資料でございますので、少し見にくいのですが、この今2区間がこちらのところでございます。それで、この辺が今その高崎線をまたぐところでございます。今ここが非常に工事が進んでいる場所でございます。