1607件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

那須塩原市議会 2022-12-15 12月15日-07号

◆9番(小島耕一議員) 関連で申し訳ないですけれども、期間中ですね、工事期間中にごみ処理のほうはどのように行うのかお伺いしたいと思います。 ○議長松田寛人議員) 答弁を求めます。 市民生活部長。 ◎市民生活部長磯真) 現在、2炉で運転しておりますけれども、工事期間中に1炉の運転になるときがあります。

大田原市議会 2022-11-30 11月30日-02号

主な歳出見積りにつきましては、実施計画事業中心に、ごみ処理などの廃棄物対策事業道路上下水道などのインフラ整備に係る事業公共交通事業小中学校における教育振興事業スポーツ振興事業農林業振興事業中小企業金融対策事業観光推進事業子育て支援高齢者障害者への各種福祉事業など、おおたわら国造りプランに基づく各種施策を推進するための事業について、見積書が提出されているところであります。

那須塩原市議会 2022-11-30 11月30日-04号

また、本市常任委員会でも益子町の生ごみ処理施設を視察しております。そこもかなり簡単な装置で堆肥化を行っているというような事例を見てきております。 今回の国の支援をうまく活用すれば、堆肥センターのリニューアルも可能ではないかと思います。現在、やはり堆肥化施設技術開発によって少しずつ変わってきているんですよ。

那須塩原市議会 2022-11-29 11月29日-03号

でも、先ほどの1番の質問じゃないんですけれども、かかってもやらなければいけないというのがごみ処理だと思っています。もちろん無駄にお金使ってやれとは言わないんですけれども、そのちょっと単位もよく分からないんですけれども、お金がかかるからやるかやらないかというところについては、市全体の歳入歳出もかかってきますが、そこのところはしっかりと本当に真剣に考えていただきたいと思うんです。 

鹿沼市議会 2022-06-10 令和 4年第2回定例会(第4日 6月10日)

それはごみ処理粗大ごみ処理が合体した金額でございますけれども、この庁舎よりもかかったのだなというのがよくわかります。  本当に巨額な金額でございまして、それでまた、今現在、その基幹的改良工事というところでは、いわゆる耐用年数でしょうかね、そういうことで、もうそれから考えますと、2022年ですから、28年かかっているわけですね。  

鹿沼市議会 2022-06-09 令和 4年第2回定例会(第3日 6月 9日)

環境省は、市町村の一般廃棄物処理事業の3R化を進めるため、平成19年6月にガイドラインの一つとして、「一般廃棄物会計基準」をとりまとめ、公表しましたが、ごみ処理有料化を実施している本市についても、これを導入し、一般廃棄物処理に関する事業に係る資産・負債のストック状況の把握、また、事業に係るコスト分析を推進し、これを公表すべきと考えますが、市の考えを伺います。  

市貝町議会 2022-05-02 05月31日-01号

芳賀地区1市4町のごみ処理広域化は、芳賀地区エコステーションにおいて、ごみ発電や焼却灰のスラグ化などの資源循環システムの構築を図るとともに、最終処分場整備により芳賀地区ごみ処理を一体的に進めています。 こうした中、現在の一般廃棄物最終処分場施設は、芳賀大字給部地内に整備されており、埋立稼働開始平成29年1月で、計画埋立期間は15年であります。

鹿沼市議会 2022-03-22 令和 4年第1回定例会(第5日 3月22日)

さらに、人口減少等に伴う税収の落ち込みに加え、社会保障にかかわる扶助費の増加が見込まれる中、新たな発展につながる産業都市基盤整備においても、新産業団地南摩ダム事業に伴う新たな観光拠点施設JR鹿沼駅東地区道路整備など、大きなプロジェクトを展開するとともに、市民生活を守るための消防・防災対策ごみ処理、下水道処理施設整備、さらに、コミュニティ施設スポーツ施設に力を注ぐ計画にもなっております。

鹿沼市議会 2022-02-22 令和 4年第1回定例会(第1日 2月22日)

あわせて、老朽化した粗大ごみ処理施設の大規模改修に着手し、継続的で安定的なごみ処理を推進してまいります。  さらに、家庭系搬入ごみ有料化とあわせ、祝日収集を拡充することで、ごみ排出量の抑制と市民サービス向上を図ります。  5つ目の政策、「しなやか」では、都市基盤危機管理などの分野で、「弾力ある安全安心の強いまちづくり」に取り組みます。  

大田原市議会 2021-12-02 12月02日-03号

歳出予算見積りにつきましては、予算案編成基準となる実施計画計上事業中心に見積もられておりまして、ごみ処理などの廃棄物対策事業国体関連などの臨時的な事業や、道路上下水道などのインフラ施設整備維持管理事業公共交通事業小中学校における教育振興事業子育て支援高齢者障害者への各種福祉事業などでありますが、新型コロナワクチン3回目の接種事業や、現在策定中の過疎地域持続的発展計画に基づく事業

鹿沼市議会 2021-09-15 令和 3年第3回定例会(第2日 9月15日)

しかしながら、近年発生した平成27年関東・東北豪雨令和元年東日本台風など、多発する災害による断水やごみ処理、道路補修などの緊急時の対応には、技能労務職員の知識と技術が必要であると、改めて認識をいたしました。  現在、上下水道部に勤務する職員高齢化も進んでおり、技能労務職員として培ってきました技術の継承のためにも、人材の確保は必要であると考えております。  

塩谷町議会 2021-09-02 09月02日-01号

通常町内道路で出るごみ処理、不法投棄のものの処理とはまた別という意味で、それはじゃ、通常処理の中で、町内不法投棄ごみは町でやっているわけですか。特にこういう補正とか、そういう組むんじゃなくて。 これは、そういう事件性のあるものについての処理をするという意味での120万円何がしということですか。 ○議長冨田達雄君) 住民課長

鹿沼市議会 2021-06-11 令和 3年第2回定例会(第4日 6月11日)

このことから、今年度策定する「第7次鹿沼一般廃棄物処理基本計画」において、現在のごみ処理に関する様々な課題を整理し、その対策計画に盛り込みたいと考えております。  具体的には、家庭系持ち込みごみ排出量の削減と排出量に応じた公平な受益者負担を目的とした持ち込みごみ有料化ごみ分別区分見直し市民利便性向上のための祝日収集見直しを含めた収集体制の強化などであります。  

壬生町議会 2021-06-09 06月09日-02号

現在のごみ焼却施設が役割を終えるのを待ってから、次期のごみ処理計画を立てるのでは遅過ぎます。町として、ごみ全体のうち、どの部分を再利用し、どの部分を再資源化しようとするのか、どの部分はそもそもごみにしないのか、そのために分別をどう進めるのか、そういった全体計画を立てて、それに基づいて、そもそもごみ焼却施設が必要か不必要か、そういうことも含めて検討する必要があると考えますが、いかがでしょうか。