大田原市議会 2022-11-30 11月30日-02号
要求時点での主な歳入歳出予算につきましては、本年3月11日にお示しいたしましたおおたわら国造りプランに基づく実施計画、令和4年度、令和5年度版に計上されている内容を中心に見積もられているところであります。 主な歳入の見積りにつきましては、市税、譲与税、地方交付税、地方消費税交付金などの一般財源や国県支出金、地方債などであります。
要求時点での主な歳入歳出予算につきましては、本年3月11日にお示しいたしましたおおたわら国造りプランに基づく実施計画、令和4年度、令和5年度版に計上されている内容を中心に見積もられているところであります。 主な歳入の見積りにつきましては、市税、譲与税、地方交付税、地方消費税交付金などの一般財源や国県支出金、地方債などであります。
まず、議案第65号 令和3年度大田原市一般会計決算につきましては、大田原市総合計画おおたわら国造りプランにおける6項目の基本政策に沿って、最少の経費で最大の効果を上げるという行政運営の基本的な考え方の下、限られた財源を重点的かつ効率的に配分し、市民福祉の向上に努力されましたことは評価できるものであります。
さらに、おおたわら国造りプランにありますように、婚活、結婚、出産、子育てをトータルで支援するまちづくりも続けていただきますよう、よろしくお願いいたします。 次に、大きな3番、食品ロスの取組について伺います。世界では、食料生産量の3分の1に当たる13億トンが毎年廃棄される一方、飢餓に苦しむ人々は8億人に上ります。
歳出については、大田原市総合計画、おおたわら国造りプランの基本政策における必要な事業がきめ細かく予算化されています。大田原市総合計画に掲げた将来像の実現を目指し、全ての市民が安心して働くことができ、子育てがしやすく、老後が楽しい大田原の実現を図るための予算であると評価します。 議案第4号 令和4年度大田原市国民健康保険事業費特別会計予算について、賛成の立場から討論を行います。
令和4年度を初年度とする総合計画、おおたわら国造りプランの後期計画にもその志をまちづくりの基本方針として反映し、そして令和4年度予算はこの総合計画に折り込んだ各事業の経費をまとめた実施計画を基本に予算編成を行っておりますことから、この予算は私のマニフェストを具現化したものであります。
おおたわら国造りプランでも基本対策が策定されてきたところですが、本年もその施策を確実に実行しなければならない年であります。自助、互助、共助、公助の中でやはり何よりも大切なのが自助だと思います。この新型コロナ感染症の影響により高齢者サロン等々の活動が制限を受け、活動等がままならない状況です。
質問の(1)番として、市総合計画「おおたわら国造りプラン」の後期計画初年度として、特に重要視した事業予算について伺います。 (2)番として、子育て環境日本一の大田原市を目指し、また市長公約である「すべては子どもたちの未来のために」実現のため、特に重要視した事業予算について伺います。 (3)番として、国体関連予算であります。
今年度は大田原市総合計画、おおたわら国造りプランの後期計画の初年度でもあり、事業目標達成が必須の予算と思われます。そして、市長は3月定例会の所信表明の中で、コロナ禍においても安心した暮らしを送れることを目的とした大田原安心予算として編成、そして市民の皆さんが安心し、希望を持って住み続けられる本市の将来像である「知恵と愛のある協働互敬のまち」の実現を目指すと言われております。
そして、平成30年度からの3期目は、市民協働による新たなまちづくりの指針となる大田原市総合計画「おおたわら国造りプラン」に沿って施策を展開をしてまいりました。
(3)、本方針が、おおたわら国造りプランに基づく本年3月策定の実施計画事業の遂行に与える影響について伺います。特に火葬場運営費、公園管理費、地方創生道整備推進交付金事業等のインフラ事業、総合文化会館管理運営事業費、放課後児童健全育成事業費等。 (4)、本市の財政構造の改善見込みについて伺います。 ○議長(君島孝明) 津久井富雄市長。
これまで市総合計画、おおたわら国造りプランや未来創造戦略を推進してまいりましたが、指標の推移、KPIの達成状況から判断をいたしますと、健康、仕事、教育、暮らし、文化等の分野におきまして、バランスよく向上しているものと評価をしております。全国的な順位へのこだわりはありませんけれども、地域を特徴づけることは必要でありますので、指標等を分析し、政策を打ち出していきたいと考えております。
掲載内容につきましては、それぞれ会計別、性質別の予算額、負債残高、基金残高や大田原市総合計画、おおたわら国造りプランに基づく主な事業内容などを公表しております。
市の職員の皆様、ご苦労があって、本当に予算編成も大変なことだと思いますけれども、これは予測ができたことであるということを申し上げたいし、なぜならばこのおおたわら国造りプラン、平成29年につくられましたけれども、その中を読み込んだところ、この中に一つも学校給食無料化、自慢していいはずの学校給食無料化という言葉がどこにも書かれていないのです。
こうした状況を踏まえ、「入るを量りて出ずるを制す」という財政運営を基本に、全ての事業について徹底して必要性や費用対効果を厳しく見極め、新規事業の凍結、経費の削減、歳入歳出両面における新型コロナウイルス感染症の影響など、調整に苦慮したところですが、大田原市総合計画「おおたわら国造りプラン」に掲げた施策を着実に遂行するため、予算編成に取り組んでまいりました。
大田原市総合計画「おおたわら国造りプラン」においては、那須神社及び国際医療福祉大学周辺地域を歴史文化とスポーツ、学術の拠点として位置づけ、様々な情報発信や活動展開の場として魅力ある空間の形成を目指すとしています。那須神社の隣には、道の駅那須与一の郷があり、またその一角には那須与一伝承館があります。
また、(2)として、魅力ある観光地づくりの具体的な取組として、おおたわら国造りプランに記載のある観光案内人の養成の進捗状況についてお伺いいたします。 ○議長(前野良三) 津久井富雄市長。 (市長 津久井富雄登壇) ◎市長(津久井富雄) 10番、櫻井潤一郎議員の一般質問にお答えをいたします。
令和元年度においても、引き続き大田原市の将来像である知恵と愛のある協働互敬のまちづくりの実現を目指し、大田原市総合計画、おおたわら国造りプランにおける6項目の基本政策に沿って、高度化、多様化する市民ニーズに適切に対処できるように各種施策を進め、市民福祉の向上に努力されましたことは評価できるものであります。
いずれの調査も本市の状況を全国の自治体と比較してみまして、するための1つの資料とは捉えており、毎年公表される順位が上がり、下がりに一喜一憂することなく総合計画でありますおおたわら国造りプランに基づき、各種施策を着実に推進してまいりたいと考えております。
以上のように、子供関連の予算案につきましては、削減するもの、継続するもの、新たに実施するものなど、めり張りをつけた予算化をしているところでありまして、今後もおおたわら国造りプランに掲げた施策を着実に推進し、全ては子供たちの未来のために、引き続き子ども・子育て支援に関し積極的に取り組んでまいります。
おおたわら国造りプラン(大田原市総合計画)後期基本計画の策定についてであります。大田原市総合計画の国造り前期プランが令和3年度で終了となることから、令和2年度より後期プラン策定作業が始まるものと思います。