市貝町議会 2022-12-01 12月01日-02号
そのうち、1つ目のインフルエンザワクチン接種助成についてでございますが、現在当町においては、インフルエンザ予防接種助成事業として、1歳から64歳の方を対象に、ワクチン接種1回につき上限2,000円の補助を、65歳以上の方を対象に、ワクチン接種1回につき上限4,600円の補助を行っております。
そのうち、1つ目のインフルエンザワクチン接種助成についてでございますが、現在当町においては、インフルエンザ予防接種助成事業として、1歳から64歳の方を対象に、ワクチン接種1回につき上限2,000円の補助を、65歳以上の方を対象に、ワクチン接種1回につき上限4,600円の補助を行っております。
さらなる追加支援策といたしまして、7月の専決補正予算において、新型コロナウイルス感染症との同時流行を防ぐため、インフルエンザ予防接種費の助成を実施することとし、対象を高校3年生相当年齢まで拡大いたしました。 また、新しく指定した避難所への感染防止対策物品の配備、4回目のワクチン接種会場へのリーバス・予約バスの無料運行や高齢者等へのタクシー利用者利用金の一部助成を実施することといたしました。
第4款衛生費514万円は、長期化する新型コロナウイルス感染症対策として昨年に引き続き、インフルエンザ予防接種費助成金の対象範囲を拡大するための費用を計上いたしました。 第6款農林水産業費2,488万8,000円は、農業機械導入のための農地利用効率化等支援交付金501万9,000円、需要に応じた栃木の米づくりプロジェクト推進事業費補助金6万4,000円。 説明書8ページ、9ページをご覧ください。
第2項目は、インフルエンザ予防接種の助成についてお聞きします。 まず、インフルエンザ予防接種の助成について、他市の状況について、教えてください。 次に、本市の子供のインフルエンザ予防接種の助成は、小学校未就学までですが、これを拡充することが必要と思うわけでありますけれども、お考えをお聞かせ願いたいと思います。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 亀山貴則保健福祉部長。
議案第70号 令和3年度大田原市一般会計補正予算(第5号)については、歳入歳出予算、債務負担行為及び地方債の補正でありまして、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用したインフルエンザ予防接種に係る経費、地域介護福祉空間整備等交付金を活用した介護事業所の防災対策改修等に係る経費、大田原市スクラム基金積立金に係る経費及びふれあいの丘シャトー・エスポワールの防水等修繕工事に係る経費並びに農業用施設災害復旧費
第4款衛生費1,328万4,000円は、長期化する新型コロナウイルス感染症対策として、昨年度に引き続き、インフルエンザ予防接種費助成の対象範囲を拡大するための費用として514万円、新型コロナウイルスワクチン接種費では、10月以降の業務に必要な人件費など814万4,000円を計上し、令和2年度繰越予算と合わせて執行する予定であります。 説明書8ページ、9ページをご覧ください。
自分の体の状態や服用薬、アレルギーを承知されている医院等であるならば安心もでき、インフルエンザ予防接種等を受けているわけですから、問診もスムーズに行え、信頼の置ける先生の下での接種となります。また、医院によっては、往診等により通院できない方への対応も可能となりますし、医院での接種は先生方の負担も軽減するものというふうに考えますが、どうか、伺います。 ○議長(柳収一郎) 福田健康福祉部長。
インフルエンザ予防接種の助成について質問します。今年度の全世代へのインフルエンザ接種助成について、その効果の検証はされているでしょうか。 ○議長(池澤昇秋君) 保健福祉課長。 ◎保健福祉課長(森繁雄君) お答えいたします。 2月末までが助成期間の対象となってございますので、まだ各医療機関から請求等が上がっていないことから、検証までは行ってございません。
塩谷広域行政組合によるPCR検査や県内国内に先駆けてインフルエンザ予防接種の重要性を示唆してリードくださり、根本的対策であるこのたびのワクチン接種に当たりましても甚大な役割を担っていただくことになる地元医師団や医療機関に深謝いたします。 同時に、この難局に対峙し続けていただいている全ての医療、福祉従事者の方々に対しまして、市民を代表して感謝申し上げる次第であります。
インフルエンザ予防接種でかかりつけ医が奨励されています。かかりつけ医のいない市民の対応方法をお伺いいたします。 ○議長(春山敏明) 健康医療部長。 ◎健康医療部長(寺岡利幸) 今年度のインフルエンザ予防接種につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響から需要が高まると想定し、高齢者等への優先的接種を勧奨した経緯がございました。
私は、今日の質問で、子育ての視点から、インフルエンザ予防接種についても取り上げさせていただいています。 このような状況で師走を迎えたわけですが、季節は、二十四節気でいう大雪になっていて、大雪と書いて「たいせつ」です、大体、新暦の12月7日から11日頃、ですから、ちょうど今頃がその初候で、「閉塞成冬(そらさむくふゆとなる)」とされています。
今回の補正予算は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用したデマンド型乗合交通事業費補助金、インフルエンザ予防接種事業、水道事業会計繰出金などが主なもので、このコロナ禍において町民の生活を支えるために必要な事業の補正予算であると考えます。 そして、これらの予算は、町民の生活に影響を及ぼすことがないように迅速に執行することが必要であると考えます。
インフルエンザ予防接種の拡大に伴う施策について伺いたいと思います。 答弁をよろしくお願いしたいと思います。 ○議長(小谷野晴夫君) 執行部の答弁を求めます。 広瀬市長。 〔市長 広瀬寿雄君登壇〕 ◎市長(広瀬寿雄君) おはようございます。 大島議員のご質問にお答えをいたします。
質問事項1番、まずインフルエンザ予防接種についてであります。今般、インフルエンザの発症を予防することや発症後の重症化を防ぐことなど、また新型コロナウイルスと同時流行に備え、医療供給体制の確保のために、本年度に限り生後6か月から64歳以下の方を対象に半額補助が10月より実施されました。 まず、(1)としまして、本年度10月以降の市民のインフルエンザ予防接種状況について伺います。
さらに、インフルエンザとの同時流行を防ぐため、生後6か月から中学校3年生までと妊婦に対するインフルエンザ予防接種の助成事業を10月から実施しており、把握できる10月末時点の接種数は8,177件でした。また、11月1日から発熱等の症状が表れた場合の受診方法が今までと変更になりましたので、周知を図っております。
12節委託料、19節扶助費につきましては、芳賀郡外で接種された方のインフルエンザ予防接種代を科目更正するものでございます。 3目健康増進支援事業費につきましては、510万9,000円の増額計上でございます。12節委託料につきましては、各種がん検診費用を見込みにより増額計上するものでございます。 15ページをお願いします。
続きまして、明細の2点目、本市におけるインフルエンザ予防接種状況について質問いたします。今年はコロナの予防に加え、毎年12月から2月にかけて流行するインフルエンザの予防にも備えが必要となります。それに伴い、本市では10月1日より、例年行っている高齢者、小児への一部助成に加えて、今年度のみの事業として小学生から64歳までの方にも一部助成を行う臨時助成インフルエンザ予防接種が確立されております。
また、併せて県並びに下都賀郡市医師会と協力して地域外来・検査センターを拡充し、新型コロナ感染症対策の機能強化を図ったほか、インフルエンザと新型コロナウイルス感染症の同時流行を防止するため、インフルエンザ予防接種費用の一部助成の対象を拡大いたしました。
歳出においては、主な内容といたしましては、2款1項に役場庁舎改修に係る工事費やふるさと納税の目標額3億6,000万円分の必要経費を追加計上した他、4款1項に新型コロナウイルス感染症対策として、インフルエンザ予防接種に係る経費を計上しております。 これらにより、歳入歳出予算の補正は、歳入歳出それぞれ2億7,530万円を追加し、予算総額を歳入歳出それぞれ177億7,850万円とするものです。
次に、4款衛生費のインフルエンザ予防接種費について、助成の対象となる年齢及び助成額を問う質疑があり、執行部から、助成対象となるのは生後6か月から中学3年生までと妊婦の方で、13歳未満は接種2回分、13歳から中学3年生と妊婦の方は接種1回分を助成し、助成額は1回当たり最大2,900円となり ますとの答弁がありました。