鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)
まず第1項目、大項目1、男性用トイレにサニタリーボックス設置についてのうち、中項目1のサニタリーボックスの設置状況についてですが、前立腺がんや前立腺肥大などの病気が原因で、尿漏れ用パットを使用している方たちを中心に設置を求める声がありますが、本市施設の男性用個室トイレへのごみ箱、サニタリーボックスの設置状況について伺います。
まず第1項目、大項目1、男性用トイレにサニタリーボックス設置についてのうち、中項目1のサニタリーボックスの設置状況についてですが、前立腺がんや前立腺肥大などの病気が原因で、尿漏れ用パットを使用している方たちを中心に設置を求める声がありますが、本市施設の男性用個室トイレへのごみ箱、サニタリーボックスの設置状況について伺います。
実際に避難した際に、どのような環境で過ごすことになるのかわかるように、パーテーションや簡易トイレなどが展示されました。 実際に避難しても、体調不良になる方が出てくるのも仕方がない環境であると正直思いましたが、何より命を守る行動をすることが大切だと改めて感じることもできました。
政府の期待に呼応して、当町でも、経済的理由で生理用品を購入できない児童・生徒に無償配付、学校を含む公共施設のトイレに常時設置する考えはないか伺います。 ○議長(冨田達雄君) 町長、答弁。
体育施設管理費のところで、武道館トイレ改修工事が補正予算上がっております。1,124万2,000円、金額が少し大きいと思うんですが、現状を含めてこちらの詳細の説明をお願いします。 ○議長(小林俊夫君) 高津生涯学習課長。 ◎生涯学習課長(高津健司君) 中村議員の質問にお答えします。
あわせて、新型コロナウイルス感染症対策を目的とした自動水栓の設置や体育館トイレ改修などを行ってきたところであります。 次に、授業を行う上で必要不可欠なクラス数の増加に伴う特別教室から普通教室への改修などの整備を実施しております。 そのほかには、学校生活を快適に送るためにトイレの洋式化やエアコン整備など、学習環境の向上を目的とした整備を実施しております。
内訳といたしましては、平成7年9月のふれあいの丘のオープンまでに要した整備費が約40億円、平成8年度から平成9年度にかけての自然観察館の整備に約2億2,000万円、平成17年度に自然観察館の増設で約1,100万円、平成18年度に屋外トイレの設置で約1,900万円、平成19年度には体育館及び天文館の整備に約5億4,000万円となっております。
さらに、黒羽体育館の照明、これもLED化にするとか、トイレの洋式化、さらには給排水設備も老朽化しておりますので、そういったものの改修、それからバリアフリー等の改修もいたしますと、さらに多額の費用がかかるということで見込んでおります。 以上です。 ○議長(君島孝明) 大豆生田議員。
あと、芝ざくら公園につきましても、親水公園のところは芝生、ステージ、トイレ、そして水というふうにそろっていますので、そういったものを活用しながら何かできないかというのは、協議会の会長さんとも相談しておりますので、研究していきたいと考えております。 以上です。 ○議長(山川英男) 荒井議員。 ◆1番(荒井和一) 時間もまいりましたので、私の質問はこれで終わらせていただきます。
もう簡易トイレもできていたんです。じゃなくて、もう段ボールもベッドも一緒に消防団員がつくるとか、簡易トイレも一緒に組み立てるとか、せっかくできているものですから何となくその消防団員の役割が明確でないと、何となく消防団員は負い目をして何となく地域との、せっかくこの間やった防災訓練、私はそんな課題が見えたんですが、いかがでしたか。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 総務部長。
武道館トイレの汚水配管改修工事1,124万2,000円及び工事監理委託料49万5,000円、海洋センター指定管理料では、物価高騰の影響を受ける施設電気料及びボイラー用燃料費の増加分として875万4,000円などを計上いたしました。 議案書28ページをご覧ください。
新型コロナに対応しました避難所の物品整備ということで、コロナ禍におけます避難所運営のための避難者用のテント、間仕切り及び簡易トイレ等を購入するものでございます。 消耗品につきましては、自動ラッピングトイレの消耗品セットを17セット、それから、簡易トイレ用消耗品セットを7セット、それと、簡易トイレです。便座、枠つきということで22セット購入する予定でございます。
屋内運動場長寿命化工事として、内外装材撤去・新設、構造躯体の経年劣化回復、トイレ等増改築工事として、既存トイレ等解体後、控室、男女トイレ、多目的トイレの新設、渡り廊下改築工事として、既存渡り廊下解体後、渡り廊下の新設が計画されています。 今回の改良工事では、屋内運動場に冷暖房のついた空調機器を設置する計画になっていません。
教育関係においては、中学校体育館強化ガラス入替事業、小学校給食室改修事業、小・中学校トイレ洋式化事業などを実施し、教育環境の充実が図られました。 そのほか、中央公民館2階床貼替修繕工事やふれあい館外部修繕工事などを実施し、社会教育環境の改善に努められました。
次に、コア施設以外の整備内容についてでありますけれども、キャンプ場は、フリーサイト中心の広々とした空間とし、初心者にも利用しやすいよう、シャワーやトイレを備えたサニタリー棟を2カ所設置をして、快適に利用できるよう配慮いたしております。 また、そばまつりなどの各種イベントを開催できる多目的広場、さらに、市民の皆さんに利用していただける食品加工所を整備いたします。
改めまして、生理用品のトイレへの設置について、ヤングケアラーへの取組について、子ども議会についてのお考えをお聞かせください。 ○議長(君島孝明) 篠山充教育長。 (教育長 篠山 充登壇) ◎教育長(篠山充) 1番、伊賀純議員の一般質問にお答えいたします。
芳賀遊水池多目的広場整備工事は、遊水池北部にせせらぎ水路、トイレ、あずまや等を築造整備するものですが、駐車場がなく、車を使っての利用者は、1.7キロ離れた道の駅から歩いて移動しなければならない。多目的広場をうたっているが、具体的な利用が未定な公園に5,800万かけるのは適正か。
ダッシュボードに「水分補給中」や「トイレ借用中」といった表示をしてから、了解を得たコンビニ等で消毒をした上で、入店をし、食事や水分の確保、また、トイレをお借りするなどをして行っている自治体もあるとニュース等で拝見しました。 そこで、本市においては、どのような対応、対策をしているのかをお伺いをいたします。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 星野富夫消防長。
新規就農者の機械導入など経営発展支援事業費補助金1,125万円及び経営開始資金150万円、令和2年度事業の確定に伴う、強い農業・担い手づくり総合支援事業返還金57万9,000円、下延地内の農道整備に係る立ち木補償費500万円、国庫補助金の追加交付があった稲毛田地区ほ場整備事業に対する県負担金80万円、農業者トレーニングセンターのトイレ及び物置の修繕24万円、祖母井地区の里山林整備事業費43万6,000
さらに、2学期からは、生理用品を必要としていることを言い出しにくい児童・生徒にも配慮し、校内の一部トイレに無償で配置いたしました。 今後も、児童・生徒が安心して学校生活を送れるよう、教育委員会に私どもから意見を申し上げていきたいと思っています。 それでは、3点目の住み慣れた地域で人生を生き抜くための体制整備事業について申し上げます。
それがあったので質問したということもあるのですけれども、1つは緊急通報装置が機能しまして、トイレで動けなくなった男性を近所で通報を受けた協力者が駆けつけて大事に至らなかったという事例、もう一つは緊急装置が未設置でして、脳梗塞で倒れた女性の発見が遅れました。