市貝町議会 2022-09-16 09月16日-03号
令和3年度の一般会計歳入決算額は64億8,431万3,000円、歳出決算額は55億7,831万8,000円でありました。前年度と比較をしてみますと、歳入は8.9%、6億3,226万4,000円の減、歳出は14.5%、9億4,734万5,000円の減でありました。
令和3年度の一般会計歳入決算額は64億8,431万3,000円、歳出決算額は55億7,831万8,000円でありました。前年度と比較をしてみますと、歳入は8.9%、6億3,226万4,000円の減、歳出は14.5%、9億4,734万5,000円の減でありました。
令和3年度の一般会計歳入決算額は、前年度と比較いたしまして8.9%減の64億8,431万3,100円、歳出決算額は14%減の55億7,831万8,323円でありました。前年度は1人10万円を給付した特別定額給付金事業が約11億円を超えていたため、歳入歳出の大幅な減額の要因となりました。
令和2年度の一般会計歳入決算額は71億1,657万7,000円、歳出決算額は65億2,566万3,000円でありました。前年度と比較をしてみますと、歳入は28.9%、15億9,453万4,000円の増、歳出は34.0%、16億5,627万1,000円の増となり、いずれも過去最大となりました。
令和2年度の一般会計歳入決算額は、前年度と比較いたしまして28.9%増の71億1,657万6,543円、歳出決算額は34%増の65億2,566万2,847円でありました。 歳入歳出の大幅な増額の要因は、新型コロナウイルス感染症に対する国の家計支援対策として、1人10万円を給付した特別定額給付金事業が約11億7,500万円に上ったことによるものでございます。
令和元年度の一般会計歳入決算額は、前年度と比較いたしまして3.5%増の55億2,204万3,627円、歳出決算額は2%減の48億6,939万2,394円でありました。 歳入増額の主な要因は、普通交付税及び町債の増額によるもので、歳出については町道改良事業の減額によるものでございます。
一般会計歳入決算額につきまして主なものをご説明申し上げます。1款町税の決算額、こちら52億2,511万7,853円で、前年度比1億1,936万1,549円、率にして2.3%の増となりました。これは主に個人・法人町民税の増、固定資産税をはじめとする町税の現年課税収入の増によるものであります。
一般会計歳入決算額につきましては、決算書の3ページ、歳入合計欄をご覧願います。 まず、収入済額ですが、288億5,819万2,915円で、前年度に比べまして5.1%の増。また、不納欠損額は3,630万9,863円、収入未済額は2億6,939万7,004円です。 次に、歳出決算額につきましては、5ページ、歳出合計欄をご覧願います。
平成30年度の一般会計歳入決算額は53億3,783万9,642円、歳出決算額は49億6,838万900円でありました。前年度と比較をしてみますと、歳入は15.4%、9億6,837万107円の減、歳出は17.1%、10億2,476万1,909円の減となりました。
一般会計歳入決算額につきましては、決算書の2ページ、歳入合計欄をごらん願います。 まず、収入済額でありますが、274億5,719万5,719円で、前年度に比べまして9.1%の増でございます。また、不納欠損額は1,631万3,164円、収入未済額は3億1,472万9,333円となっております。また、歳出決算額につきましては、4ページ、歳出合計欄をごらん願います。
この理由といたしましては、一般会計歳入決算額が市税におきましては0.8%増、市債についても庁舎復興再整備事業債等の増加によりまして28.4%の増はありましたが、地方交付税が6.9%の減少ということで、前年度比歳入決算額は2ページに記載のとおり1.4%の増となっております。
一般会計歳入決算額につきまして主なものをご説明申し上げます。 1款町税の決算額は51億575万6,304円でございまして、前年度と比べますと1.0%の減となっております。これは、町民税の増加分と評価がえによる固定資産税の減による結果でございます。 6款地方消費税交付金5億1,229万1,000円で、前年度比1,672万4,000円の増。
平成30年度の一般会計歳入決算額は53億3,783万9,642円、歳出決算額は49億6,838万900円でありました。前年度と比較いたしますと、歳入では15.4%、9億6,837万107円の減、歳出は17.1%、10億2,476万1,909円の減となりました。
一般会計歳入決算額につきましては、決算書の2ページ、歳入合計欄をごらん願います。 まず、収入済額でありますが、251億7,192万9,220円で、前年度に比べまして5.6%の減となっております。また、不納欠損額は2,541万2,150円、収入未済額は3億5,199万1,840円となっております。 また、歳出決算額につきましては、4ページ、歳出合計欄をごらん願います。
一般会計歳入決算額につきまして主なものをご説明申し上げます。まず、1款町税の決算額でございますが、51億5,984万9,085円でございまして、前年度比6,349万1,128円、1.2%の増となっております。主に、個人町民税、固定資産税の増によるものでございます。 6款地方消費税交付金4億9,556万7,000円でございまして、前年度比1,740万5,000円の増となっております。
平成29年度の一般会計歳入決算額は63億620万9,749円、歳出決算額は59億9,314万2,809円でありました。前年度と比較いたしますと、歳入では6.7%、3億9,844万347円の増、歳出は17.9%、9億1,126万6,900円の増となりました。
平成28年度の一般会計歳入決算額は59億776万9,402円、歳出決算額は50億8,187万5,909円でありました。前年度と比較してみますと、歳入は5.5%、3億809万1,984円の増、歳出は6.2%、2億9,761万291円の増となりました。
平成28年度の一般会計歳入決算額は59億776万9,402円、歳出決算額は50億8,187万5,909円でありました。前年度と比較いたしますと、歳入では5.5%、3億809万1,984円の増、歳出は6.2%、2億9,761万291円の増となりました。
一般会計歳入決算額につきましては、決算書の2ページ、歳入合計欄をごらん願います。 まず、収入済額でありますが、266億7,514万9,849円で、前年度に比べまして10.1%の減でございます。また、不納欠損額は2,121万8,460円、収入未済額は3億8,537万1,359円となっております。 また、歳出決算額につきましては、4ページ、歳出合計欄をごらん願います。
続きまして、一般会計歳入決算額につきまして主なものをご説明申し上げます。6ページ、7ページをお開きください。1款町税は50億9,635万2,957円で、前年度比9,581万6,592円、1.9%の増となっております。主に、固定資産税、軽自動車税の増によるものであります。 6款地方消費税交付金は4億7,816万2,000円で、前年度比6,269万5,000円、11.6%の減となっております。
そのような中で、一般会計歳入決算額につきましては、決算書の3ページ、歳入合計欄をごらん願います。 まず、収入済額でありますが、296億7,922万9,832円で、前年度に比べまして60億5,425万9,500円、25.6%の増でございます。また、不納欠損額は2,341万6,062円、収入未済額は4億1,900万4,196円となっております。