塩谷町議会 2022-12-13 12月13日-03号
◎庁舎建設準備室長(鈴木修司君) 今回のプロポーザルの提案に対しての上限額というものを定めさせていただきました。その中で、上限額は予算額の2,900万円が上限額だったわけなんですが、それに、2,900万円に近い価格でありました。 以上です。 ○議長(冨田達雄君) 9番、橋本巖議員。
◎庁舎建設準備室長(鈴木修司君) 今回のプロポーザルの提案に対しての上限額というものを定めさせていただきました。その中で、上限額は予算額の2,900万円が上限額だったわけなんですが、それに、2,900万円に近い価格でありました。 以上です。 ○議長(冨田達雄君) 9番、橋本巖議員。
この1つ目の就農準備資金というものでございますが、就農前の研修生に対する支援でございまして、補助額が月12万5,000円、年間で150万円が上限、これが最長2年間交付という形になります。
各市町の支援内容につきましては、それぞれの地域の課題や置かれている状況に応じて異なっており、50人以上に給水している大きな施設を対象としている市では、新設における補助上限額600万円、改修の上限額200万円としているほか、個人または共同の小さな施設を対象としている市町では、新設・改修ともに上限額50万円から100万円という状況でありました。
(2)今年の4月に条例改正した職員の定数については上限を定めましたが、現状として変化があるのかお伺いいたします。 (3)コロナ禍の影響により昨年9月に延長し、令和5年度に見直される第4次定員適正化計画の進捗状況についてお伺いいたします。 (4)業務量の増加に見合う職員の数が確保できていない現状に、市としてはどのように対応していくべきと考えているのかお伺いいたします。
補助金額は補助対象経費の2分の1、上限10万円となっております。 ○議長(小林俊夫君) 5番、岡田年弘議員。 ◆5番(岡田年弘君) 補助金額の対象経費が2分の1、上限10万円だということなんですが、六次産業化に取り組むためには、もう少し金額があってもいいんじゃないかと、私考えております。 次に、六次産業化への事業概要、これにつきましては了解いたしました。
しかし、予算の潤沢な地域ばかりではないために、そこで訓練促進策、先ほどのコロナ禍ということでなかなかできないというお話がありますが、この訓練促進策として今現在、活動補助率2分の1の3万円上限というようなことになっております。そういったものを逆に10分の10、全額支給に変更及び増額をして、こういう促進をしてはいかがかというふうに考えるのですが、その辺を伺わせていただきたいというふうに思います。
出産一時金については、上限42万というふうになっております。私の記憶では、出産費用に対して各都道府県でかなり違うこともあります。 例えば、東京だと、費用平均は50万ぐらいかかるそうです。一番少ないところは鳥取県の38万で、一番近い宇都宮市では、45万ぐらいの出産費用がかかる見込みだそうです。 そこでお伺いいたします。
それぞれの上限額なんですけれども、まず貨物自動車運送事業者、こちらについては上限が5万円、1台当たり5万円です。一般貸切旅客自動車運送事業者、こちらについては1台当たり上限10万円となっております。また、自動車運転代行業者につきましては、1台当たり1万3,000円ということで取り組んでございます。 ○議長(松田寛人議員) 8番、益子丈弘議員。
具体的には、まず市内に本社がない事業者さんが本社を市内に移転をする場合、また、本社以外の事務所を開設する、そういった場合に、整備に対する費用の一部を2分の1上限ではありますけれども、費用負担を、補助を出すというふうなものでございます。 ○議長(松田寛人議員) 12番、中里康寛議員。 ◆12番(中里康寛議員) 了解いたしました。
本案は、地方公務員法の一部を改正する法律が施行されることに伴い、職員の定年を段階的に引き上げるとともに、管理監督職勤務上限年齢制及び定年前再任用短時間勤務制の導入等に関し、改廃の必要が生じた条例13件について整理を行うものです。
議案第101号 鹿沼市職員の定年延長に伴う関係条例の整備に関する条例の制定につきましては、地方公務員法の一部改正に伴い、職員の定年を、段階的に60歳から65歳まで延長するとともに、管理監督職勤務上限年齢制及び定年前再任用短時間勤務制の導入等を行うためのものであります。
◎保健福祉部長(鹿野伸二) そういった形でできるのが理想といいますか、一番分かりやすい形なのかなとは思いますけれども、実際200ということで、先ほども言いましたが、上限といいますか、ここまで見ていれば足りるだろうという数字ですので、全部つかみ切れないということで、なかなか全員に周知というのも難しい状況ではありますけれども、いつも言うようにホームページ、広報、あるいはその他のチラシ、そういったことでの
それぞれ500万円以上ということですが、上限については議論されたか伺います。 ○議長(君島孝明) 9番、櫻井潤一郎議員。 ◎総務常任委員長(櫻井潤一郎) お答えいたします。 上限につきましての質疑はございませんでした。 以上でございます。 ○議長(君島孝明) ほかに質疑はないようでありますので、質疑を終わります。 討論の通告はありません。 それでは、順次採決いたします。
オーバーツーリズムにつきましては、駐車場の台数上限を超えた場合に駐車場に入りたい車両が道路にあふれてしまい、交通渋滞が発生しております。 対策としましては、那須塩原警察署による駐車禁止の交通規制やパトカーの巡回、市職員による見回りを行い、交通渋滞が発生しないように努めております。 最後に、⑥の現状の課題や今後の取組についてお答えいたします。
これにつきましては、空き家バンクへの登録促進のためにリフォーム等に対して補助金を交付しているもので、家のリフォームとして上限50万、それから家財の処分として上限10万ということで、予算を計上させていただいているところでございますが、空き家バンクへの登録がないということがございまして、今回不用額というふうになってしまったものでございます。 以上です。 ○議長(小林俊夫君) 4番、山口菊一郎議員。
それから、収入がなければ、上限は幾らで見ているか私は分かりませんけれども、5,000万円近い数字になってしまう、そのようなことですよね。 契約書別紙の収益及び経費の基準の1の収益の欄には、(1)、運送収入、大田原市デマンド交通の運賃収入の実績、(2)、運送雑入、大田原市デマンド交通の運賃収入以外の収入実績と記してありまして、運賃収入と運賃収入以外の収入、これが経常収益であると思われます。
社会福祉協議会では、従来の低所得世帯のほか、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、休業等により収入が減少し、緊急かつ一時的な生活維持のための貸付を必要とする世帯を対象として上限額20万円を貸し付ける緊急小口資金及び緊急小口資金の対象者が日常生活の維持が困難となっている場合に利用できる上限額60万円を貸し付ける総合支援資金の2つの資金を貸し付けております。
何点か、拾い出してみますと、まず、令和2年8月から実施している、社会福祉協議会が行っている生活福祉資金特例貸付ですね、緊急小口資金、総合支援資金ということでありますけれども、それらを利用した世帯の皆さんに対して、決定金額の50%、上限5万円の鹿沼市共通商品券を給付をさせていただいております。
先ほど町長の回答で、東京圏に就学した学生が卒業後も地元に戻らず、都内で就職するケースが多く、地元の若者流出で労働力不足につながっていますというようなことでありましたが、それでは、検討をする中で参考にしていただきたいのは、新潟県糸魚川市は、定期券月額2分の1以内、上限4万円、また、静岡県静岡市は、定期券月額3分の1以内、上限3万円を支給しています。これら等も参考にしていただきたいと思います。
政府は、2019年に「公立学校の教師の勤務時間の上限に関するガイドライン」を策定しました。このガイドラインにおいて、勤務時間外の労働時間についての目安が示されました。具体的な勤務時間外の労働の目安は、1か月で45時間、1年間で360時間以内です。実際には、多くの教員がこの目安を大幅に超えて、勤務時間外の労働をしています。教員の働き方改革へ早急に着手し、勤務時間外の労働を削減しなければなりません。