議案第52号 事業契約の締結についてであります。本案は、事業契約を栃木市河合町5番3号、栃木新斎場整備運営株式会社と締結いたしたいというものであります。 170ページを御覧ください。議案第53号 指定管理者の指定についてであります。本案は、栃木市斎場の指定管理者に栃木新斎場整備運営株式会社を指定いたしたいというものであります。 171ページを御覧ください。
地方公共団体の予算は、単年度予算主義を原則としておりますが、債務負担行為とは、複数年度の事業契約など翌年度以降の費用負担が発生する場合に議決をいただき、例外的に設定するものでございます。
小山市立体育館の指定管理者の選定につきまして、市立体育館はPFI方式により、建設、運営、維持管理業務を一括して事業者が実施するもので、平成31年2月議会で議決いただき、思川PFIパートナーズ株式会社と事業契約を締結しております。令和3年7月の供用開始に合わせて、建設事業に引き続き運営、維持管理業務を思川PFIパートナーズ株式会社に行わせるものです。
地方公共団体の予算は単年度予算主義を原則としておりますが、債務負担行為とは、複数年度の事業契約など翌年度以降の費用負担が発生する場合に議決をいただき、例外的に設定するものでございます。
一部を改正する条例について日程第13 議案第10号 那須町指定居宅介護支援の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条例 の一部を改正する条例について日程第14 議案第11号 町道路線の認定について日程第15 議案第12号 町道路線の変更について日程第16 議案第13号 町道路線の廃止について日程第17 議案第14号 町有財産の処分について日程第18 議案第15号 事業契約
そのため、今後PFI法に基づく手続として、公表することが義務づけられております実施方針において、リスク分担の基本的な考え方を示すとともに、詳細については、事業契約の中で定めてまいります。
ただし公共用地を無償で提供することから、事業運営においては整備運営事業契約書を締結しており、その中で会計年度終了後に事業報告の提出を義務づけております。その収支の報告につきましては、年間を通じて把握することとしておりますので、今後ともとちぎフットボールセンターの経営は、民設民営による事業者の事業計画とそれを実施していく裁量と努力を尊重してまいりたいと考えております。
代表的なPFI破綻事例としては、福岡市のタラソ福岡、北九州市のひびきコンテナターミナル、名古屋市の名古屋イタリア村、仙台市のスポパーク松森の天井崩落事故、近江八幡市の近江八幡医療センターの契約解除、高知県の高知医療センターの事業契約解除提案など、いろいろあります。PFIは、地域の中小企業の振興にかかわることもありません。
3月に事業者との事業契約締結の議決をいただきましたことにより、4月から造成工事に着手いたしました。今後も、令和3(2021)年7月のオープンに向けて、着実に事業を進めてまいります。
小山南部造成事業特別会計予算 議案第17号 平成30年度小山市栃木県南地方卸売市場特別会計補正予算(第1号) 議案第18号 平成30年度小山市テクノパーク小山南部造成事業特別会計補正予算(第1号) 議案第21号 小山市本場結城紬振興施設の設置及び管理に関する条例の制定について 議案第28号 小山市営土地改良事業分担金等徴収条例の一部改正について 議案第31号 小山市立体育館整備及び運営事業の事業契約
◆11番(壽福正勝君) 議案第6号でございますが、もうこれにつきましては総合運動公園のPPPアドバイザリー業務委託事業者を選定する委員会の設置条例でございますけれども、この提案理由によりますと総合運動公園における業務範囲、事業手法、事業者選定並びに事業契約に関する法的知識の専門的知識の支援を受けるということにしておりますが、この事業者は設計施工あるいは運営管理、そういったものを決めていく特別目的会社
議案第6号は、那珂川市総合運動公園整備事業における業務範囲及び事業手法の決定、事業者選定並びに事業契約に関する法的知識等の専門的知識の支援を受けることを目的としたアドバイザリー業務委託事業者を選定するため、那珂川市総合運動公園PPPアドバイザリー業務委託事業者選定委員会設置条例を制定するものです。
小山南部造成事業特別会計補正予算(第 ││ │ │1号) ││ │議案第21号 │小山市本場結城紬振興施設の設置及び管理に関する条例の制定について ││ │議案第28号 │小山市営土地改良事業分担金等徴収条例の一部改正について ││ │議案第31号 │小山市立体育館整備及び運営事業の事業契約
一部改正について │ ├───────┼───────────────────────────────────────┤│議案第 30号│字の区域の変更及び町の区域の設定について │ ├───────┼───────────────────────────────────────┤│議案第 31号│小山市立体育館整備及び運営事業の事業契約
整備及び運営につきましては、NPO法人たかはら那須スポーツクラブの提案書の内容を前提とした(仮称)とちぎフットボールセンター整備運営にかかわる事業契約を、本年9月に市と同法人との間で締結したことはご案内のとおりでございます。 サッカー以外の事業展開につきましても、本事業契約書に基づく事業計画をたかはら那須スポーツクラブが作成中であり、計画内容について相談に応じ対応しております。
引き続き、PFI法に基づきまして、11月の入札の受け付け、12月の落札者の決定、平成31年3月の事業者との事業契約締結に向け、手続を進めてまいります。
また、県におきましては、宇都宮市西川田地内で整備を進めている総合スポーツゾーン東エリア整備運営事業において、新体育館や屋内水泳場、その他関連施設をPFIで整備することとし、平成29年3月にPFI事業のために設立した特別目的会社と事業契約を締結いたしました。
確かに、この町の公共事業契約事務規則、幅広いですよね、例規を見ると。業種によって多少違う部分はありますけれども、例規に基づいて契約事務規則を守るということ、これは後ほど、きょうは時間がないですから、規則を守るという観点からこれはこのままにしたいと思います。
そこで、1点目として、真岡市と医療機関等との事業契約の現状はどのようになっているのか、お伺いいたします。 また、こうした医療機関等の病床数は極めて少ないのが現状であります。利用をしようとしてもあきがなく、利用できないことも考えられます。