野木町議会 2020-06-09 06月09日-02号
出る予算、今回出る予算、出るお金と入札予定価格のそういう設定に当たっては、やはり入る交付金以上の厳しい認識が必要だったのではないか、私は今回の入札結果を受けて非常にそれを思いました。初めが肝心、予算が肝心、そういう認識を大変重要で、町も持つべきではないかと思いました。 3つとして、ほかの町内の町立校のほぼ同様、同等の工事例比較からこの契約金額をどう評価するかという点であります。
出る予算、今回出る予算、出るお金と入札予定価格のそういう設定に当たっては、やはり入る交付金以上の厳しい認識が必要だったのではないか、私は今回の入札結果を受けて非常にそれを思いました。初めが肝心、予算が肝心、そういう認識を大変重要で、町も持つべきではないかと思いました。 3つとして、ほかの町内の町立校のほぼ同様、同等の工事例比較からこの契約金額をどう評価するかという点であります。
入札予定価格が事前に公表されて応札者が1者でしかない状況を考えると、予定価格100%で落札することも可能です。実際この入札価格は予定価格14億230万円の端数処理レベル、238万円を切り捨てた14億円となっています。一般競争入札とは入札業者が価格を競争することが前提です。1者しか応札しない状況を栃木市はつくるべきではありません。広く競争性を担保すべきです。
何社の入札があったのか、入札予定価格はいくらか、落札率は何%かお尋ねいたします。また、契約後の各種の補助金はどのようになりますか。大田原市と那須町の負担、地方債と一般財源で16億5,000万円の減額は幾らになりますか、お尋ねいたします。 ②、稼働年数10年延長で35年となりますが、修繕費の増大とともにダイオキシンや重金属類の飛散など、私どもの松葉調査でも増加傾向が見られます。
この状況を見てみますと、落札者の合資会社渡辺商店と、あともう一社、株式会社モリタ東京営業部、これだけが入札予定価格よりも低くて、あとは100%を超えているという状況なのですよね。昨年、同じやっぱり案件がありまして、昨年の6月、やっぱり議会ですね、1年前の議会でやっぱり2台分の消防ポンプの入れかえがあったわけでありますけれども、これも同じような、前回は10社ですけれども、同じような傾向なのです。
考え方にはやっぱり幾つかありまして、まず基本的に入札予定価格の公表、これは以前に歩切りというものをやっておりました。例えば設計額で1,000万円出れば95%掛けて950万円に予定価格を設定したりというようなことが、これは大田原市だけではなくて、全国どこの自治体でもやっておりました。
入札予定価格がこれ申しわけございませんが、消費税込みで7,889万4,000円で、入札率が98.57%です。 以上です。 ○議長(手塚礼知君) 6番、橋本議員。
初めに、建設事業の委託契約競争入札予定価格は今後何を基準、根拠に設定するのか、町長の考えを伺いますについてお答えいたします。 町では、設計につきましては、職員で対応できないものにつきましては、議員もご指摘のように業務委託をするということで対応しております。
指名競争入札予定価格は事後公表でありますけれども、指名競争にしなければならない理由は何があるのか。栃木市の入札は、原則的には一般競争入札と理解しておりますけれども、これは間違いなのでしょうか。 また、予定価格の事後公表の理由は何か、お伺いしたいと思います。 (3)競争性を高めるための工夫、仕掛け等についてお伺いします。今回の落札率は、100%と言ってもよいくらいの99.39%でありました。
◆14番(宮崎美知子君) もう既に入札予定価格を町が設定する際に、町としては幾つか見積もりをとって、その中の安い、その価格を入札予定価格の上限価格としたわけですよね。そういうことですよね。
そこで、設計価格、設計の入札予定価格、予定価格と落札価格の率、それは何%になるんですか、聞かせてもらえますか。 ○議長(市川義夫君) 総務課長。 ◎総務課長(高山郁夫君) お答えいたします。 まず、議案第4号のほうの工事につきましては、落札率が97.477%でございます。続いて第5号議案のほうの工事につきましては、落札率96.812%でございます。 以上です。
そこで、第1点目の質問は、入札予定価格の事後公表は、入札時の適正な競争の原理確保のため、金額により原則として事後公表すべきであります。これらの点について町長の答弁を求めます。 第2点目の質問は、現在、競争入札時の建設工事などにおける最低制限価格設定時の上限値及び下限値を撤廃し、入札時の適正な競争の原理を確保すべきではないでしょうか。これらの点について町長の答弁を求めるものです。
また、6月24日の入札予定価格、税抜き70億1,521万円などの入札公告はもとより、入札説明書等が電子入札、佐野市入札公開情報システム及び電子入札システムにより実施されたところであります。
野木町の公共事業は、予算額、入札予定価格、落札額がさほど違わない事業が多い町でもあります。例えば17年度の野木小校舎改築では、予算額7億3,600万円に対し消費税込み予定価格は7億3,361万円、落札金額は7億1,400万円でありました。平成20年度の友沼橋歩道設置工事の予算額は3,920万円、消費税込み予定価格は3,913万円、落札価格は3,864万円でありました。
また、指名業者数、入札予定価格及び落札率について質したのに対し、指名業者数は13社で、そのうち1社辞退したため、入札は12社で実施した。入札予定価格は消費税抜きで2,285万7,143円、落札率は98.87%であったとの答弁がありました。 また、購入する消防車両の特徴について質したのに対し、毎分2トンの放水ポンプを備え、4つの放水箇所から同時に放水できる機能を有しているとの答弁がありました。
入札予定価格396万円、落札は日本環境工学設計事務所230万円、実に予定価格の58%で落札です。つまり、230万円の請負ができる資料が415万円の予算を組んだ。それなりに担当のほうでは根拠があったわけですよね。少なくとも予定価格396万円はそれなりに根拠があったんです。そんなに230万円で落札するほど相手は簡単な仕事だったわけですよね。何でこんなに差があったのか。
ご質問の平成22年4月28日執行の安徳北小学校大規模改造1期電気設備工事では、入札予定価格3,080万3,520円、これに対して入札価格が1,590万円、金額はいずれも税抜きでございます、落札率が51.62%と著しく低価格であったために、那珂川町低入札価格調査実施要綱第3条第1項第1号の規定に基づき、入札を保留とし、調査を行いました。
次に、入札予定価格の公表方法につきましてお伺いをしたいと思います。旧栃木市では、公共工事を行う場合、入札予定価格を落札業者が決まってから公表していると聞いていますが、旧大平町、藤岡町、都賀町は、入札予定価格を事前に公表しております。近隣の小山市、佐野市、下野市でも入札予定価格を事前に公表しております。
3点目、入札についての入札時の設計書との関係はあるのかについて、以前同僚議員の指摘のとおり、設計額が入札予定価格になって入札が執行されていることを確認をさせていただきました。
入札予定価格が2,479万ということであったんですが、落札額が1,048万円、落札率42.28%ということですが、差額が1,500万ほど出ました。それで減額をいたしました。 ○議長(細井敬一君) 鈴木議員。 ◆12番(鈴木史郎君) この件で、前の議会で私ちょっと質問した記憶があるんですけれども、約2,500万の予算を計上して、要するに落札率が42.8%、半分以下ですよね。
入札執行については、4月28日午後1時30分、佐野市役所大会議室におきまして8社による投函が行われ、税込み入札予定価格5,490万4,500円のところ、税込み価格4,657万8,000円、落札率84.8%でジーエムいちはら工業(株)が落札したものでございます。