76件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

市貝町議会 2022-12-01 12月01日-02号

私の記憶では、出産費用に対して各都道府県でかなり違うこともあります。 例えば、東京だと、費用平均は50万ぐらいかかるそうです。一番少ないところは鳥取県の38万で、一番近い宇都宮市では、45万ぐらいの出産費用がかかる見込みだそうです。 そこでお伺いいたします。 もしも分かればなんですけれども、市貝町の出産費用について、平均どれくらいかなということをお伺いします。

那須塩原市議会 2022-11-30 11月30日-04号

次に、出産費用についてお伺いいたします。 本年8月19日に発表された厚生労働省出産費用実態把握に関する調査研究の結果等についてによると、栃木出産費用平均値、これは正常分娩だけですけれども、正常分娩費用だけで46万8,764円というふうになっております。 出産一時金だけでは出産費用に足りないのが現状です。市独自に出産祝い金を給付する考えはございますか。

鹿沼市議会 2021-12-10 令和 3年第4回定例会(第5日12月10日)

こういった35歳以上の出産については、どうしても生物学的に細胞の老化といったリスクが高いことから、より安全に出産できるように、様々な処置やサービスを受けるようになり、そのことが出産費用の増額になった一つの要因であると考えられます。  出産費用については、栃木県では平均約54万円という調査結果もありますが、現在の出産育児一時金は42万円が支給となっており、出産育児一時金だけでは補えない状況です。  

塩谷町議会 2021-12-07 12月07日-03号

これ例えばね、その事例が少なくなったということを推測されるということを言ったんですけれども、例えば、過去にこの町にこういう補償制度を受けた事例というのはあったのかどうかということと、あとその全国的な傾向、それはどういうふうになっているのかということと、あともう一つは、現在の今これ42万となっているんですが、出産費用がね。これ分娩費用というのは今平均値的に大体どのぐらいかかるものなんですか、平均で。

鹿沼市議会 2021-09-15 令和 3年第3回定例会(第2日 9月15日)

出産育児一時金は、出産費用負担軽減するために支給されますが、現在は42万円となっています。  国民健康保険中央会が、2016年に調査した出産費用平均額都道府県ランキングを見ると、第1位は東京都、62万1,814円、2位は神奈川県、56万4,174円、第3位は栃木県、54万3,457円、全国平均は、50万5,759円でした。  

大田原市議会 2019-09-05 09月05日-03号

現在出産費用については42万円が支給されますが、正常分娩平均出産費用は50万5,759円となっています。出産準備育児用品などの必要な出費で経済的負担が重いのが現状です。ですから、産後ケア事業を利用したくても経済的な理由で利用できない方はいるし、経済的に利用できない人ほど支援を必要とするということもあります。

那須町議会 2019-06-03 06月03日-02号

現在、出産一時金として42万円が支給されておりますが、現実に病院での出産費用県内平均で52万5,000円がかかるとお聞きしております。家庭の負担をなくし、少子化をとめるためにも、差額分出産祝金として支給できないかお聞きいたします。 ○議長薄井博光君) こども未来課長。 ◎こども未来課長國井一君) お答えいたします。 

大田原市議会 2018-03-01 03月01日-03号

本市の妊婦が受診しているほとんどの医療機関出産費用の中に含めて検査を実施している状況であるため、ほとんどのお子さんが新生児聴覚検査を受診しておりますので、費用助成につきましては現在のところ予定をしておりませんので、ご理解をいただきたいと思います。 ○議長高野礼子君) 大豆生田春美君。 ◆13番(大豆生田春美君) それでは、再質問させていただきます。  

佐野市議会 2017-06-09 06月09日-一般質問-05号

続いて、出産費用助成について、2点質問させていただきます。1点目に、出産費用についてですが、厚生労働省調査によると、平成24年度の本県の出産費用は52万5,763円で、全国平均の48万6,734円を上回っています。また、近年においては、出産費用高額化が指摘されています。そこで、このような実情に対し、本市としてはどのように対応していくのかお伺いしたいと思います。

大田原市議会 2016-06-15 06月15日-02号

◆13番(大豆生田春美君) 大変な生活環境の中でもこの14回の無料健診と42万円の出産費用があるから安心して産もうと思っている方もいらっしゃいます。厳しい答弁を先ほどからいただいておりますが、今回は諦めます。でも、生活が大変な中でも赤ちゃんが欲しいと頑張っていらっしゃる方もいるということなのです。そこをわかっていただきたい。

真岡市議会 2016-06-13 06月13日-02号

子供の貧困対策としましては、面接時に出産費用育児に関する費用、産後の就労などに対する相談を受け、経済的基盤が不安定な妊産婦については関係課にその場でつないでいく支援をしており、今後も安心な妊娠、出産、子育てにつながるよう支援していく考えであります。  以上、ご答弁申し上げます。 ○柴惠議長 添野教育次長。   

那須町議会 2016-03-23 03月23日-05号

ほかに後期高齢者介護者介護等への支援金給付金を支出し、さらに出産費用、訪問介護人間ドック受診などの保健事業にも支出がなされております。滞納案件もありますが、これらについては徴収アドバイザーによる納税相談が丁寧に行われております。 これらのことから、本予算は町民の健康づくりの増進にとって欠かせない予算であると思われますので、平成28年度国民健康保険特別会計予算に賛成いたします。

鹿沼市議会 2016-03-11 平成28年第1回定例会(第5日 3月11日)

出産費用を補助できるかもしれない。給食費を無料にできるかもしれない。そういうところに使える可能性があるかもしれないと、そう思いました。  そうしたら、前回の議会定例会一般質問のときに、私がそれを、「石川議員のときにそう言ってたじゃないですか」というところを突っ込んだら、佐藤市長答弁、先に僕がこう言ったというのを言いますね。

鹿沼市議会 2016-03-10 平成28年第1回定例会(第4日 3月10日)

(2)各種保険負担している出産育児一時金以外の出産費用補助の新設の考えはあるか。  (3)18歳までの医療費を無料化すべきと考えるがどうか。  (4)学力向上のため、全国学力学習状況調査の成績を公表してはどうか。  (5)都市計画法第34条第11号に基づき、鹿沼市でも積極的に市街化調整区域利用促進を図る考えはないか。  答弁をお願いします。 ○横尾武男 議長  答弁を求めます。  

足利市議会 2014-12-19 12月19日-委員長報告・質疑・討論・採決-04号

審査の過程におきましては、「現在、出産費用はどのくらいかかるのか。また、その費用には、出産だけでなく部屋代などの自費負担分も含まれるのか。」との質疑に対し、当局から「平成24年度、栃木県内での平均は約52万円であり、すべて含まれた額である。」との答弁がありました。  また「国保会計は黒字とのことであるが、少子化対策として出産育児一時金を上げるという考えはないのか。」

大田原市議会 2014-12-18 12月18日-05号

議案第93号 大田原国民健康保険出産費資金貸付基金条例及び大田原国民健康保険出産費資金貸付条例を廃止する条例の制定については、平成14年1月1日に施行された条例でありますが、国の出産育児一時金等への直接支払制度実施要綱平成21年10月1日に施行され、保険者が直接医療機関等に対し出産育児一時金を支払うことができることになったことから、被保険者出産費用を準備する必要がなくなり、経済的負担軽減