鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)
次、新庁舎内の体制ということで、今検討しているのが、来年の2月ぐらいには2期工事部分が大体、外枠はもう完成しますので、あとは資機材の搬入とか、ネットワーク配線になりますので、できたスペースについては、仮使用ではないのですが、お客様にもご不便をおかけしないように、マイナンバー業務と通常の市民課業務を分けて、動線を分けて、ストレスなく対応していただけるような方法もとっていきたいと思っています。
次、新庁舎内の体制ということで、今検討しているのが、来年の2月ぐらいには2期工事部分が大体、外枠はもう完成しますので、あとは資機材の搬入とか、ネットワーク配線になりますので、できたスペースについては、仮使用ではないのですが、お客様にもご不便をおかけしないように、マイナンバー業務と通常の市民課業務を分けて、動線を分けて、ストレスなく対応していただけるような方法もとっていきたいと思っています。
2番、粗大ごみ処理施設の基幹的設備改良工事中におけるごみ搬入の動線について伺う。 ③ごみ搬入車両の安全対策について、お伺いしたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 ○小島 実 副議長 答弁を求めます。 高村秀樹環境部長。 ○高村秀樹 環境部長 環境クリーンセンターについての質問の、ごみの受け入れについてお答えします。
芳賀町を観光する交通手段をトランジットセンター内に設置するかについてでありますが、観光客等の人の動線を考えた場合に、まずは道の駅はがに来ていただく。そして、そこを拠点として芳賀町を楽しんでいただけるような内容で検討しているところであります。 電動アシスト自転車につきましては、台数は3台と少ないのですが、平成30年からロマンの湯で無料貸出しを行っております。
旧庁舎のロータリーにつきましては、昭和33年に旧庁舎本館棟及び議会棟を建築した際に、駐車場から出入り口への車の動線を確保するため、外構の一部として整備をし、当初は植栽のないシンプルなロータリーでありました。
また、出入り口を含めた動線のバリアフリー化とトイレの洋式化を併せて実施する考えはないか。 2点目、現時点における自治公民館はいくつあり、その中で、投票所や災害時の避難所に指定されているところ、地域のコミュニティスペースとして活用されているところはそれぞれ何か所あるか。それらの施設のうち、玄関などのバリアフリー化とトイレの洋式化は既に実施されているのか。
それで、やっと外気浴なので、そうすると、では、その水風呂への動線、中の施設のは、そんなに広くないでもいいと思います。 でも、テントサウナをやって、やっぱり水風呂に入りたいってなるわけですよ。
議会棟についても、行政棟と同様に、不特定多数の方が利用しやすいよう整備を進めてまいりましたが、2期工事中については、段差を初め、狭い通路やわかりにくい動線など、車いす使用者や高齢者等が自立した行動が難しく、不便を来すこともありますので、旧庁舎の議場と同様に、職員が介助しながら、誘導や案内を行うなど、丁寧に対応してまいります。
だけど、やっぱりそういうサイクルツーリズムとかガストロノミーツーリズムとか、楽しいところから動線をつくって、実は奥が深いんだよというふうに持っていきたいなというふうに思っていますので、この間のオリンピックのレガシーじゃないですけれども、やっぱり究極的には、那須塩原市に生まれてよかったとか、やっぱり那須塩原はこんなすごいまちなんだということを知らしめられるような施策をこれからも展開してまいりたいと思っていますので
私、やっぱりメイド・イン・那須チーズフォンデュといつも言っていますけれども、要は、那須地域の物で全て賄って、例えばそれぞれの旅館さんでオリジナルレシピつくってくれとか言っているんですけれども、やっぱりチーズは生産量少ないんで、やっぱりチーズもつくってもらえるような動線をつくっていくと。
これらの方の居場所とペットの居場所を分離するとともに、避難所内の移動でも動物と接点がないように動線を考えて、動物とのすみ分けをする必要があります。そこで、避難所で動物アレルギーを持った人と動物とのすみ分けや動線はどのように考えているか伺います。 ○議長(前野良三) 総合政策部長。 ◎総合政策部長(斎藤達朗) お答えをいたします。
小貝小学校につきましても、校舎の改築の際に多目的トイレの設置及び段差等は解消されておりますけれども、エレベーターが未整備であり、正門から校舎までの動線が未舗装となっており、段差の解消には至っていない状況となっております。 市貝小学校及び赤羽小学校につきましては、多目的トイレ、エレベーター及びスロープの設置につきましては、全て現在のところ未整備となっております。
これまでも体育館と校舎を結ぶ動線について、今は昔やったアスファルトで道型をつくってちょっと色を染めただけの簡易な対応にとどまっております。こちらにつきましては、職場としてお勤めになった市貝中学校の現状を知っている豊田議員さんですから、これまでのご要望、ご苦労などもありますし、議会の場においてもいろいろ議員の先生方からもあそこ何とかならないかということのご質問はいただいてきたところでございます。
4月4日に開催いたしました集団接種の模擬訓練では、大田原地区医師会医師の参加の下、会場レイアウト、動線の確認及び1人当たりの接種時間を確認し、接種スペースを広く確保することやワクチンの希釈、充填の場所の変更等の問題点についてご指摘をいただき、改善を図りました。
もしも工業団地の中に入っている大きな会社が集団接種を、職域接種をする場合に、例えば動線のつくり方とか、集団接種のノウハウについて問合せがあれば、もちろん市は積極的に出かけていきまして、そのノウハウについては教えていきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(前野良三) 滝田議員。
IDカード所持者、大会関係者になるわけですが、それと、観客の動線は明確に分けて、例えば立入禁止の掲示とか、あとは、ローピングなどをしまして仕切りをしまして、大会関係者、選手、それからお客さんが交わることのないように徹底したいと考えてございます。
あと、コロナ禍におきましては避難所の動線づくりというのは非常に重要になってくるものではないかと思いますが、避難所の規模や構造が異なりますので、避難所ごとに感染症が蔓延しているときの避難訓練を実施してはどうかと思いますが、そういったお考えは、今実施しているのであればいつ実施したのかお伺いをいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 総務部長。
下肢に障がいのある職員には、作業動線に合わせて通路の確保、机の配置場所を配置するなど、移動の負担を軽減しております。また、本人と面談し、体への負担を考慮して休憩時間を設けております。 次に、関係機関との連携についてお答えいたします。 障がい者の雇用に係る法改正等の情報は、栃木労働局により随時提供を受けております。
そのような中、汚染区域と非汚染区域の区分などにつきましては、新しい調理場ですと壁で仕切られて別室になっているというような状況でございますが、古い調理場になりますと同じ部屋になっているということで、そのような調理場におきましては、ラインを引いてからこっちには移動しない、人も動かないということで、動線を変えて対応しているような状況でございます。
(福田優子健康福祉部長自席にて答弁) ◎健康福祉部長(福田優子) 先日の足利赤十字病院で行われた接種でございますが、受付、予診、接種、状態観察までの動線を適切に確保することで、効率的な接種を実施されたと聞いております。 一方で、ワクチンを希釈してしまいますと、6時間以内に接種を行わなくてはならないため、時間的な制約などに大変留意をされたとのことでございました。
庁舎も本来建てる予定もありませんでしたけれども、震災で潰れた後のできた庁舎は昔よりもはるかに使いやすく、はるかに省エネの建物ができて、職員さんが100歩、歩いたときの仕事の量、これが前の行政とは全然違うという、その動態効果といいますか、動線効果といいますか、そういったものもぜひ評価をしていただいて、給食の無料化、確かに無料の旗を下げて50%補助に変えたことだけを見れば、批判の対象になることは重々私も