鹿沼市議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第3日12月 8日)
新田橋及び周辺道路の整備状況についてでありますが、まず、新田橋については、北赤塚町地内の千趣会付近、国道352号を起点として、黒川東側の藤江町圃場整備事業地内の市道0332号線を結ぶ市道0365号線のうち、一級河川黒川に架かる橋長145メートル、幅員9.75メートルの橋梁であります。
新田橋及び周辺道路の整備状況についてでありますが、まず、新田橋については、北赤塚町地内の千趣会付近、国道352号を起点として、黒川東側の藤江町圃場整備事業地内の市道0332号線を結ぶ市道0365号線のうち、一級河川黒川に架かる橋長145メートル、幅員9.75メートルの橋梁であります。
しかしながら、単に距離を区切るのではなく、歩道のない危険箇所や国道など交通量の多い地域からの登下校、さらに、低学年の児童のみでの登下校となってしまうような箇所などの把握に努めまして、個別に判断を行うとともに、状況に応じて、さらなる拡充につきましても検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(山川英男) 荒井議員。 ◆1番(荒井和一) ありがとうございました。
お聞きしましたら、市道にはつけられるけれども県道と国道は駄目だというようなことを聞きまして、なかなかいろいろやっぱりそういうことも市民が知るような機会があったほうがいいのかなというふうなことを感じたので今のことを申し上げました。 イベントとかお祭りには先ほどのお答えですと今のところは募集をかける気はないというふうに受け取りました。
ほかにも高速道路だってありますし、国道293号だって今後4車線化すれば、国道4号、同じ栃木2区でも、あっちのほうは高速道路みたいです。 鹿沼、4車線にすれば、まだまだここから伸びていくのではないかって、そういう意味では、本当にポテンシャル、私は感じています。
当初薄葉工区ということで、薄葉小学校から一般国道461号線の野崎十字路ですか、あそこまでの区間の整備を進めていって、平成18年度に事業説明会を行って、平成24年度に工事完了をしたと。薄葉工区については、そのようにお聞きしております。そして、その翌年の平成25年度には、薄葉工区の南側に新たに中薄葉工区が設定をされ、同様の事業を実施することになったということでございます。
というよりも、「多分、どこの学校にアンケートとれば、こういうことが出てくるだろうな」というのは、前々から道路が狭い、そして歩道がない、暗い、それはもうずっと続いていることですから、ただ正直、今指摘があったように、「じゃあ、どこの道を言ってるの」というのが、よく正直言って、そこまで把握しきれない、できていないし、当然、県道・国道との兼ね合いもあるので、鹿沼市だけで全て解決できる問題ではありません。
市役所ここ、これ道路ね、市役所の玄関口のところ、これ国道293号、赤いのが293、わかりますか、見づらいですか。 それで、では、例えばですよ、これ、ここ市役所って言いました。 ここの、これ水色のこれ、水路ありますよね、水色の水路。 これ水路、ありますか、これ、現地に。 これ石川議員が一番知っているのではないかなと思うのですけれどもね、一番近いところなので。 これ実際水路ないのですよ。
◎産業観光部長(織田智富) 現地視察に来られた企業からの感想についてでございますけれども、対応した担当との会話の中で、まず、国道4号、そして東北自動車道、これらが近いというような立地条件。また、東北新幹線の停車駅があるというふうな、こういった交通アクセスに優れていること。それと、緑が多いと。また、静かな環境、近隣に民家が少ないというふうなこの立地。
振動は連続して取るというふうなことなんで、今回、騒音というふうなことでお話を伺っている中では、一時的に特定の車が通るときの振動というふうなことかと思いますので、交通量の多い国道4号とか、そういったところとは状況が違うのかなというふうに考えております。 ○議長(松田寛人議員) 24番、山本はるひ議員。
さっき3つの視点でとか言いましたけれども、コロナ禍になって結構移住者も増えてきているので、新しい移住の施策じゃないですけれども、今、国道16号線沿いがすごいはやっていて、いわゆる郊外なんですよね。
あそこ県が発掘するときに約700平米ぐらいの農地があって、そこを国道から入って、そこを何とかすれば駐車場できるのかなという気がするのですけれども、今回駐車場を700平米の中に田んぼと畑があって、そこまでを約1メーターか2メーターの道路造れば、あそこ上侍塚は観光地としてよいのかなというふうな思いがあります。 そんなことは別としても、それでは再質問させていただきます。
県内で国道を通る中央分離帯、二、三日前に縁石の除草剤散布の告知表示を県では行っております。3日前に入りました。黄色のカラーコーンに本日除草剤を散布しました、草等触らないようお願いします、大田原土木事務所となっておりますが、去年はこれから除草剤を散布しますという予定の告知だったのです。
それで、国や県の道路に接していないから、普通だったら道の駅は、国道・県道に接していれば、お金半分出るわけですけれども、鹿沼市は鹿沼市道ですから、鹿沼市が5億円、まるまる出すわけですよ。
◆1番(堤正明議員) 私も那須塩原市の関谷の場所に居住をしておりますが、この関谷の郵便局、これは国道400号の片側にあるわけですけれども、その反対側に車椅子で暮らしておられる方がおります。このすぐ目の前の郵便局に行くのに、国道につながる私道が砂利道のため、なかなか車椅子が動かないと、難儀をしているということでございます。
まず、国道293号楡木バイパスの事業再開とスマートインターチェンジの設置についてであります。 今現在、国道293号楡木バイパスの事業が再開しました。 それに伴い、そのバイパスの事業概要、あとどれぐらいの工期がかかって、楡木、鹿沼南バイパスとのこの開通ができるのか、これは国、県の事業でありますけれども、市でどこまで把握しているか、それをお伺いしていきたいと思います。
また、町道天頂・船場線、旧国道461号でありますが、山口方面から南下しこの道路に出る際に安全に出られるよう、車から降りて押しボタンを押し、信号が赤に変わってから天頂・船場線に出るといった光景も見受けられますので、押しボタンだけではなく、高齢者の方への配慮も考慮しまして、車両感知式の信号機への改良について、矢板警察署との協議を重ねることといたします。
本案は、一般国道400号下塩原バイパスの開通に伴い移管を受ける旧道部を市道として認定するため、道路法第8条第2項の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。 本路線の認定後における市道路線数は、2,911路線となります。 以上、よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(松田寛人議員) 説明が終わりました。 ここで、暫時休憩をいたします。
報告第9号 損害賠償の額の決定及び和解に係る専決処分事項の報告につきましては、令和4年1月5日、鹿沼市鳥居跡町1437番地先国道293号上において、都市建設部職員が運転する小型貨物自動車が、関東自動車株式会社所有のバスに追突し、乗客の市内在住者を負傷させたことに対し、損害賠償の額を89万6,160円とし、和解したものであります。
今話されました田んぼの取水口、水口の出し入れなんですが、今、国道123号線から1キロほど、国道取付けから1キロほど今整備されているのが、大和田工区というところでございまして、その大和田工区から今先細りになっておりますが、そこから今度は赤羽・多田羅線までの1,070メートルを今回整備するところでございます。 南からまずは北側に向かって左側に確かに田んぼがございます。
これが量も、冒頭言いましたよね、「量を追うものではないけれども、あまりにも量が、こうね、質を足引っ張っているのではないか」というところ、こういうところにも出てしまっているので、「いや、足利市、佐野市は国道50号があって、有利なんだ」って、「どんどん開発進んでいったけど」って言うけれども、やっぱり、だからこそ、今、もう50年後、100年後を見越して、では鹿沼市は国道293号線4車線にしていくとか、スマートインターチェンジ