3812件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)

この「あわの夢咲くアート・フェスティバル」は、地域夢実現事業で補助を受けておりましたが、地域住民が同意した愛着や誇りの持てる自主的な地域づくり活動である地域夢実現事業成功例の一つではないかと私は非常に感じます。  引き続き、市の後援をよろしくお願いし、小項目2のほうに移りたいと思います。  

塩谷町議会 2022-12-06 12月06日-01号

12月に入りまして、昨日は初冠雪が確認されるなど、厳しい寒波が続いておりますが、健康にはくれぐれも注意をされまして、コロナ感染対策、あるいは寒さ対策など、十分留意をされまして、地域住民福祉向上のため、ご活躍くださいますようお願いいたします。 さて、本定例会に提出いたしました各議案の概要説明の前に、栃木県内における経済概況についてご報告をさせていただきます。

芳賀町議会 2022-12-05 12月05日-03号

また、自治会組織は、地域住民自らが考えてよりよいものとしていくことが基本であるが、自治会組織支援のために専門的なサポート体制があると円滑な進捗が図られるので、検討されたい。 以上です。 ○議長小林俊夫君) 次に、石川保教育民生常任委員長、登壇願います。     〔教育民生常任委員長 石川 保君 登壇〕 ◆教育民生常任委員長石川保君) 教育民生常任委員会調査報告書。 

那須塩原市議会 2022-12-05 12月05日-06号

保健福祉部長鹿野伸二) 各分野の相談支援機関、それから、福祉相談窓口、これが中心になってということになるかと思うんですけれども、社会参加促進役割を担うものとして、そのほか、民生委員児童委員地域支え合い推進員を初めといたしまして、地域住民の誰もがその役割を担うことができるというふうに考えてございます。 ○議長松田寛人議員) 3番、林美幸議員

那須塩原市議会 2022-12-02 12月02日-05号

地域との連携につきましては、生活科や総合的な学習の時間などで、ふるさとの歴史や文化について地域住民から学び、地域について調べたり、発表したりする学習活動に取り組んでおりまして、地域学校連携しながら、ふるさとに関する学びを深めてきております。 以上です。 ○議長松田寛人議員) 5番、室井孝幸議員。 ◆5番(室井孝幸議員) すばらしい取組の御答弁ありがとうございました。 

大田原市議会 2022-12-01 12月01日-03号

本市におきましても地域住民が協力して、自分たち地域自分たちで守るため自主的に組織を結成することを推進しており、共助の精神を育み、地域連携による活動重要性を訴えているところと思います。昨今の災害状況に鑑み、100%の設置が望まれるところと思いますが、そこで(1)としまして、自主防災組織設置状況について伺います。  さらに、設置後、組織の定期的な確認も必要になります。

市貝町議会 2022-12-01 12月01日-02号

そこで、高齢者が車に依存しない、しなくても安心して生活できる町をコンセプトに高齢者が車に依存しないまちづくり事業を立ち上げ、具体的にはデマンドタクシー優待証発行乗車料金を割り引く割引券発行、さらには京都府福知山市が取り組んでいる地域住民地元タクシー会社連携した地域住民マイカー送迎サービスなどが考えられますが、今後に向けたこうした事業推進していきたいと思いますが、町の考えを伺います。

那須塩原市議会 2022-11-30 11月30日-04号

また、そういった手続以外にも、当然地域住民はもとより市民の理解、こういったものも必要になってくるというふうに思っておりますので、実現をさせるためには、非常に時間がかかるのかなというふうな思いはございます。 また、施設全体の老朽化につきましては、先ほど申し上げましたとおりでございますけれども、こういったことも勘案しますと、なかなか困難なことなのかなというふうには思っております。 

那須塩原市議会 2022-11-29 11月29日-03号

それで、決まってからホームページでお知らせをするのではなくて、決める時点で地域住民利用者理解を求めていく努力は必要ではないかと考えています。そこに住んでいる私たちを交えてというんですか、そして合意形成を図ることによってその後の混乱もなく気持ちよくお金も入ってくる、それから使っている人も混乱がないというそういう状況になっていくのだと思います。

鹿沼市議会 2022-09-26 令和 4年第3回定例会(第6日 9月26日)

以下省略いたしますが、この中から、「縮小社会における地方都市の持続可能な地域づくり」を実現するための課題である、「コンパクトシティ・プラス・ネットワークの実現」「まちのにぎわいの創出や健康増進」「人の交流の活発化」、これらを解決していくためには、はじめに「地域住民移動手段確保」について取り組むべきと考え、研究テーマを「スマートシティにおける地域公共交通」として、調査することとしました。  

市貝町議会 2022-09-16 09月16日-03号

私は、地域住民の代表として教育委員に最適任者であると信じ、地方教育行政組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定に基づき、議会の同意をお願いするものでございます。 なお、経歴の詳細につきましては、添付いたしました経歴書のとおりでございます。 よろしくご審議の上、原案のとおり同意されますようお願い申し上げます。 ○議長山川英男)  町長の説明が終わりましたので、これから質疑を行います。 

鹿沼市議会 2022-09-09 令和 4年第3回定例会(第4日 9月 9日)

次に、大芦川ファンの募集でありますが、大芦川課題解決のためには、市や地域住民の取り組みに加えまして、大芦川の自然が好きなファン地域外から、協力者として募ることが有効であると考えております。  今年度は、実証実験として河川パトロールのボランティアを募集し、地域外から28名の方々に参加をしていただきました。  

鹿沼市議会 2022-09-08 令和 4年第3回定例会(第3日 9月 8日)

今後も、粟野商工会中心に、地域住民皆様地元の様々な団体が協力して、周辺の魅力を発信しながら、より多くの人から愛される公園に育ててほしいと考えております。  以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長  鰕原一男議員。 ○23番 鰕原一男 議員  私、今朝6時に起きてね、雨の中、城山公園に行ってみたのですよ。