鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)
この「あわの夢咲くアート・フェスティバル」は、地域の夢実現事業で補助を受けておりましたが、地域住民が同意した愛着や誇りの持てる自主的な地域づくり活動である地域の夢実現事業の成功例の一つではないかと私は非常に感じます。 引き続き、市の後援をよろしくお願いし、小項目2のほうに移りたいと思います。
この「あわの夢咲くアート・フェスティバル」は、地域の夢実現事業で補助を受けておりましたが、地域住民が同意した愛着や誇りの持てる自主的な地域づくり活動である地域の夢実現事業の成功例の一つではないかと私は非常に感じます。 引き続き、市の後援をよろしくお願いし、小項目2のほうに移りたいと思います。
それで、農業者、あるいは地域住民と一緒になって構成される活動組織を対象に、活動区域の農振農用地の面積、こういったものに応じて、田んぼですと10アール当たり3,000円で、畑ですと10アール当たり2,000円という金額が交付されるというものでございます。
今後、委員会において、一定の学習集団規模の確保について、保護者・地域住民の理解を得られる学校の新たな適正配置について、これからの地域コミュニティと学校の在り方についてなどを論点に協議を進めていくとともに、協議の経過については町広報紙などで町民にお知らせをしてまいりたいと考えております。
12月に入りまして、昨日は初冠雪が確認されるなど、厳しい寒波が続いておりますが、健康にはくれぐれも注意をされまして、コロナ感染対策、あるいは寒さ対策など、十分留意をされまして、地域住民福祉の向上のため、ご活躍くださいますようお願いいたします。 さて、本定例会に提出いたしました各議案の概要説明の前に、栃木県内における経済概況についてご報告をさせていただきます。
また、自治会の組織は、地域住民自らが考えてよりよいものとしていくことが基本であるが、自治会の組織支援のために専門的なサポート体制があると円滑な進捗が図られるので、検討されたい。 以上です。 ○議長(小林俊夫君) 次に、石川保教育民生常任委員長、登壇願います。 〔教育民生常任委員長 石川 保君 登壇〕 ◆教育民生常任委員長(石川保君) 教育民生常任委員会調査報告書。
◎保健福祉部長(鹿野伸二) 各分野の相談支援機関、それから、福祉相談窓口、これが中心になってということになるかと思うんですけれども、社会参加促進の役割を担うものとして、そのほか、民生委員・児童委員、地域支え合い推進員を初めといたしまして、地域住民の誰もがその役割を担うことができるというふうに考えてございます。 ○議長(松田寛人議員) 3番、林美幸議員。
地域との連携につきましては、生活科や総合的な学習の時間などで、ふるさとの歴史や文化について地域住民から学び、地域について調べたり、発表したりする学習活動に取り組んでおりまして、地域と学校が連携しながら、ふるさとに関する学びを深めてきております。 以上です。 ○議長(松田寛人議員) 5番、室井孝幸議員。 ◆5番(室井孝幸議員) すばらしい取組の御答弁ありがとうございました。
本市におきましても地域住民が協力して、自分たちの地域を自分たちで守るため自主的に組織を結成することを推進しており、共助の精神を育み、地域の連携による活動の重要性を訴えているところと思います。昨今の災害状況に鑑み、100%の設置が望まれるところと思いますが、そこで(1)としまして、自主防災組織の設置状況について伺います。 さらに、設置後、組織の定期的な確認も必要になります。
そこで、高齢者が車に依存しない、しなくても安心して生活できる町をコンセプトに高齢者が車に依存しないまちづくり事業を立ち上げ、具体的にはデマンドタクシーの優待証の発行や乗車料金を割り引く割引券の発行、さらには京都府福知山市が取り組んでいる地域住民と地元タクシー会社が連携した地域住民のマイカー送迎サービスなどが考えられますが、今後に向けたこうした事業を推進していきたいと思いますが、町の考えを伺います。
また、そういった手続以外にも、当然地域住民はもとより市民の理解、こういったものも必要になってくるというふうに思っておりますので、実現をさせるためには、非常に時間がかかるのかなというふうな思いはございます。 また、施設全体の老朽化につきましては、先ほど申し上げましたとおりでございますけれども、こういったことも勘案しますと、なかなか困難なことなのかなというふうには思っております。
それで、決まってからホームページでお知らせをするのではなくて、決める時点で地域住民や利用者へ理解を求めていく努力は必要ではないかと考えています。そこに住んでいる私たちを交えてというんですか、そして合意形成を図ることによってその後の混乱もなく気持ちよくお金も入ってくる、それから使っている人も混乱がないというそういう状況になっていくのだと思います。
以下省略いたしますが、この中から、「縮小社会における地方都市の持続可能な地域づくり」を実現するための課題である、「コンパクトシティ・プラス・ネットワークの実現」「まちのにぎわいの創出や健康増進」「人の交流の活発化」、これらを解決していくためには、はじめに「地域住民の移動手段の確保」について取り組むべきと考え、研究テーマを「スマートシティにおける地域公共交通」として、調査することとしました。
私は、地域住民の代表として教育委員に最適任者であると信じ、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定に基づき、議会の同意をお願いするものでございます。 なお、経歴の詳細につきましては、添付いたしました経歴書のとおりでございます。 よろしくご審議の上、原案のとおり同意されますようお願い申し上げます。 ○議長(山川英男) 町長の説明が終わりましたので、これから質疑を行います。
国民健康保険制度は、我が国の医療保険制度の中核的役割を担っており、地域住民の医療の確保と健康の保持増進に大きく貢献してきました。
次に、大芦川のファンの募集でありますが、大芦川の課題解決のためには、市や地域住民の取り組みに加えまして、大芦川の自然が好きなファンを地域外から、協力者として募ることが有効であると考えております。 今年度は、実証実験として河川パトロールのボランティアを募集し、地域外から28名の方々に参加をしていただきました。
本市の観光業は、観光客と地域住民の安心・安全の見える化の推進、観光客の心と体を癒やし豊かにするウエルネスツーリズムの推進、観光客にも一定の責任を持っていただく責任ある観光の推進と、本市は観光の根幹であります日本一安心・安全な観光地を目指して、様々な施策に取り組んでおります。
今後も、地域住民の方の生活の利便性向上につながるような取組を努めていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(小林俊夫君) 6番、大根田周平議員。 ◆6番(大根田周平君) 事業をやる場合は、やはり基本的にはよく言われますようにターゲット、ニーズ、ノウハウと。
個別施設計画において廃止となっている施設につきましては、今後利用者や地域住民の皆様へ丁寧な説明を行っていくとともに、いただいたご意見、ご要望は可能な限り取り入れてまいりたいと考えております。
今後も、粟野商工会を中心に、地域住民の皆様や地元の様々な団体が協力して、周辺の魅力を発信しながら、より多くの人から愛される公園に育ててほしいと考えております。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 鰕原一男議員。 ○23番 鰕原一男 議員 私、今朝6時に起きてね、雨の中、城山公園に行ってみたのですよ。
このような災害では、行政や関係機関の対応のみならず、地域住民や企業、各種団体との協働が不可欠であると認識しているところであります。