137件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

益子町議会 2020-03-05 03月05日-議案説明・質疑-03号

1節現年度課税分につきましては9億9,029万8,000円、うち所得割が9億5,118万6,000円、均等割が4,011万2,000円を見込んでおります。均等割につきましては、人口推計による伸び率から納税義務者数を推計しての計上でございます。所得割につきましては、令和年度課税における所得割の額と納税義務者数伸びの見込み及び所得割賦課人数の割合などから推計しております。

益子町議会 2020-03-04 03月04日-議案説明・質疑・討論・採決-02号

まず、1款1項2目法人町民税、1節の現年度課税分につきましては、2,549万3,000円の増額計上でございます。こちらは、12月末の調定額に基づく補正計上でございます。調定伸びている主な業種といたしましては、大型の小売業及び製造業精密機械等製造業輸送機械などの製造業の一部が伸びていることによるものです。2節滞納繰越分につきましては、28万4,000円の増額計上でございます。

壬生町議会 2020-02-21 02月27日-01号

款国民健康保険税では、現時点の被保険者数世帯数所得状況による課税状況から年度内の歳入見込額を精査した結果に基づき、現年度課税分一般保険者分及び退職者等分をそれぞれ減額いたしております。 4款県支出金では、保険給付費支払いのための普通交付金について、歳出2款の一般療養給付費増額に合わせて、同額を増額いたしております。 

足利市議会 2018-12-12 12月12日-一般質問-03号

また、市税においては、まずは現年度課税分収納率を上げていくことが重要と考えています。本市は、幸い現年度収納率は98%と高く、これも収納にかかわる担当職員努力たまものと感謝しておりますので、今後も維持向上に期待をしております。  それでは、次の歳出部分であります財源配分適正化についてお伺いいたします。

下野市議会 2018-09-21 09月21日-06号

また、本市からの平成29年度課税分としての流出額は6,113万円である」とのことでした。 これを受けて委員から、「寄附金の額と流出額に乖離があるが、今後どのようにしていくのか考えを伺う」との質疑があり、執行部答弁は、「流出額状況を踏まえ、今年度ふるさと納税推進事業実施要領」を定め、全庁を挙げて、ふるさと納税に対する返礼品目の拡充に向けて取り組んでいる。

佐野市議会 2018-06-15 06月15日-委員長報告・質疑・討論・表決-06号

このことでは、29年度課税分の試算では、約1,000人の税負担がふえると見込んでいるとの答弁がありました。  また、今回の条例改正では、たばこ税について段階的に値上げされますが、これらは財源確保国民の健康の観点から行われるとのことであります。  以上、議案第68号の反対の理由を申し上げました。  以上で討論を終わりにいたします。 ○議長井川克彦) 以上で通告による討論は終わりました。  

足利市議会 2018-06-13 06月13日-一般質問-03号

確かに平成26年度の足利市の現年度課税分市税徴収率を見てみますと、97.5%だったものが、平成27年度は98.1%、平成28年度は98.2%、そして先ほどの平成29年度は、4月末現在で98.3%と、毎年毎年徴収率を上げている状況であります。毎年徴収率を上げているこの成果に対しましては敬意を表するとともに、担当されている職員努力たまものであると思っております。  

佐野市議会 2018-06-05 06月05日-議案質疑・委員会付託-02号

次に、給与所得控除上限額引き下げ公的年金等控除上限額設定による影響につきましては、平成30年度税制改正により、給与所得控除上限となる給与収入を1,000万円から850万円に引き下げるとともに、控除上限が220万円から195万円になりますが、平成29年度課税分もとに試算いたしますと、おおむね1,000人程度の方の税負担がふえると見込んでおります。

益子町議会 2018-03-06 03月06日-一般質問・議案説明・質疑・討論・採決-02号

◎町長(大塚) 議案第3号 益子町税条例の一部改正につきましては、他税目における前納報奨金が既に廃止されており、制度上の均衡を欠くことから、平成31年度課税分より固定資産税全期前納報奨金制度を廃止するため、本条例の一部を改正するものであります。 ○議長髙野美晴) 提案理由を終わります。  質疑を許します。  15番、小島議員

那須塩原市議会 2018-02-26 02月26日-02号

他市などへの寄附に伴う個人市民税控除額につきましては、平成29年度課税分で3,944万2,000円であり、対象人員は1,055人となっております。 次に、(2)の本市ふるさと納税返礼品についてでありますが、本市特産品である乳製品や肉、果物などの農産物のほか、温泉旅館ペア宿泊券など100件以上の返礼品をとりそろえております。

佐野市議会 2017-09-22 09月22日-委員長報告・質疑・討論・表決-06号

まず、市税の28年度徴収率99.8%につきましては、市税徴収対策を確実に推し進めた結果、現年度課税分、合計徴収率とも県内トップであり、また滞納徴収率向上財源効果を上げたことは大いに評価をするところであります。  また、28年度までの未徴収額約4億7,400万円についても、前年度から見ても1億3,100万円未徴収額が減少していることも評価し、日ごろの職員の皆様の多くの努力敬意を表します。