芳賀町議会 2023-01-18 01月31日-01号
〔町長 見目 匡君 登壇〕 ◎町長(見目匡君) 本案件は、町道における自動車事故について、損害賠償額を決定し、和解をするため、地方自治法第180条第1項の規定により、令和5年1月16日専決処分いたしました。
〔町長 見目 匡君 登壇〕 ◎町長(見目匡君) 本案件は、町道における自動車事故について、損害賠償額を決定し、和解をするため、地方自治法第180条第1項の規定により、令和5年1月16日専決処分いたしました。
◎副市長(渡邉和明) 報告第25号及び報告第26号は、地方自治法第180条第1項の規定により、契約の変更並びに損害賠償額の決定及び和解について専決処分をしたものでありまして、同条第2項の規定により報告をいたします。 初めに、報告第25号でございます。
まず、過去10年間における市道上による損害賠償の合計件数及び損害賠償額についてでありますが、平成24年度から令和3年度までの10年間において、市道の管理瑕疵がかかわる損害賠償の合計件数は33件で、賠償額の合計額は255万7,063円であります。
〔町長 見目 匡君 登壇〕 ◎町長(見目匡君) 本案件は、町道における自動車事故について損害賠償額を決定し、和解をするため、地方自治法第180条第1項の規定により、令和4年11月16日に専決処分をいたしました。
損害賠償額につきましては、協議会が国に返還する国庫補助金97万9,990円、栃木県補助金等交付規則第21条に基づき、補助金受領日から県に返還するまでの日数に応じて発生する加算金2万2,638円の合計100万2,628円でございます。
〔町長 見目 匡君 登壇〕 ◎町長(見目匡君) 本案件は、町道における自動車事故について損害賠償額を決定し、和解するため、地方自治法第180条第1項の規定により、令和4年1月26日に専決処分をいたしました。
〔町長 見目 匡君 登壇〕 ◎町長(見目匡君) 本案件は、都市公園内における自動車事故について、損害賠償額を決定し和解するため、地方自治法第180条第1項の規定により、令和3年11月8日専決処分をいたしました。
〔町長 見目 匡君 登壇〕 ◎町長(見目匡君) 本案件は、町道における自転車事故について、損害賠償額を決定し和解するため、地方自治法第180条第1項の規定により、令和3年8月2日専決処分をいたしました。
次に、金額及び破損の状況についてでありますが、損害賠償額は、車両の修理費用が118万円、修理期間中の代車費用が52万8,000円、合計170万8,000円であります。 破損の状況につきましては、令和3年2月23日、午後0時30分頃に吹いた強風により、施設の屋根の一部が飛ばされ、施設の利用者が所有する普通乗用自動車に衝突し、車体の屋根、両側面及びバックドア部分を破損させたものであります。
議案第46号につきましては、報告第6号から報告第9号までと同様に、花木センターいちごっこ広場駐車場において起きた事故にかかわる損害賠償の額の決定及び和解についてでありますが、損害賠償額が100万円を超えていることから、議案として提出をいたします。 本議案は、市内在住者所有の普通乗用自動車を破損させたことに対し、損害賠償の額を170万8,000円とし、和解するためのものであります。
住民訴訟については、不適正な事務処理の抑止効果があると考えられておりますが、一方で住民訴訟制度をめぐる課題として、裁判の事例では損害賠償額が数千万円に及ぶものが多く散見され、中には数億円、数十億円に及ぶ場合もあり、軽過失の場合にも膨大な個人責任を追及される状況が生じていることから、長等や職員の職務執行への萎縮効果を招き、積極的な施策も行われなくなってしまうという弊害や故意または重過失があるときに限り
報告第1号は、令和2年7月6日に町道473号法師畑―山梨線において車両を走行中、倒木していた樹木に衝突し、車両全面部を損傷したことへの損害賠償額の決定及び和解のため、地方自治法第180条第1項及び町長専決処分事項の指定についての規定により、専決処分をしたものであります。
議案第64号 令和元年度小山市与良川水系湛水防除事業特別会計歳入歳出決算の認定について 議案第65号 令和元年度小山市小山東部第二工業団地造成事業特別会計歳入歳出決算の認定について 議案第66号 令和元年度小山市テクノパーク小山南部造成事業特別会計歳入歳出決算の認定について 議案第76号 小山市奨学金等貸与条例の一部改正について 議案第80号 損害賠償額
│認定について ││ │議案第66号│令和元年度小山市テクノパーク小山南部造成事業特別会計歳入歳出決算の││ │ │認定について ││ │議案第76号│小山市奨学金等貸与条例の一部改正について ││ │議案第80号│損害賠償額
7月8日、令和2年第2回那須地区消防組合議会臨時会が、同消防本部において開催され、本職及び関係議員が出席し、損害賠償額決定及び和解に関する専決処分の報告、組合職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部改正に関する専決処分の承認、物品の取得について審議され、原案のとおり可決承認されました。 7月8日、栃木県立那須高等学校において、育伸会役員会が開催され、本職が出席しました。
議案第78号 │財産の貸付けについて │├───────┼──────────────────────────────────────┤│議案第79号 │財産の貸付けについて │├───────┼──────────────────────────────────────┤│議案第80号 │損害賠償額
〔町長 見目 匡君 登壇〕 ◎町長(見目匡君) 本案件は、認定外道路における自動車事故につきまして、損害賠償額を決定し、和解するために、地方自治法第180条第1項の規定により、議会の権限に属する軽易な事項は町長に専決が委任されておりますので、令和2年7月30日に専決処分いたしました。
本報告は、令和元年10月24日に町道216号大日向3号線において車両を走行中、路肩にできた穴への落輪により、タイヤを損傷したことへの損害賠償額の決定及び和解のため、地方自治法第180条第1項及び町長専決処分事項の指定についての規定により、専決処分をしたものです。 以上のとおり報告し、説明を終わります。 ○議長(薄井博光君) 報告が終わりましたので、これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。
本件は、下野市下古山地内の市道1106号線で発生しました事故につきまして示談が成立し、損害賠償額が決定したことから、地方自治法第180条第1項の規定により、議会の議決において指定された事項につきまして専決処分をいたしましたので、同条第2項の規定により報告するものでございます。 専決処分書をご覧願います。
基準を定める 条例の一部改正について議案第86号 真岡市景観条例の制定について議案第87号 真岡市水道事業の設置等に関する条例の一部改正について議案第88号 総合計画基本構想の策定について議案第89号 指定管理者の指定について議案第90号 指定管理者の指定について議案第91号 工事請負契約について議案第92号 工事請負契約について議案第93号 工事請負契約の変更について議案第94号 損害賠償額