大田原市議会 2022-06-15 06月15日-02号
それぞれ歴代市長の施政方針演説、運営方針と言うのでしょうか、とも言うべき臨時議会での初発言は、時代を表す非常に興味深いものです。 渡辺市長は、1979年ですか、20年後の西那須野駅を玄関口とする10万都市大田原構想実現のための都市環境の整備、図書館、市民ホールの建設、この市民ホールは現在の那須野が原ハーモニーホールの最初期の構想だと思います。
それぞれ歴代市長の施政方針演説、運営方針と言うのでしょうか、とも言うべき臨時議会での初発言は、時代を表す非常に興味深いものです。 渡辺市長は、1979年ですか、20年後の西那須野駅を玄関口とする10万都市大田原構想実現のための都市環境の整備、図書館、市民ホールの建設、この市民ホールは現在の那須野が原ハーモニーホールの最初期の構想だと思います。
鹿沼市、来年度というか、もう来月ですけれども、新しい総合計画のもと、施政方針が示され、節目の年にでもなるわけでございます。 そこで、今回の質問は、新たにスタートする第8次鹿沼市総合計画、第6期財政健全化推進計画、第2次鹿沼市教育ビジョンなど、4つの質問をさせていただきます。 時間内に終わるように、しっかり務めさせていただきたいと思います。
令和4年度施政方針では、「林業の分野では、森林経営管理制度に基づき、意向調査や集積計画の作成を行い、適切な森林整備を着実に推進するとともに、木材需要の拡大と担い手の育成を図ってまいります」と、市長の施政方針でございましたが、担い手の育成には、非常に時間を要すると考えますが、具体的にはどのように育成を考えているのかを伺うものでございます。 それでは、よろしくお願いします。
この目標を意識しながら、市政運営に努めてまいりますので、引き続き、ご支援、ご協力をお願い申し上げまして、令和4年度の施政方針といたします。 それでは引き続きまして、提出議案について、ご説明を申し上げます。 今回提出いたしました議案は、予算14件、道路1件、条例10件、人事8件、その他3件の計36件であります。 このほか、報告が8件であります。
第6次町振興計画の後期基本計画の重点プロジェクト、「サシバの里づくりに共感する人が集まり夢をかなえます」の重点施策の中に、④といたしまして地域内自治組織の育成がうたわれていますが、大きくは後期基本計画の施政方針に、「自治自尊の町を創る」に基づく施策です。
具体的に申し上げますと、総務関係においては、第6次市貝町振興計画後期基本計画が策定され、施政方針を「人が結ばれ、命をつなぎ、新しい恵みをまわす、自治自尊の町を創る ~サシバと共生するまち・いちかい~」と定め、新たなまちづくりの羅針盤が掲げられています。 また、コロナ禍における国の家計支援対策である1人10万円の特別定額給付金を給付し、迅速かつ的確な家計へ支援に努められました。
そのようにリニューアルした先般の広報さくら5月号、言わばリニューアル第1号でありますが、におきまして、私のさくら市長として2期目の就任に当たっての市民の皆様に向けた施政方針を掲載させていただきました。
令和3年度は総合計画の後期基本計画の4年目であり、本予算は大川市長の施政方針にもありましたように、財政の健全化を図りながら地域間の均衡ある発展、全ての世代が安全安心に暮らせるまちづくりを進めるとともに、感染症や災害に負けない安全安心なまちづくりに取り組み、夢と希望のあふれる栃木市を築いていくための強く優しいまちづくり予算であると認識をしているところであります。
まず、本年1月18日の菅総理の施政方針演説では、新型コロナウイルス感染症による11都府県への緊急事態宣言に関し、最も深刻なステージ4を早急に脱却することや、脱炭素社会に向けた企業投資を促進するため、金融市場改革を推進するとありました。
市長の施政方針では、新型コロナウイルス感染症への対応が、直面する最優先の課題とされておりましたけれども、市の一般会計は、前年対比3.6%減ということで、新型コロナウイルス感染症の対応が、十分にされた予算というふうになっているのか、ちょっと不安を感じるところでありますので、そこでお尋ねをいたします。
令和3年1月18日に菅総理の施政方針演説が衆議院本会議で行われました。地方で、家族を育み、老いても安心して暮らせるよう、地方の方々の所得を引き上げる施策を追求する。高齢者をはじめ、誰もが安心できる社会保障制度をつくり、未来を担う子供たちや若者のための政策を進めますと表明しています。その成長の原動力の一つとして、デジタル改革を掲げていることから、私も大いに期待しているところでございます。
今後の方針なのですけれども、本議会の初日に、市長が令和3年度の鹿沼市施政方針の中で、「縦割り行政の打破を目指す」というお話がありましたように、各部署の強み、「私の課ではこれが強い」、「私の課ではこれが強い」というのを、やはりそれを一つに取りまとめて、ぜひ、その辺でこの事業に取り組めば、さらによい結果になるのではないかというふうに思いますので、そちらもぜひよろしくお願いいたします。
そのときに、市長の令和3年度施政方針であったように、AI‐OCRとRPAを導入し、入力作業の省略化を図るべきだと考えます。 今回の作業には業務分析はありませんし、他市での導入事例もRPA業者は持っていますから、スピーディーに導入できます。 また、今後、行政事務で紙の申請を行う業務では、AI‐OCRとRPAのセットで、省略化ができますので、今後のRPAの推進もスピードアップされます。
◆11番(竹原亞生君) この定例会初日に施政方針演説を聞かせておりますので、今言われたことだと思います。 再質問いたします。昨日の下野新聞によりますと、那須塩原市長は3市町広域連携推進検討会で、令和3年度に広域的な公共交通網構築、都市公園共同事業などに取り組むとしております。
市長は、先日の開会式のときに、施政方針で令和3年度は、市長就任後市長として市政を預かって4年間の審判を仰ぐとし、そして集大成となるとおっしゃっていました。また、引き続き市政運営に携わることができたなら、新型コロナウイルス感染症への対策に加え、本市の目指すべき都市像「JUNP UP もおか だれもが“わくわく”するまち」の実現に向かって全力を注いでいきたいと述べています。
令和 3年 3月 定例会(第2回) 令和3年第2回那須町議会定例会議事日程(第2号) 令和3年3月2日(火曜日) 午前10時開議日程第1 総括質疑(施政方針:町政運営並びに予算編成の基本方針)日程第2 予算審査特別委員会審査付託について〇出席議員(13名) 1番 高 橋 輝 君 2番 平 山 輝 貴 君 3番 齋 藤 則 人
当局から施政方針並びに提案理由の説明を求めます。 大川市長。 〔市長 大川秀子君登壇〕 ◎市長(大川秀子君) 皆様、おはようございます。本日から3月議会定例会が開会をいたします。長丁場となりますが、どうぞよろしくお願いをいたします。
△町長挨拶並びに施政方針、行政報告 ○議長(池澤昇秋君) 町長挨拶並びに施政方針、行政報告を願います。 町長。 〔町長 平山幸宏君登壇〕 ◎町長(平山幸宏君) 皆さん、おはようございます。令和3年第2回那須町議会定例会を開催するに当たりまして、議員各位のご出席の下、定例会が開催できますことに対し、心から感謝を申し上げます。
令和 3年 3月 定例会(第1回) 令和3年第1回下野市議会定例会 第1日議事日程(第1号) 令和3年2月24日(水)午前9時30分開会日程第1 会議録署名議員の指名日程第2 会期の決定日程第3 諸般の報告日程第4 市長の施政方針演説日程第5 同意第1号から同意第6号まで、議案第2号から議案第34号までについて(提案理由の説明)日程第6 同意第1
そして、未来に希望をつなぐ、市民の皆さんとともに、「持続可能なまち」、「笑顔あふれるやさしいまち」の創造に向けて、市政運営に取り組んでまいりますので、引き続きまして、ご支援、ご協力をお願い申し上げまして、令和3年度の施政方針とさせていただきます。 それでは引き続きまして、提出議案について、ご説明を申し上げます。