塩谷町議会 2022-12-07 12月07日-02号
検討経過及び整備概要等については、さきの全員協議会で担当課長から説明のあったとおりでございますが、概略を申し上げますと、社会福祉協議会と町シルバー人材センターの事務室に加え、相談室や、健診にも利用できる各種の会議・研修会を開催するための会議室、さらには飲食も可能な交流スペースなどを設けることとしております。
検討経過及び整備概要等については、さきの全員協議会で担当課長から説明のあったとおりでございますが、概略を申し上げますと、社会福祉協議会と町シルバー人材センターの事務室に加え、相談室や、健診にも利用できる各種の会議・研修会を開催するための会議室、さらには飲食も可能な交流スペースなどを設けることとしております。
西部地域の自然環境を生かした観光拠点の整備を行い、山間地域の活性化を図るモデル事業として、「川の駅 西大芦」の構想を立案し、実現するための検討経過と課題について、お示しください。 次に、河川利用に関する条例を早期に制定するための検討経過と課題について、お示しください。 また、臨時駐車場へのごみステーションの設置の検討経過と課題について、お示しください。
その後の検討経過をお示しください。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 木村正人上下水道部長。 ○木村正人 上下水道部長 給水区域外の飲料水の確保支援についての質問の令和3年第1回定例会時の検討結果についてお答えいたします。 その後の検討経過についてでありますが、前回の段階では、「他市の状況等を参考に検討していきたい」と答弁をさせていただきました。
もし考えているんだとすれば、建物のほうについての検討経過を教えて。どういうことになっているのか。 それで、一つは国の弔慰金制度、これ多分法律が一緒がどうか分からないですけれども、建物が壊れた場合、破壊された場合には、国の制度の中で半壊以上のものについては300万という規定があるでしょう、法律規定が。
次に、20%、30%の減収でも給付する制度についての検討経過や考え方でございますが、ほかの市町において減収分50%以下の事業者に対して支援制度を創設している自治体も幾つかあることは承知しておりますが、市独自の支援については、各市町の特性により制度設計が委ねられていることから、全国的に統一的な基準はないため、本市では感染症の拡大、収束の各段階において状況に応じて事業者等に対してどのような支援が必要かを
そこで、枠配分方式導入までの検討経過と、そのメリット、デメリットについて質問したいと思います。 2項目め、健全な危機感の共有について質問いたします。厳しい財政状況下、限りある財源を有効に活用し各種施策を進めていく必要があると示し、今こそ市民の皆さんと、膨らみ過ぎた財政を身の丈に合った規模とするために、健全な危機感を共有すべきと強調しております。
それで、同一の関連の事業ですから、法律も一緒の法律ですから、ですから、壬生町だってもしできれば、水道と下水道と一つの企業体として改定もそこでやると、一緒にやると、こういう組織のほうがよろしいんじゃないかと僕は前から考えていたんで、その辺の検討経過があったら教えてくれますか。それで、一つは。
中項目(2)、開校準備委員会の検討経過についてです。①番といたしまして、昨年7月から9月にかけて校名の募集を行い、校名案は佐野市立葛生義務教育学校が選定されました。今議会にも議案として提出されております。これまでの選定までの経過をお伺いいたします。 ○議長(春山敏明) 教育総務部長。
つきましては、その後の検討経過内容と研修会や講習会開催はされておられるのかをお聞かせください。 以上、3点よろしくお願いします。 ○議長(斎藤定男君) 町長、答弁。 〔町長 見形和久君登壇〕 ◎町長(見形和久君) 大嶋議員の一般質問に答弁いたします。
ただ、検討経過につきましては、さまざまな臆測とか、誤解とか、生じかねませんので、検討協議の中身というか、検討会議そのものは公表するかどうかは、今のところ、まだ未定であります。 以上です。 ○議長(大阿久岩人君) 針谷議員。 〔13番 針谷育造君登壇〕 ◆13番(針谷育造君) 再質問になりますけれども、誰が何を言ったという経過を私は望んではおりません。
庁内のプロジェクトチームにおきましては、具体的な実施方法や財源措置を検討し、市議会に対してその検討経過をご報告させていただきたいと考えております。また、具体的な実施時期や段階的な実施方法の見通しがついた段階では、保護者への周知も図るなど、給食費無料化へのロードマップを市民の皆様にお示ししてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(大阿久岩人君) 針谷議員。
第3回においては、これまでの庁舎整備に関する検討経過を説明し、今後の検討の進め方について検討していただきました。 これまでの会議において、町の現状分析及び課題の整理等は各委員の認識の共有は図られたものと考えていますが、今後、第4回の会議からは庁舎整備に関する基本的な構想の本格的な検討を進める予定であります。
町民への周知につきましては、委員会や作業部会を公開とし、検討経過や会議資料を随時ホームページに掲載するなど、情報発信に努めてまいりました。 また、自治基本条例フォーラムでは多数の町民の皆様に参加をいただき、町広報ではこれまでの検討経過や、「サッちゃんの教えて自治基本条例」と題して、条文の紹介と解説を掲載し、周知、啓発に取り組んでまいりました。
私からは大きな方向性を申し上げましたが、これまでの検討経過、今後必要となる調査、研究内容等の詳細につきまして教育長から補足していただきます。 次に、デマンド交通については昨年6月の一般質問でもご質問いただきました。その後の検討状況についてお尋ねでございますので、お答えいたします。
また、検討委員会及び作業部会の検討経過につきましては、町ホームページに随時掲載し、町民の皆様へお知らせをしてまいりました。 委員・部会員の皆様には、お仕事等で何かと多忙な中、ここまで相当な時間の議論を重ねていただきました。検討に当たりましては、町民の声を反映させることを第一に考え、先進自治体の取り組み等を参考に数々の取り組みを進めてこられたことに対して、ご理解、ご指導を賜りたいと思います。
計画の進捗及び検討経過につきましては、先ほどの(仮称)文化芸術館とあわせて進めておりますので、先ほど答弁させていただきましたとおりでございます。市民の意見につきましては、先ほどちょっと先走って答弁してしまいましたが、文学館につきましては、ワークショップにおいては歴史に焦点を当てた展示を望む意見や雰囲気を生かしたつくりをしてほしいというふうなご意見がございました。
この事業の具体的な検討経過につきましては、平成27年度においてサロン事業を実施している先進自治体の情報を収集し、サロン開設基準及び補助内容の検討を行い、平成28年度当初予算に計上いたしまして、類似事業を実施しております先ほどお答えさせていただきました栃木市社会福祉協議会との十分な調整を行って、補助金要綱等の例規の整備、市民への広報の準備等行いまして、11月の事業開始となったところでございます。
今回の委員会定数等の検討経過につきましても、去る10月20日には那須町農業委員会全員協議会にて了承しているものでもあります。また、新たな農業委員会の任命は公選制から公募制に変更になりますけれども、議会の同意を得て町長が任命するものであり、適正な任命がされるものであると考えます。 今後農作業の向上が期待されるものと考え、よって本案に賛成いたします。
次に、策定の趣旨と検討経過についてです。これまで公共施設のあり方検討委員会を設置して議論を進めてきました。平成26年4月、総務省から公共施設等総合管理計画の策定要請があり、国の示した指針に基づき公共施設の総合的な管理並びに財政負担を軽減、平準化していくため、新たに計画を策定したところです。今後は、総合管理計画で定めた基本方針に基づいて、緊急性や必要性に応じて個別計画を策定していくことになります。
今までの検討経過と現在の状況をお尋ねしたいと思います。 よろしくお願いいたします。 ○関良平議長 答弁、大久保市長。 〔大久保寿夫市長登壇〕 ◎大久保寿夫市長 ただいまのご質問にお答え申し上げます。