塩谷町議会 2022-03-14 03月14日－03号
令和４年度当初予算に、令和４年から令和５年までの債務負担行為として第９期介護保険事業計画策定に関わる業務委託費643万が計上されています。
令和４年度当初予算に、令和４年から令和５年までの債務負担行為として第９期介護保険事業計画策定に関わる業務委託費643万が計上されています。
蔵の街自転車ネットワーク形成社会実験実施業務委託費について伺いたいと思います。先ほども言いましたように、社会実験の目的であるとか業務委託の内容、進め方についてまず伺いたいと思います。 ○議長（小堀良江君） 針谷議員の質疑に対する当局の答弁を求めます。 宇梶都市建設部長。 ◎都市建設部長（宇梶貴丈君） お答えいたします。
歳出の主な内容としましては、人事異動に伴う職員給与費の調整のほか、総務管理費で地方創生加速化交付金、推進交付金返還金、児童福祉費で低所得の子育て世帯に対する生活支援特別給付金、林業費で公共施設木材供給業務委託費、教育振興費でＧＩＧＡスクール対応のモバイルルーター通信費及びスクールサポーター委託費を増額するものであります。
まず、詳細でありますが、タブレット一括管理費やサーバ機器保守、システム保守、各種研修に係る費用等としまして、タブレット端末保守業務委託費1,508万4,000円、校務支援システム保守業務委託費293万7,000円、タブレット機器を活用した学習をより効果的に行うため、指導者用デジタル教科書システムを導入する費用としまして、デジタル教科書システム導入設定業務委託費1,285万7,000円、ＩＣＴ支援員を
〔７番 大谷好一君登壇〕 ◆７番（大谷好一君） 明細（５）施設の保守点検費、施設管理の業務委託費についてお伺いいたします。 美術館の各種設備の保守点検並びに施設管理の業務委託については、どのような仕様の下に、どのような手法により委託するのか。また、その費用について年間の見込額をお伺いいたします。 ○議長（小堀良江君） 質問に対する当局の答弁を求めます。 名淵生涯学習部長。
収益的支出といたしましては、営業費用のうち、管渠費、水質規制費、総係費につきまして、職員給与費の所要額を精査し、処理場費につきましては、農業集落排水処理施設運転管理業務委託費の確定により、減価償却費及び資産減耗費につきましては、所要額を精査し、それぞれ過不足額を計上いたしております。
12節委託料につきましては、オンライン資格確認システム開始に伴う被保険者番号の枝番付与対応のためのシステム改修及び税制改正対応に伴う国民健康保険システム改修業務委託費でございます。 説明は以上でございます。 ○議長（星野壽男） 説明を終わります。 質疑を許します。 （「なし」の声あり） ○議長（星野壽男） 質疑を打ち切ります。 次に、討論を行います。
こちらの４款１項３目、妊娠出産包括支援事業がございますが、その業務委託費の内容についてお知らせください。 以上、３点です。 ○議長（渋井康男君） 福祉課長。 ◎福祉課長（吉澤佳哲君） 福祉課長です。 それでは、私からは、まず、包括的支援体制整備事業委託費の内容はについて答弁申し上げたいと思います。
では、総合政策部所管では、ふるさと応援寄附金や聖火リレー事業費、総務部所管では、自衛官募集事務費、財務部所管では、自動車管理費（栃木）や債権管理指導事業費、消防本部所管では、119番外国人電話通訳事業費、生活環境部所管では、ふれあいバス運行事業費や斎場再整備事業費、保健福祉部所管では、災害援護資金貸付金や社会福祉協議会補助金、こども未来部所管では、子育て世代応援テレワーク推進委託費や保育園給食調理業務委託費
令和元年度、地区界測量等業務委託費として1,350万支出されていると思います。この測量は、対象地区の境界地点の位置確定及び地区の面積を確定するとともに、境界測量図の作成を行うための費用かと思っております。まず、ここで地権者の同意が100％得られているのか伺いたいのと、地区界測量図は出来上がったのか、あわせて現在までに問題となった事案の発生はなかったのかお伺いいたします。
13節委託料につきましては９件で、主なものは塙地区におきます下水道の設計積算業務委託費及び現場技術業務委託費でございます。14節使用料及び賃借料につきましては、下水道受益者負担金システム賃借料でございます。15節工事請負費につきましては、下水道の埋設及び公共ます設置、舗装復旧等の工事でございます。18節備品購入費につきましては、受益者負担金システムの購入費でございます。
13節委託料につきましては４件で、主なものは道路台帳の補正業務委託費でございます。19節負担金、補助及び交付金につきましては、各種同盟会及び協議会10件分の負担金、そのほかは補助金で、狭隘道路整備事業補助金３件及び民間住宅耐震改修補助金１件でございます。 ２項１目道路橋りょう維持費につきましては１億1,404万8,784円の支出額で、執行率68.4％でございます。
５款地域支援事業費、１項介護予防生活支援サービス事業費から５項その他諸費は、予算現額１億306万3,000円、支出済額9,505万3,692円で、主に介護予防生活支援サービス事業費及び地域包括支援センターの運営業務委託費でございます。
初めに、６次産業化体制構築事業に３年間で約4,450万円をＪＡに業務委託費として支出したうちの約1,270万円を町が不適正支出とみなし、ＪＡに返還請求したことに対して、あろうことか債務不存在の確認訴訟を４月１日付で宇都宮地裁大田原支部に起こしたことで、この問題は司法の判断という新たな段階を迎えたと認識して質問いたします。
12節委託料につきましては、国体開催に当たり、南運動公園芝張り替えを行うための設計業務委託費です。14ページをお願いいたします。17節備品購入費につきましては、感染症対策加湿器購入費です。 14款予備費、１項１目予備費につきましては186万9,000円の増額計上で、調整によるものです。 以上、一般会計補正予算（第２号）の説明を終わります。 ○議長（星野壽男） 説明を終わります。
よく見ていきますと、その下の町業務受託費397万ぐらい増になっていますけれども、町からの業務、こちらは相手側だから受託、大体同額ぐらいの事業収入が減った分を町業務委託費のほうで増額となっていますけれども、これは減額との関連があって同じぐらいの予算を町からの増額ということで関連があるのか、その辺をお尋ねいたします。 ○議長（薄井博光君） 企画財政課長。
本件は、令和元年度に執行済みの災害査定及び実施設計に係る業務委託費、応急工事や市単独災害復旧工事費、国庫補助の災害復旧工事に係る前払金、市単独災害復旧補助金、こちらを除いた額を明許繰越しとしたものでございます。 既に発注している工事につきましては、災害箇所で32か所分、工事件数で10件でございます。 場所については、喜連川地区全域にわたります。
国土強靱化地域計画策定業務委託費につきましては、台風19号災害の教訓を踏まえ、災害に強いまちづくりに取り組むための基本方針となる地域計画を策定するものでございますが、いつ起こるか分からない災害に備えるため、本市の防災機能の強化と市民の防災意識の向上を図るための取組を着実に実施していただきたいと思います。
12節委託料につきましては、主なものは塙星ノ宮地区におきます下水道管渠整備に係る設計積算業務委託費、現場技術業務委託費、公共下水道計画変更図書作成業務委託費及び公営企業法適用に向けた基本方針策定のための支援業務委託費でございます。14節工事請負費につきましては、塙星ノ宮地区におきます汚水管の埋設及び公共ますの設置、舗装復旧工事費でございます。
12節委託料につきましては、工事の設計監理費や橋梁点検業務委託費のほか、公園の維持管理業務費でございます。14節工事費につきましては、道路の維持補修工事でございます。15節原材料費につきましては、採石及びコンクリート製品、道普請事業の原材料購入費でございます。21節補償、補填及び賠償金につきましては、大羽にございます豆田橋の付け替え工事に伴います電柱と水道管の移設補償費でございます。