那須塩原市議会 2019-02-28 02月28日-05号
もう一つ、学校の施設のほうなんですが、小学校の蛍光灯のほうの球切れ等々が年数に伴い発生していると思います。こちらも実際LEDタイプの蛍光灯というものがありまして、初期投資、ランニングコスト、比べたときに、イニシャルはかかるというお話なんですが。
もう一つ、学校の施設のほうなんですが、小学校の蛍光灯のほうの球切れ等々が年数に伴い発生していると思います。こちらも実際LEDタイプの蛍光灯というものがありまして、初期投資、ランニングコスト、比べたときに、イニシャルはかかるというお話なんですが。
町内の小・中学校の体育館に全部で幾つの照明器具が設置されているか考えてみますと、当然、長く使うほど電気代の節約にもなりますし、LED照明器具は寿命も長いため球切れの心配もなく、交換にかかる費用の節約にもなるわけでございます。また、LED照明はスイッチのオン、オフがすぐに行えるというメリットもございます。
現在その10年間の途中でございますので、落雷等で球切れすることはごくまれにありますけれども、落雷等での球切れについては、ESCO事業費のほうで管理しているものについては球切れの交換は行っているけれども、恐らくただ単に照度低下、あるいは汚れ等については、必ずしも十分な管理がされているかというと、それについては正確に把握しておりませんけれども、恐らく基本的には落雷等には球切れの交換が中心という管理でございます
このLED照明は、蛍光灯や白熱電球といった従来の照明と比較すると、低消費電力で長寿命という特徴があり、ランニングコストの縮減とあわせ球切れが少なく、管理面においても有効であります。町内には約4,500灯の防犯灯があり、取りかえ工事については年内に完了させることといたしております。
小山市では、3カ月に1度の割合で一斉点灯による定期点検を実施し、球切れを確認し、適宜交換しております。今回の点検では、437個のうち113個の照明において球切れを確認しまして、5月下旬から6月中旬にかけて一部LED化を含めて交換をしております。
電気料については、市が100%負担をしている防犯灯に係るものでありまして、工事費は、行政区からの要望に基づきまして新たな防犯灯設置に要した費用、修繕料については、市設置及び行政区の要望による設置に係る防犯灯の球抜き、球の切りかえですね、球切れ、故障等の修繕に関するものであります。
小山市では、LED化による電気料の削減や修繕料の減額、またCO2削減、そして自治会からの球切れ等の連絡が少なくなるなどの高い効果が得られることから、地域防犯灯や交通安全灯についてLED化を実施してきました。自治会では、設置している防犯灯についてはごく一部でLED化しているものの、ほとんどが維持管理費の高い従来の蛍光灯や水銀灯であります。
その維持管理については、球切れなどの連絡を行政区よりいただきまして、行政が修繕を行いまして電気料の半分を行政が補助することになっております。球切れなどの修繕連絡は年間800件を超えまして、また電気料の値上げによる行政区の負担も大きくなっているところであります。
また、町会の負担軽減につきましては、今回、本市で計画していますメンテナンスつきリース契約では、これまでに町会にご負担していただいていました球切れなどの修繕も含んでおりますので、今申し上げた電気代の半減のほか、この維持管理の部分のご負担がなくなることになります。
したがいまして、設置後の球切れなどの修繕は町会において実施をしていただいておりますが、防犯灯自体が壊れたり、大きな修繕を要するような場合には、器具の取りかえということで、新規設置と同様に防犯協会において設置しているところでございます。
本市の防犯灯約1万灯あるわけでありますが、この1万灯のLED化後の10年間における削減効果につきましては、1灯当たりの電気料単価がマイナス51.6%となることから、電気料においては額にして1億7,640万円、さらに蛍光管の球切れによる交換費用がなくなることから、修繕料において1億円、合わせまして2億7,640万円の削減効果を見込んでいるところであります。
また、委員より、防犯灯の球切れやタイマーの設定などの管理を徹底して行ってほしいとの要望もありました。 委員より、繰越明許費で消防施設管理事業が計上されており、消防団詰所の新築工事費の繰り越しということだが、完成予定日、設置場所及び詰所の規模について示してほしいとの質疑に対し、金枝地区、8分団1部の消防団詰所の新築工事で、建物は木造2階建て、延べ面積83.4平方メートルです。
LED照明の設置費用はリース会社で負担することになるため、市の設備投資費用及びリース契約期間中の球切れ、電球代が不要となるものであります。リース契約料金も電気料金の削減額の一部を充てることになるため、LED導入前と比較いたしましても大きな経費負担は発生しないというものであります。照明点灯時間が長い施設において特に効果が得られるようでありますので、市の施設においても効果があるのか。
この防犯灯のLED化につきましては、ランプの寿命が10年を超え、球切れ等によるメンテナンスの必要がなくなることから維持管理がしやすく、電気料や修繕料等の維持管理費を大幅に削減することができるとともに、省エネ効果もあり地球環境に優しいまちづくりの推進につながるものと認識をしております。
市の防犯灯の数は5,831基、それらを球切れで電気を使用しなくても1年分支払っています。せっかく電気代を支払うのであれば、球切れの管理もしっかりとして、安全対策に努めるべきだと思います。 そこで、(1)、防犯灯の管理の現況について、どのように把握されているのかをお伺いいたします。
先日、湯津上中学校の近くの方から、学校周辺の防犯灯の球切れが多く、暗くて子供たちが心配ですとの連絡をいただいて、確認をしたところ、10カ所からの防犯灯が球切れになっておりました。防犯灯の管理についてはどのようになっているのか、お伺いいたします。 ○議長(高崎和夫君) 総合政策部長。 ◎総合政策部長(三浦修司君) お答えいたします。
今後は合併する西方町を含め調整が行われることと思いますが、この防犯灯のLED化は各自治会にとりまして、球切れの確認や交換などの維持管理にかかわる負担が軽減されるとともに、電気料、修繕料等の経費に対する負担も大幅に削減するものと思われます。先進都市におきましては試行的に導入する市も多く、群馬県の太田市のように、本年度に市内の防犯灯1万8,000基のLED化を予定している市もあります。
道路の異常やガードレールの破損、側溝のふたのずれや倒木、防犯灯、交通安全灯の球切れ、カーブミラーの破損等、私も市民の方から日常的にご相談をいただく内容です。すぐ係の方に連絡をして対応をしていただいております。昨年2月議会の生井議員の提案で、交通安全施設等が破損している場合に、市民の皆様から情報を提供していただくよう、破損状況を写真を添付してホームページに掲載していただきました。
球切れや日中もついたままの交通安全灯、地域防犯灯、そしてカーブミラー、道路、ガードレール、側溝のふた等の破損については、安全・安心の上から、職員の方々には、さまざまな対策を講じていただいておりますが、事故はなくなりません。
質問の(3)として、階段の照明についてでありますが、現在の管理制度では、共有部分の器具の修理は市で実施をし、球切れ等は住民が実施することになっているのが現況であります。しかし、階段の球切れ箇所は多く、危険な状態となっております。このような現況を考えた場合、住民の安全確保のために市で実施していくべきであると思いますが、どのように考えておられるのかお伺いいたします。