那須塩原市議会 2022-09-02 09月02日-01号
山崎委員は、昭和54年4月から36年間、旧黒磯市及び那須塩原市職員として奉職され、平成27年3月に、那須塩原市生活環境部長を最後に定年退職されました。その後、社会福祉法人那須塩原市社会福祉協議会常務理事を務めるなど、知識・経験ともに豊富であり、また地域での人望も厚く、人権擁護委員としてふさわしい方であります。 よろしく御審議の上、御同意くださいますようお願い申し上げます。
山崎委員は、昭和54年4月から36年間、旧黒磯市及び那須塩原市職員として奉職され、平成27年3月に、那須塩原市生活環境部長を最後に定年退職されました。その後、社会福祉法人那須塩原市社会福祉協議会常務理事を務めるなど、知識・経験ともに豊富であり、また地域での人望も厚く、人権擁護委員としてふさわしい方であります。 よろしく御審議の上、御同意くださいますようお願い申し上げます。
○議長(栗原収) 加藤生活環境部長。 (加藤大介生活環境部長自席にて答弁) ◎生活環境部長(加藤大介) ただいまの御質問にお答えいたします。 国民健康保険制度については、いろいろと御質問を頂戴しているわけでありますけれども、いずれにしても国の定めた制度にのっとって遂行し、今後も適正な制度の運用に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(栗原収) 尾関栄子議員。
○副議長(小林貴浩) 加藤生活環境部長。 (加藤大介生活環境部長自席にて答弁) ◎生活環境部長(加藤大介) ただいまの再質問にお答えいたします。 議員からもお話がありましたように、防災活動はもとより、人口減少や高齢化の進展によりまして、地域と地域住民を支える自治会の重要性が高まっているということを我々も認識しております。
瀬下生活環境部長。 ◎生活環境部長(瀬下昌宏君) 窓口にお見えになった外国人の方につきましては、書類の記入等について、翻訳アプリ等を通じた細かい説明と、また外国人の方は、やはり窓口に来られるときに、分かる人を伴ってお見えになるケースが非常に多いということもありまして、窓口等における書類の記入等につきましても、円滑に今のところ進んでいるという形で考えております。
瀬下生活環境部長。 ◎生活環境部長(瀬下昌宏君) 涼しいところに集まり、みんなで涼しさを共有するクールシェアは、省エネや地球温暖化防止という当初の目的に加えて、熱中症の予防としても有効であり、令和元年度は公共施設45か所、民間施設17か所で実施をいたしました。しかし、全市的な取組につきましては、新型コロナウイルス感染症対策のため3密を避ける必要があること。
○議長(柳収一郎) 加藤生活環境部長。 (加藤大介生活環境部長登壇) ◎生活環境部長(加藤大介) ただいまの御質問にお答えします。 令和2年4月の緊急事態宣言の発令により、公共交通機関の利用を控える人が増え、多くの交通事業者が甚大な影響を受けています。
○議長(柳収一郎) 加藤生活環境部長。 (加藤大介生活環境部長自席にて答弁) ◎生活環境部長(加藤大介) ただいまの御質問ですけれども、初めに本市のマイナンバーカードの交付状況でありますが、3月1日現在の速報値では約21%となっており、増加はしているものの、国や県の平均には届いていない状況であります。そんな中で、令和2年末から順次未申請の方にはQRコードつきの通知を再送付しております。
○議長(柳収一郎) 加藤生活環境部長。 (加藤大介生活環境部長登壇) ◎生活環境部長(加藤大介) ただいまの御質問にお答えします。 私たちの現在の暮らしは、石油や石炭などの化石燃料からエネルギーを取り出し、経済を成長させた反面、大気中の二酸化炭素の濃度は、産業革命前に比べ40%増加したといったデータも出されています。
橘生活環境部長。 ◎生活環境部長(橘唯弘君) 昨日、永田議員にお答えしたときには、答弁したつもりだったのですが、すみません。令和4年度中に墓園整備を完了し、やはり同じ年度中に供用開始ができるように頑張りたいというか努めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(小堀良江君) 千葉議員。
橘生活環境部長。 〔生活環境部長 橘 唯弘君登壇〕 ◎生活環境部長(橘唯弘君) おはようございます。一般質問2日目となりますが、本日もどうぞよろしくお願い申し上げます。 それでは、永田議員のご質問にお答えを申し上げます。
橘生活環境部長。 ◎生活環境部長(橘唯弘君) 不用品等交換制度につきましては、議員のご質問の中にもございましたが、以前本市におきましても同様の事業を不用品登録事業という名称で実施しておりましたが、譲る方と譲られる方との間でトラブルが発生したことや、民間事業者によるリサイクル事業が活発化してきたことから、平成23年3月で終了させていただいた経緯がございます。
○議長(柳収一郎) 加藤生活環境部長。 (加藤大介生活環境部長登壇) ◎生活環境部長(加藤大介) ただいまの御質問にお答えいたします。 新型コロナウイルス感染症の影響による国民健康保険税減免の周知につきましては、納税通知書発送時及び保険証更新時に案内チラシを同封し、加入する全世帯へ周知を行ったほか、広報紙やホームページに掲載し周知を行っています。
○副議長(横山育男) 加藤生活環境部長。 (加藤大介生活環境部長自席にて答弁) ◎生活環境部長(加藤大介) ただいまの再質問でありますが、スーパーなどでマイバッグを持ち歩く人がかなり増えております。令和2年12月10日の下野新聞の報道では、環境省の調査結果といたしまして、約7割の方がマイバッグを持参しているというような結果も報道されております。
○議長(柳収一郎) 加藤生活環境部長。 (加藤大介生活環境部長登壇) ◎生活環境部長(加藤大介) ただいまの御質問にお答えします。 我々の生活に深く浸透しているプラスチックについては、天然資源の有効利用という資源の課題と海洋プラスチック問題、温室効果ガスの排出抑制という環境の課題が存在し、国全体でその取組が進められているところです。
橘生活環境部長。 ◎生活環境部長(橘唯弘君) 令和元年東日本台風に伴う災害ごみの発生量は、現在実施しております被災家屋の公費解体の量も含み、全体では6万3,107トンを見込んでおります。
橘生活環境部長。 〔生活環境部長 橘 唯弘君登壇〕 ◎生活環境部長(橘唯弘君) 坂東議員のご質問にお答えを申し上げます。 不妊治療に対する助成制度の現状でございますが、まず県の制度におきまして、いわゆる体外受精の治療を受けたご夫婦に対しまして、保険診療外の治療費の一部について初回30万円、以降15万円を上限に助成しております。
橘生活環境部長。 ◎生活環境部長(橘唯弘君) 市民生活課では、窓口に来られた市民の方が少しでも早く手続が済むよう、全職員が窓口優先で対応しております。しかしながら、休日明けの月曜日などは大変混雑し、長時間お待たせする場合があり、ご迷惑をおかけしている状況でございます。
橘生活環境部長。 ◎生活環境部長(橘唯弘君) 本市では、平成26年6月から、家庭から出るごみをごみステーションまで運ぶことが困難な高齢者、障がい者等のみで構成される世帯に対し、安否の確認を行いながら、家庭ごみを戸別に収集する事業として、ごみ出しサポート事業を実施しております。
○議長(柳収一郎) 加藤生活環境部長。 (加藤大介生活環境部長登壇) ◎生活環境部長(加藤大介) ただいまの御質問にお答えします。 地域公共交通優良団体国土交通大臣表彰は、地域公共交通に関する取組が他地域の模範となるような顕著な功績がある団体を表彰することで、優良事例の情報提供を図ることを目的として、平成21年から実施しているものです。
○議長(柳収一郎) 加藤生活環境部長。 (加藤大介生活環境部長自席にて答弁) ◎生活環境部長(加藤大介) ただいま本市が進めています二つの事業につきまして、それぞれ御意見をいただきました。