鹿沼市議会 2022-03-10 令和 4年第1回定例会(第3日 3月10日)
協力隊員数の目標数は8人でありましたが、現在の協力隊の人数を伺います。 続きまして、中項目3、結婚・出産と子育て支援・教育の充実について。 (1)施策:結婚対策の推進・出会いの場提供補助事業。 結婚対策事業によるカップル成立数163組は達成できたか。 また、仲人会の支援による成婚数15組の実績と課題を伺います。
協力隊員数の目標数は8人でありましたが、現在の協力隊の人数を伺います。 続きまして、中項目3、結婚・出産と子育て支援・教育の充実について。 (1)施策:結婚対策の推進・出会いの場提供補助事業。 結婚対策事業によるカップル成立数163組は達成できたか。 また、仲人会の支援による成婚数15組の実績と課題を伺います。
災害時備蓄計画につきましては、計画としては定めておりませんが、栃木県地震被害想定報告書で想定している避難者数に基づき、備蓄品各品目の備蓄目標数を定めて整備しております。 マニュアル等の整備につきましては、避難所の運営に関するマニュアルを策定しております。 防災協定の締結につきましては、関係団体や民間企業との協定を現時点で47件締結しております。
現在は250名のボランティアが確保されているということでございますけれども、まだ目標の半分ということでございまして、目標数はいつ頃確保するのかお伺いいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 教育部長。
自然資源を活かした農林業を振興するについて、市長の施政方針の中で、有害鳥獣による農作物への被害を軽減するため、従来のわな、銃器による捕獲に加えて、新たな大型の囲いわなによる個体数調整とありますが、具体的な個体数調整の目標数をお示しいただきたい。 ○議長(高原隆則君) 武末市長。 ◎市長(武末茂喜君) お答えいたします。
今後、登録の推進を図るため、空き家バンク登録の目標数の設定が必要になるんじゃないかと考えます。そこで、空き家バンク登録目標数の設定について伺います。 ○議長(黒川広君) 未来開発課長。 ◎未来開発課長(小堀美津夫君) 目標値を設定することでPRの方法などを工夫し、空き家の利活用が促進され、移住・定住にもつながると思われます。
また、検査の目標数、この1日数百件にしても足りないのではないでしょうか。 そこで再質問します。こういう医療や検査の準備を見ると、感染が広がってしまってからでは大変なことになりかねません。医療崩壊の懸念もあります。未然に感染が広がらないように、社会検査、防疫のための検査をする体制を町としては話し合ったことはないのでしょうか。
◎教育部長(小泉聖一) スポーツ施設の利用者ということなんですけれども、現在、国体等での施設整備というものもありまして、若干利用制限がかかっていたというところで、ここ何年かは目標数までは行ってはいないんですけれども、この後、施設の保全整備が終わったということで、大規模な大会、あとは数が増えたというところで利用者が増えている、目標達成が見込めるものかなということで考えております。
令和2年度は目標数が販売できるよう、なお一層努力されたい。 以上です。 ○議長(小林信二君) 以上で各常任委員長の付託議案審査結果の報告を終わります。--------------------------------------- △委員長に対する質疑 ○議長(小林信二君) 日程第2、常任委員長に対する質疑を行います。 質疑はありませんか。 10番、石川保議員。
◎生活環境部長(鹿野伸二) 全体の目標数というのは、この電気自動車の普及台数というんですかね、普及率といんですかね、そういったことにもよってくるとは思うんですけれども、現在のところ、41か所ということで先ほど申し上げましたが、100か所ですとか、そういった具体的な数字について目標数値というものを掲げているものはございません。 ○議長(吉成伸一議員) 10番、佐藤一則議員。
◆14番(若杉優君) 目標数40人に対して、昨年3月から4人増やして計7人に増やされていますが、目標値にはかなり厳しい結果となっている現状です。この創業者創出には、以前私のほうから一般質問で、博多南駅前ビル3階のオフィスの空き室を創業者に安く貸し出したらよいのではないかと提案させていただきましたが、何の調査も動きもなかったようですので非常に残念です。
まず最初に、①といたしまして、栃木県では令和元年度の捕獲目標として、鹿8,000頭、イノシシ1万3,000頭としているが、佐野市としての独自の捕獲目標数の設定を検討する考えはあるかお伺いいたします。 ○議長(春山敏明) 産業文化部長。 ◎産業文化部長(小野勉) 本市独自の捕獲目標数でございますが、本市では鳥獣被害防止計画を策定しており、その中で捕獲計画数を設定してございます。
◎生活環境部長(鹿野伸二) この計画、確認をさせていただきましたが、この計画において具体的な団体の目標数というのは掲げてございません。 参考までに申し上げますけれども、第2期子ども・子育てプラン、こちら31年度が最終年ということですけれども、こちらにおいては80団体という目標を掲げております。 また、団体数が多いことがいいことなのかということもございます。
今後の目標数としましては、昨年度作成いたしました高齢者福祉計画の中に目標数が明記されておりまして、来年度が67団体、再来年度が71団体ということで目標を掲げてございます。 ○議長(君島一郎議員) 20番、齋藤寿一議員。
これによりまして、毎年150人を超える新規サポーターの確保ができるとともに、平成32年度の目標数、サポーター数1,000人を達成できると考えております。 次に、保険加入支援事業の導入についてお答えをいたします。 現在、小山市を初め、全国で4つの市で民間保険を活用した支援事業を開始しております。
また、防災事業に関し、自主防災組織数について質したのに対し、平成30年8月31日現在、58団体が設立されているとの答弁があり、これを受けて、組織設置の目標数について質したのに対し、2022年度までに100団体の設立を目標としているとの答弁がありました。 また、組織に対する補助金について質したのに対し、自主防災組織の設立に要する経費として20万円を支給している。
(3)本市では新たな雇用の創出等が強く求められていますが、産業団地としての雇用の目標数、また生産額等の目標額を伺います。 4つ目でありますが、商業施設の誘致について。 (1)商業施設を誘致してほしいという市民の声が多くありますが、今後どのように考えていくのか伺います。 (2)少子・高齢化が進む中、本市には高齢者などが日常の買い物に困る買い物難民が発生する地区、地域がないかを伺います。
ただ、目標数を小島議員がお聞きになった際に、当時の企画部長が二、三年で500人というふうに言ったんです。私はそのとき、あれ、けたが違うんじゃないかなというふうに思いました。500人という目標設定はいかがなものかと、正直そのとき思いました。
◆14番(若杉優君) 創業者数目標数40人に対して現在3名と、かなり厳しい状況にあるようですが、創業者を増やすということはそれほどハードルが高いということがうかがえ、今後かなりの行政支援策が必要だと考えます。
それらの対応ということで考えますと、現在の目標数では対応し切れないものというふうに捉えております。 ちなみに、来年度末で11名ほどの定年退職を控えております。それらの職員が再任用になった場合、新規採用職員との数からすると、現在の337を若干上回る可能性も含んでおりますので、現在内部的には組織機構の見直し作業に着手をしてございます。
ホームページ上でも人数等の発表、随分積極的に受講されているという様子がうかがわれますが、本市における目標数、それに対する進捗状況というのがありましたら、教えていただければと思います。 ○議長(小菅哲男君) 市民福祉部長。 ◎市民福祉部長兼福祉事務所長(檜原史郎君) ただいまの再質問にお答えいたします。