大田原市議会 2022-06-15 06月15日-02号
◆8番(深澤正夫) この財産処分の49、50号に関連がありますので、一括でお願いしたいと思います。 2,498万4,000円と49号でありますよね。この金は売る金であって、これに投資した金というのは幾らぐらいあるのか、その辺を聞きたいのですけれども。 ○議長(君島孝明) 経営管理部長。
◆8番(深澤正夫) この財産処分の49、50号に関連がありますので、一括でお願いしたいと思います。 2,498万4,000円と49号でありますよね。この金は売る金であって、これに投資した金というのは幾らぐらいあるのか、その辺を聞きたいのですけれども。 ○議長(君島孝明) 経営管理部長。
第17款財産収入1,094万2,000円は、令和4年第2回議会定例会において承認いただきました光の道ネットワーク施設事業の財産処分に伴う売払い収入です。 第21款諸収入420万円は、コミュニティ助成事業助成金です。 続いて、歳出について説明をいたします。 初めに、人件費1,223万4,000円の額は、令和3年8月の人事院勧告によるもので、各款にそれぞれ計上をしてあります。
◆11番(星雅人) その面積の点についてもう少しお伺いしたいのですけれども、2,000万円以上の財産処分に関しては必要かと思うのですけれども、面積が小さいから今回は要らないということなのか、詳しくお伺いできればと思います。 ○議長(君島孝明) 財務部長。 ◎財務部長(高橋一成) お答えいたします。
採決日程第3 議案第2号 塩谷町印鑑条例の一部改正についての採決日程第4 議案第3号 塩谷町長期継続契約を締結することができる契約を定める条例の一部改正についての採決日程第5 議案第4号 塩谷町国民健康保険条例の一部改正についての採決日程第6 議案第5号 塩谷町国民健康保険税条例の一部改正についての採決日程第7 議案第10号 市町の境界変更についての採決日程第8 議案第11号 市町の境界変更に伴う財産処分
次に、議案第11号 市町の境界変更に伴う財産処分に関する協議についてご説明申し上げます。 本案は、議案第10号の市町の境界変更に伴い、財産処分の手続に当たり、矢板市と同時協議を行うため地方自治法第7条第5項の規定により議会の議決を求めるものであります。 次に、議案第12号 塩谷町の特定の事務の取り扱わせる郵便局の指定の取消しについてご説明申し上げます。
総務常任委員会の議論のほとんどでは、問題のある財産処分であると前置きし、やむなく賛成であったと私には残っております。賛成した議員の多くは、この無償譲渡に疑問を投げかけ、今後このようなことのないことを願い、今回は賛成するとの言い訳的賛成票が多かった。こんなふうに私は思っております。率直に、そのとき賛否を採決で出してもらいたかった、そう思っています。 そこで伺います。
その集大成が、旧小野寺北小学校の無償譲渡の財産処分であります。1つとして、小野寺北小学校旧校舎棟及び敷地の無償譲渡に至る経過について述べたいと思います。地元ふれあい会が当局の決定に大きな位置を占めていると思われる幾つかの顛末を述べたいと、まず思います。 事の始めは、平成30年、2018年12月であると当局から示されました。
◆3番(鈴木隆) 本件は財産処分ということで、売渡しということでございますけれども、地方自治法237条第2項に該当する適正な対価での譲渡、これにのっとった処分が必要になるわけであります。この中で、随意契約ということなのですけれども、適正な対価、これのところがどのように適正な対価ということで市当局のほうでご判断されているのか。
今回の旧小野寺北小学校の財産処分においては、一定期間公益性のある専門学校としての用途に供することを条件としていること、地元からの要望についてほぼ全て受け入れられること、今後公募をかけても様々な条件を受け入れてくれる企業が進出する見込みが薄いと考えられること、建物の維持管理費を軽減させるためにもできるだけ早期に処分を行ったほうが市としてメリットが多いと考えたこと、さらに建物を解体するとなれば2億円以上
1つ、旧小野寺北小学校の財産処分について、2つ、サッカースタジアムについて、3、職員のマイナンバーカードの取得について質問したいと思います。 発言要旨1、旧小野寺北小学校の財産処分について。サッカースタジアムについて過去に何回か質問してまいりましたが、納得できる答弁は私にはありませんでした。法的にも特定企業と行政の結びつき、市民感覚的にもたくさんの問題があることを申し上げてきました。
なお、議案第1号から議案第3号の市長の専決処分事項の承認議案3件、議案第34号の財産処分議案1件、議案第35号から議案第38号までの令和2年度補正予算議案4件については、委員会付託を省略して採決することといたしました。次に、予算審査特別委員会を開会し、正副委員長の互選等を行い、終了後、1会派の代表質問を行うことといたしました。
様々な検討の論点があろうかと思いますし、財産処分にも関連する非常に慎重な検討が必要な、時間がかかる案件でございますが、策定時期はいつ頃になるか伺います。 ○議長(前野良三) 建設水道部長。 ◎建設水道部長(加藤雅彦) お答えいたします。 本年度末までを予定しております。 ○議長(前野良三) 鈴木隆議員。
それで、野外活動研修施設につきましても、補助事業による財産処分の制限がありまして、これが令和4年度までということになっております。 このため、令和5年度以降の利活用ということについては、鹿沼市の公共施設等総合管理計画の中で、各々整備運営方針ということで、策定をしております。
このような場合には、生前にみずからの死後の対応を第三者に委任する死後事務委任という方法がありますが、行政は財産処分等にはかかわれず、墓埋法と同様な対応にとどまっている状況にあります。 そこで、本市では社会福祉協議会に委託しております成年後見サポートセンターの機能を拡充することで、より積極的な対応ができないか、現在検討を開始したところでございます。
◎健康福祉課長(國井美由紀) 9月5日、一般質問で小塙議員が質問されました市貝町温泉健康保養センターの民営化について、補助金等に係る予算の執行の適正化法の財産処分の制限をおおよそ8年と申し上げましたが、10年と訂正させていただきます。 以上です。 ○議長(和久和夫) 健康福祉課からの訂正ですので、ご了解願います。 それでは、小塙委員長には大変ご苦労さまでした。 お諮りいたします。
また、あそ野学園義務教育学校、葛生義務教育学校の開校に伴い閉校となる小中学校について、仮にその跡地利用が補助目的以外の用途に供されることで、補助の効果が滅し、財産処分が行われた時点での残存価格を国庫へ納付することになりますが、補助事業完了後10年以上を経過した施設などにつきましては、国庫納付金相当額以上を学校施設整備のための基金に積み立てることにより国庫納付金が免除される取り扱いとなっており、この基金
それから1年が経過し、その後の未利用の普通財産処分の状況及び宅建協会との連携強化や情報提供方法の見直しなど、進捗状況についてお聞きいたします。 ○議長(大阿久岩人君) 梅澤議員の質問に対する当局の答弁を求めます。 榎本財務部長。 〔財務部長 榎本佳和君登壇〕 ◎財務部長(榎本佳和君) ご質問にお答えを申し上げます。
16款財産収入1,145万1,000円の補正は、先ほどの財産処分議案でございますけれども、伊王野地内の町有林伐採による売り払い収入でございます。 17款寄附金2,303万7,000円の補正は、本年4月から6月末までのふるさと応援寄附金でございます。525件でございます。
財産処分の話ですから。決算に伴う財産処分の扱いを、決算が正式に議会でも議論もされていない承認もされていないのに、抜き出して余ったお金の処分だけ先行して議案として提出するというやり方は、法律のどこにも書いていないと思うんですよ、そんなことは。 だから私は今、総務部長が提案したように、予算案は議決予算の扱い方というのはある程度理解しているつもりですが、決算ですから、これは。
19款諸収入、5項雑入、3目雑入1,956万7,000円の補正は、菌床センターの財産処分による小山農業協同組合からの補助金返還になります。 続きまして、10ページの歳出でございます。 2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費13万9,000円の補正は、西日本豪雨の被災地の復興支援のため、広島県坂町へ職員1名を派遣するための旅費となっております。