350件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

芳賀町議会 2022-05-16 05月31日-01号

第17款財産収入1,094万2,000円は、令和4年第2回議会定例会において承認いただきました光の道ネットワーク施設事業財産処分に伴う売払い収入です。 第21款諸収入420万円は、コミュニティ助成事業助成金です。 続いて、歳出について説明をいたします。 初めに、人件費1,223万4,000円の額は、令和3年8月の人事院勧告によるもので、各款にそれぞれ計上をしてあります。 

塩谷町議会 2021-12-07 12月07日-03号

採決日程第3 議案第2号 塩谷印鑑条例の一部改正についての採決日程第4 議案第3号 塩谷長期継続契約を締結することができる契約を定める条例の一部改正についての採決日程第5 議案第4号 塩谷国民健康保険条例の一部改正についての採決日程第6 議案第5号 塩谷国民健康保険税条例の一部改正についての採決日程第7 議案第10号 市町境界変更についての採決日程第8 議案第11号 市町境界変更に伴う財産処分

塩谷町議会 2021-12-02 12月02日-01号

次に、議案第11号 市町境界変更に伴う財産処分に関する協議についてご説明申し上げます。 本案は、議案第10号の市町境界変更に伴い、財産処分の手続に当たり、矢板市と同時協議を行うため地方自治法第7条第5項の規定により議会議決を求めるものであります。 次に、議案第12号 塩谷町の特定事務の取り扱わせる郵便局の指定の取消しについてご説明申し上げます。 

栃木市議会 2021-06-01 06月01日-02号

総務常任委員会議論のほとんどでは、問題のある財産処分であると前置きし、やむなく賛成であったと私には残っております。賛成した議員の多くは、この無償譲渡に疑問を投げかけ、今後このようなことのないことを願い、今回は賛成するとの言い訳的賛成票が多かった。こんなふうに私は思っております。率直に、そのとき賛否を採決で出してもらいたかった、そう思っています。  そこで伺います。

栃木市議会 2021-03-26 03月26日-06号

その集大成が、旧小野寺北小学校無償譲渡財産処分であります。1つとして、小野寺北小学校校舎棟及び敷地の無償譲渡に至る経過について述べたいと思います。地元ふれあい会が当局の決定に大きな位置を占めていると思われる幾つかの顛末を述べたいと、まず思います。  事の始めは、平成30年、2018年12月であると当局から示されました。

大田原市議会 2021-03-03 03月03日-02号

◆3番(鈴木隆) 本件は財産処分ということで、売渡しということでございますけれども、地方自治法237条第2項に該当する適正な対価での譲渡、これにのっとった処分が必要になるわけであります。この中で、随意契約ということなのですけれども、適正な対価、これのところがどのように適正な対価ということで市当局のほうでご判断されているのか。

栃木市議会 2021-03-03 03月03日-03号

今回の旧小野寺北小学校財産処分においては、一定期間公益性のある専門学校としての用途に供することを条件としていること、地元からの要望についてほぼ全て受け入れられること、今後公募をかけても様々な条件を受け入れてくれる企業が進出する見込みが薄いと考えられること、建物維持管理費を軽減させるためにもできるだけ早期に処分を行ったほうが市としてメリットが多いと考えたこと、さらに建物を解体するとなれば2億円以上

栃木市議会 2021-03-02 03月02日-02号

1つ、旧小野寺北小学校財産処分について、2つ、サッカースタジアムについて、3、職員のマイナンバーカードの取得について質問したいと思います。  発言要旨1、旧小野寺北小学校財産処分について。サッカースタジアムについて過去に何回か質問してまいりましたが、納得できる答弁は私にはありませんでした。法的にも特定企業行政の結びつき、市民感覚的にもたくさんの問題があることを申し上げてきました。

大田原市議会 2021-03-01 03月01日-01号

なお、議案第1号から議案第3号の市長の専決処分事項承認議案3件、議案第34号の財産処分議案1件、議案第35号から議案第38号までの令和2年度補正予算議案4件については、委員会付託を省略して採決することといたしました。次に、予算審査特別委員会を開会し、正副委員長互選等を行い、終了後、1会派の代表質問を行うことといたしました。  

大田原市議会 2020-06-10 06月10日-02号

様々な検討の論点があろうかと思いますし、財産処分にも関連する非常に慎重な検討が必要な、時間がかかる案件でございますが、策定時期はいつ頃になるか伺います。 ○議長前野良三) 建設水道部長。 ◎建設水道部長加藤雅彦) お答えいたします。  本年度末までを予定しております。 ○議長前野良三) 鈴木隆議員

栃木市議会 2019-12-05 12月05日-04号

このような場合には、生前にみずからの死後の対応を第三者に委任する死後事務委任という方法がありますが、行政財産処分等にはかかわれず、墓埋法と同様な対応にとどまっている状況にあります。  そこで、本市では社会福祉協議会に委託しております成年後見サポートセンターの機能を拡充することで、より積極的な対応ができないか、現在検討を開始したところでございます。

市貝町議会 2019-09-13 09月13日-04号

健康福祉課長國井美由紀)  9月5日、一般質問小塙議員質問されました市貝町温泉健康保養センター民営化について、補助金等に係る予算の執行の適正化法財産処分制限をおおよそ8年と申し上げましたが、10年と訂正させていただきます。 以上です。 ○議長和久和夫)  健康福祉課からの訂正ですので、ご了解願います。 それでは、小塙委員長には大変ご苦労さまでした。 お諮りいたします。

佐野市議会 2019-09-10 09月10日-議案質疑・委員会付託-02号

また、あそ野学園義務教育学校葛生義務教育学校の開校に伴い閉校となる小中学校について、仮にその跡地利用補助目的以外の用途に供されることで、補助の効果が滅し、財産処分が行われた時点での残存価格国庫へ納付することになりますが、補助事業完了後10年以上を経過した施設などにつきましては、国庫納付金相当額以上を学校施設整備のための基金に積み立てることにより国庫納付金が免除される取り扱いとなっており、この基金

栃木市議会 2019-09-06 09月06日-05号

それから1年が経過し、その後の未利用の普通財産処分状況及び宅建協会との連携強化情報提供方法の見直しなど、進捗状況についてお聞きいたします。 ○議長大阿久岩人君) 梅澤議員質問に対する当局答弁を求めます。  榎本財務部長。               〔財務部長 榎本佳和君登壇〕 ◎財務部長榎本佳和君) ご質問にお答えを申し上げます。  

壬生町議会 2019-08-28 09月02日-01号

財産処分の話ですから。決算に伴う財産処分扱いを、決算が正式に議会でも議論もされていない承認もされていないのに、抜き出して余ったお金の処分だけ先行して議案として提出するというやり方は、法律のどこにも書いていないと思うんですよ、そんなことは。 だから私は今、総務部長が提案したように、予算案議決予算扱い方というのはある程度理解しているつもりですが、決算ですから、これは。

野木町議会 2018-11-14 12月06日-01号

19款諸収入、5項雑入、3目雑入1,956万7,000円の補正は、菌床センター財産処分による小山農業協同組合からの補助金返還になります。 続きまして、10ページの歳出でございます。 2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費13万9,000円の補正は、西日本豪雨被災地復興支援のため、広島県坂町へ職員1名を派遣するための旅費となっております。