那須塩原市議会 2022-06-22 06月22日-07号
委員から、自転車損害賠償責任保険への加入の義務化が規定されているが、現行の保険加入率はとの質疑があり、執行部からは、2021年度で全国で62.6%、栃木県49.8%であるとの答弁がありました。
委員から、自転車損害賠償責任保険への加入の義務化が規定されているが、現行の保険加入率はとの質疑があり、執行部からは、2021年度で全国で62.6%、栃木県49.8%であるとの答弁がありました。
◆7番(森本彰伸議員) 次に、私からは、那須塩原市自転車の安全な利用の促進に関する条例の一部改正の中で、自転車利用者の責務と、あと保護者の責務というところで、ともに利用者に対して自転車の損害賠償責任保険の加入に努めるとしていたものを、加入することと、義務づけるようになっているわけですけれども、市のほうで、例えば保険に加入していなかったことによってのトラブルの件数であったりとか、トラブルの状態を把握して
主な改正内容は、自転車損害賠償責任保険等の加入について、努力義務であったものを義務化するとともに、その他の努力義務の規定についても県条例に合わせて改正するものです。 次に、議案第51号 那須塩原市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正についてです。
先ほどのシルバー人材センターは、建築基準法施行時に既に建っていたということで、建築基準法上の建築基準の適用は免れるわけですけれども、これを既存不適格建築物というわけでございますけれども、そういうものについて、それを町が見逃していいのかということになってまいりますと、今度は瑕疵が出てまいりまして、国家賠償法の賠償責任など出てまいりまして、何とそれを知った所管する町は、民間の建築物に対して、相当の猶予期間
令和 3年 12月 定例会議 令和3年12月那須塩原市議会定例会議議事日程(第7号) 令和3年12月16日(木曜日)午前10時開議日程第1 議案第87号 那須塩原市行財政改革推進計画審議会条例の制定について 議案第88号 那須塩原市長等の損害賠償責任の一部免責に関する条例の制定について 議案第89号 那須塩原クリーンセンター長期包括運営事業者等選定委員会条例
自転車運転者が加害者となる事故におきまして、加害者側に高額な賠償事例が発生しており、当該加害者には責任能力のない未成年が含まれている現状を鑑み、各自治体が条例により、自転車利用者等に対し、自転車損害賠償責任保険等への加入を義務化する動きが広まっております。
26 市長R3.12.16 可決議案第85号令和3年度那須塩原市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)R3.11.26 市長R3.12.16 可決議案第86号令和3年度那須塩原市介護保険特別会計補正予算(第3号)R3.11.26 市長R3.12.16 可決議案第87号那須塩原市行財政改革推進計画審議会条例の制定についてR3.11.26 市長R3.12.16 可決議案第88号那須塩原市長等の損害賠償責任
ですから、台風によって自然災害があったとしても、管理瑕疵が認められれば、やはりそういうケースによっては損害賠償責任が発生するということになります。 ○議長(松田寛人議員) 13番、齊藤誠之議員。 ◆13番(齊藤誠之議員) 今までと違って、今の説明を聞くと、今後予知できるか、予見できるかって相当大変だと思うんですよね。
3番に、事故等が起きた場合には、国家賠償法第1条に基づき、市は賠償責任を負うのか。 また、委託先検診機関とはどのような連携をし、補償するのか、お伺いをしたいと思います。 よろしくお願いします。 ○増渕靖弘 議長 当局の答弁を求めます。 小林和弘保健福祉部長。 ○小林和弘 保健福祉部長 集団がん検診についての質問の検診における事故等についてお答えいたします。
議案第2号 高根沢町長等の損害賠償責任の一部免責に関する条例の制定については、総務課長から説明を受けました。 条例制定の概要は、町長、委員会の委員、職員等の職務行為について、善意でかつ重大な過失がない場合に、賠償の限度額を定めて損害賠償責任の一部を免責することができる旨を定める条例を制定するものです。
野中昭一君 15番 鈴木利二君 16番 阿久津信男君不応招議員(なし) 第408回高根沢町議会定例会議事日程(第1号) 令和3年5月31日(月)午前10時開会第1 会議録署名議員の指名について第2 会期の決定について第3 提案理由の説明第4 議案第1号 高根沢町教育委員会委員の任命同意について第5 議案第2号 高根沢町長等の損害賠償責任
当然町道ですから管理者は町になるわけでございますので、道路管理者はその瑕疵によって起因した損害については、これを賠償責任を負うのでございますから、当然私どもの責任にありますので、そういうおそれがあれば未然にこれは道路管理者である私どものほうでしっかりと点検評価をして対応していかなければならないというふうに思っています。
日程第1、議案第14号 市長等の損害賠償責任の一部免責に関する条例の制定についてを議題といたします。 この件については、総務常任委員会に付託された議案でありますが、審査が終わり、議長に報告書が提出されております。委員会審査報告書のとおりであります。 総務常任委員長の審査結果の報告を求めます。 15番、高瀨重嗣議員。
普通は申し訳ないときには賠償責任ぐらいの金額とか、それ以上のものを出してこないと解決しないですよ。ですから、話聞いていれば、言葉は悪いんですけれども、敵前逃亡みたいなのは、後からそれは出てきたんでしょう。後づけですよねと。それはまずいんですよ。 だから、私が考えるのは単なる撤回じゃなくて、今言った減額をやめて、米寿、白寿、百寿という、その次もあるんですよね。
△議案第14号の質疑、委員会付託 ○議長(前野良三) 次に、日程第3、議案第14号 市長等の損害賠償責任の一部免責に関する条例の制定についてを議題といたします。 この件についても第1日に説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。 なお、議案第14号につきましては、あらかじめ監査委員の意見を聞いております。モニター表示のとおりであります。 2番、秋山幸子議員。
△議案第14号の上程、説明 ○議長(前野良三) 次に、日程第8、議案第14号 市長等の損害賠償責任の一部免責に関する条例の制定についてを議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 津久井富雄市長。 (市長 津久井富雄登壇) ◎市長(津久井富雄) ただいま上程になりました議案第14号についてご説明を申し上げます。
ここ数年、道路陥没箇所にタイヤを落とし町が賠償責任をすることが続いております。生活道路の破損は、自動車や二輪車だけでなく、歩行者や自転車もけがにつながることがあります。現在は建設課の担当者が週1回、町内の町道を巡回し、目視の調査を行い補修を行っておりますが、目が届いていないように思われます。 そこで、町民から広く情報を集めてはどうでしょうか。
また、施設管理上の理由で賠償責任が町内会に及ばないように、毎年公費による賠償責任保険に加入をしています。足利市も学ぶべきではないでしょうか、お尋ねいたします。 ○議長(柳収一郎) 福田健康福祉部長。
--------------------------------------- △日程第1 議案第1号 壬生町長等の損害賠償責任の一部免責に関する条例の制定について(委員長報告) ○議長(赤羽根信行君) まず、日程第1、議案第1号 壬生町長等の損害賠償責任の一部免責に関する条例の制定についてを議題といたします。
まず、制度の概要及び契約内容についてでありますが、自治会活動など、公益性のある地域活動やボランティア活動を対象とし、傷害事故、賠償責任事故を補償する保険に市が加入しております。 補償内容ですが、運営スタッフなど、活動従事者がけがをした場合の傷害補償では、1人につき死亡補償及び後遺障害補償で最高300万円、入院1日につき3,000円、通院1日につき2,000円、その他手術補償があります。