塩谷町議会 2021-03-04 03月04日-02号
次に、本町におけるGIGAスクール構想事業の進行状況についてご説明いたします。 今日の社会は、生活のあらゆる場面でICTを活用することが当たり前の世の中になっており、特に時代を切り開く子供たちには、情報活用能力など、これからの時代を生きていく上で基盤となる資質、能力を確実に育成していく必要があり、そのためにも学校においてICTを活用できる環境の整備が必要です。
次に、本町におけるGIGAスクール構想事業の進行状況についてご説明いたします。 今日の社会は、生活のあらゆる場面でICTを活用することが当たり前の世の中になっており、特に時代を切り開く子供たちには、情報活用能力など、これからの時代を生きていく上で基盤となる資質、能力を確実に育成していく必要があり、そのためにも学校においてICTを活用できる環境の整備が必要です。
地方債残高につきましては、令和元年度末の319億円台から令和2年度末の防災行政無線整備事業、GIGAスクール構想事業、大田原中学校校舎改築事業に伴って新規発行いたしますことから、320億円台に増額となりますが、令和3年度末には310億円台となり、その後は先ほど申し上げましたが、計画的な建設事業の実施により新規発行額を抑えることで令和4年度には290億円台、令和5年度末には280億円台となると見込んでいるところでございます
5目の教育債につきましては3,800万円の計上で、小中学校の校内ネットワーク整備事業、いわゆるGIGAスクール構想事業のための借入れとなってございます。 歳入の説明については以上でございます。 ○議長(星野壽男) 以上で説明が終わりました。 休憩をします。