市貝町議会 2023-01-12 01月26日-01号
国体推進室の兼務を解き、生涯学習係につきましては、現在の生涯学習担当と文化担当を一つに統合し、文化・生涯学習係文化・生涯学習担当と名称を変更し、総合的に文化を振興し、町民が豊かで充実した生活が送れるよう再編いたします。 これらの見直しにより、教育委員会事務局、議会事務局、会計課を含め、現在までの11課局室を1室増とし、12課局室の体制とするものでございます。
国体推進室の兼務を解き、生涯学習係につきましては、現在の生涯学習担当と文化担当を一つに統合し、文化・生涯学習係文化・生涯学習担当と名称を変更し、総合的に文化を振興し、町民が豊かで充実した生活が送れるよう再編いたします。 これらの見直しにより、教育委員会事務局、議会事務局、会計課を含め、現在までの11課局室を1室増とし、12課局室の体制とするものでございます。
また、そのほかにも脱炭素先行地域に選ばれたことやDXの連携、様々ございますが、何といっても今年は「いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会」でありました。 市民の皆様、本当にお世話になりまして、1,368人の方がボランティアとして参加をいただきました。心より御礼を申し上げたいと思っております。また、企業・団体の皆様からも多大なる御支援を賜りました。
また、同時期の内閣府の調査では、職場に迷惑をかけたくない、それから、職場が男性職員の取得を認めない雰囲気があるというのが内閣府の調査で出たということで、それで、今後なのですけれども、現在、本市の実情を申しますと、もちろん少子化対策を初め、先ほど無事終了いたしましたが、国体業務、さらには、ずっと続いているコロナ対策というのがありまして、今まさにマイナンバー業務で、行政需要が増大しております。
市道0365号線の新田橋は現在工事中ですが、以前は「とちぎ国体のときには完成する」とのことでしたが、まだ完成に至っておりません。 鹿沼市もいろいろな、大変な事情があると思いますが、地元の方から「いつ完成するのか」という話をよく聞きます。 いつ頃完成するのか、予定をお聞かせください。
◎生涯学習課長(大島郁夫君) こちらにつきましては、コピーの使用料、コピーを1枚とるごとに費用が発生する契約で、今回国体関係の事業で使用頻度が多かったことから、補正のほうをさせていただきました。 以上です。 ◆9番(橋本巖君) よく分からない。 ◎生涯学習課長(大島郁夫君) コピーの使用料なんです。 ◆9番(橋本巖君) コピーの使用料は分かったんだけれども、それを変更したというわけなのか。
ここで、副市長にお伺いしたいと思うんですが、これまで、この大きな事業、今年も国体も含めて行われてきました中で、これらの業務量だと、大抵人が足らない現状であったと捉えることができております。職員の現状について、私的にはまだまだ人数が足りていないのではないかと思うんですが、どのような認識をお持ちでしょうか、お伺いしたいと思います。 また、このような状況で、安定的な市政運営が図られるとお考えでしょうか。
2015年から5年後というのは、2020年で東京オリンピック、7年後というのは、今年行われました国体です。
10月末の全国障害者スポーツ大会とちぎ国体で、私は要約筆記のボランティアをいたしました。私は要約筆記の資格を持っていませんし、経験もなかったのですが、現場対応の講習を約1年前から少しずつ受けてのお手伝いとなりました。現場でお役に立てたかどうだかは別問題として、障スポ大会のボランティア参加を通して様々な経験を積ませていただきました。お世話になった方々にお礼を申し上げたいと存じます。
一般質問の1件目は、前代未聞、国体協議中止、オープンウォータースイミングを検証する、です。 第77回国民体育大会水泳競技のオープンウォータースイミングが中止となりました。ニュース等によりまして、一躍全国に悪い意味で名をとどろかせることになってしまいました。その国体競技中止を検証したいと思います。 一つ、町長、教育長は、このような最悪の事態、大会中止になった原因はどこにあったと考えているか。
(2)、国体関連歳出等多額の増減が予定される事業について伺います。 (3)、令和5年度に予定される与一まつり及び大田原マラソン等大規模催事について伺います。 (4)、令和4年度の普通交付税額及び臨時財政対策債発行可能額は、前年度対比9億3,266万6,000円の大幅減でありましたが、令和5年度の推定値等を伺います。
最近では、コロナが発生以降はイベントが開催されないなどということで、なかなか消費拡大、こういったPRの機会がなかったわけですけれども、今年度につきましてはいちご一会とちぎ国体、また、とちぎ大会等が開催されましたので、特に国体におきましては牛乳の無料配布、また、東京白金台、こちらの八芳園とのパートナーシップによるPR活動、さらには、9月2日、これは本市、「9と2」で「ぎゅうにゅう」というふうになぞっておりますけれども
なぜ、そのときに、教育長や課長、担当者を同行させなかったのか、国体を軽々しく考えたんではないかと私は思っています。 町長は、サシバの話はしても国体の話など、なかなか聞かせてもらっていません。そういうことで、軽々しく考えたからああいう人事、そして指導だと思いますけれども、どんな指導をしていたのかお聞かせください。
そして、いよいよ、いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会が土曜日から始まります。アスリートファーストの大会にしたいということは、もちろん当然のこととして、しっかりとレガシーが残せるような、一過性のイベントとしてではなくて、しっかりここで新たな御縁をいただいて、今後のコロナ後の那須塩原市の発展までつなげられるよう、しっかりと行っていきたいと考えております。 まだまだコロナ禍、続いております。
また、令和3年度の新規事業には国体推進事業がございました。2022年とちぎ国体の推進を図り、国体実行委員会を設立し、計画準備や大会PR、リハーサル大会を実施するということで、当初の予算は700万円でありました。 国体は、全国植樹祭、国民文化祭、全国豊かな海づくり大会と並んで四大行幸啓と呼ばれています。
鹿沼市の不読率が幸い低いというふうなことで、本に親しむ態度については、非常によくできている部分なのかなと思うのですけれども、例えば、各学校では、その読書の時間を設けるですとか、あるいは、「隙間読書」といって、ちょっとの短い時間でもすぐに手にとれるように手元に本を置いていくというふうなことで、例えばなのですけれども、先日石川小学校のほうで、国体応援ランチを一緒にいただきにまいったのですけれども、早く食
本日の朝刊には国体の公式練習が始まったこと、本市の市町村税収率が県内3位との朗報といいますか、明るい話題が載っております。反面、5日にはオミクロン株の流行が報じられています。県内感染累計20万人超、僅か50日間で倍増、県民10人に1人などの大きな見出しでした。本市においても、6,377人の感染者数となり、市民の9%強が感染している現実に直面しています。
前回の6月の定例会に続いて、国民体育大会のPRということで、今回も国体のネクタイを着用させて、PRということで、一般質問をさせていただきます。 鹿沼秋まつり、中止になってしまいましたが、この秋まつりの分まで、盛大に開催されることを願っております。 その前回ですが、一般質問の中で、JR日光線の混雑解消について、質問させていただきました。
本市においても、学校給食においてストローレスパックを採用し、この秋に開催される国体にて配られるお弁当にもプラスチックごみを出さない工夫がされています。それでも、いまだプラスチック製品は我々の生活を支えている一面もあり、完全にプラスチック製品を排除することはできないのが現実です。 先日、ついに人の血液からマイクロプラスチックが検出されたことが報道されました。
また、10月にはとちぎ国体が開催されます。 鹿沼市が会場になるスポーツもあり、とちぎ国体の盛況をご祈念いたしまして、私の一般質問を終わります。 ありがとうございました。 ○大島久幸 議長 暫時休憩いたします。 再開は、午後3時25分といたします。 (午後 3時07分) ○大島久幸 議長 休憩前に引き続き再開をいたします。
◎教育長(月井祐二) 学校でという前に、ちょっと私ども、私、今、西那須野庁舎で勤務しておりますけれども、西那須野庁舎では朝8時20分になりますと、今現在はとちぎ国体に向けた国体の歌が毎日流れておりますので、もう空で歌える状況になっておりますが、国体の前、これから国体が終了した後は、毎日8時20分になりますと那須塩原市民の歌が流れまして、軽快なリズムの中で一日が始まるというふうなことでございます。