44件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

三好市議会 2021-06-08 06月08日-02号

具体的には、2015年、平成27年5月に成立した医療保険制度改革法により、2016年より特定機能病院許可病床400床以上の地域医療支援病院対象であったものが、昨年度の診療報酬改定により400床未満200床以上に対象範囲が拡大されたため、県西部拠点病院であります徳島県立三好病院徴収対象となり、紹介状なしでの受診は5,500円の自己負担が必要となりました。 

阿南市議会 2019-09-10 09月10日-02号

また、JA徳島厚生連が建設し運営をされております阿南医療センターは、第2次救急指定病院災害拠点病院及び地域医療支援病院としての医療機能を備えておりまして、地域住民が安心して暮らせるよう、県南部地域中核医療機関役割を果たしていただいているものと確信いたしております。両センターとも市民の命と健康を守るために、また、市民医療健康ニーズに的確に対応するための拠点施設であると考えております。 

阿南市議会 2017-12-12 12月12日-02号

阿南医療センターは、地域医療支援病院としての機能救急医療機能災害拠点病院としての機能充実させ、県南部地域で初となる緩和ケア病棟、産科、小児科、救急医療などの機能を持つ398床の病床数を持ち、市民皆様が安心できる質の高い医療体制の確立が図られている医療センターとなることを期待いたしております。 そこで幾つかお伺いいたします。 

阿南市議会 2017-06-16 06月16日-04号

ところで、阿南医療センターが、地域医療支援病院としての機能を十分に発揮していくためには、阿南医師会開業医連携情報共有が必要であります。そのシステムづくりはどのように考えていますか。 特に初診患者は、かかりつけ医からの紹介を原則として、機能分担を推し進めていかなければなりません。この面での意識づけやPRについてどのように考えていますか。 次に、医師確保医師の育成についてでございます。 

阿南市議会 2017-06-14 06月14日-02号

阿南医療センターについては、県南部地域中核医療センターとして病診連携病病連携もと地域医療支援病院としての機能救急医療機能災害拠点病院としての機能などをさらに充実させるとともに、急性期を経過した患者への在宅復帰に向けたリハビリテーションや訪問看護など、地域完結型医療機関を目指すとのことであります。

阿南市議会 2016-03-10 03月10日-03号

阿南健康づくりセンターでは、トリアージを行うとも言われていますが、覚書では、地域医療支援病院及び災害拠点病院としての機能阿南医療センターに引き継ぐように努めるとしています。災害トリアージは、阿南医療センターが受け持つべき業務だと思われますが、阿南健康づくりセンタートリアージに対応するとはどういうことでしょうか。阿南健康づくりセンター発災時対応はどのように考えられておりますでしょうか。 

阿南市議会 2015-06-12 06月12日-03号

病院地域医療支援病院として、個人病院との連携をどのように図っていくのかについての御質問にお答え申し上げます。 平成25年11月に徳島厚生農業協同組合連合会阿南医師会及び本市の3者で締結しました(仮称)阿南中央医療センター設立に向けての覚書の中では、新病院医師会会員医療活動への支援協力を行うものとしており、開業医との連携を図っていくことが明記されております。 

阿南市議会 2015-06-11 06月11日-02号

また、覚書の中には、新病院では1次医療を担う医師会会員かかりつけ医阿南医師会中央病院支援する地域医療支援病院としての機能を引き継ぐこととしており、開業医からの紹介率を65%以上に、逆紹介率を40%以上にするとのことであります。これまでも、新病院基本構想基本計画においても、医師会協議検討を重ねながら策定いたしたところであります。 

阿南市議会 2015-03-11 03月11日-02号

さらに、これまで阿南医師会中央病院が果たしてきた災害拠点病院地域医療支援病院機能医療センターに引き継ぐための整備を進めているところであります。 こうしたことから、JA徳島厚生連には優秀なスタッフのもと、責任を持って地域医療を担っていただけるものと考えているところであります。 次に、地方創生について、阿南まち・ひと・しごと創生総合戦略本部についての御質問にお答えいたします。 

阿南市議会 2013-09-11 09月11日-02号

そのためには、災害に強いまちづくりや高台での住宅建築、あるいは地域医療支援病院充実若者集い余暇を楽しめる施設商業施設の誘致など、若者定住促進につなげる施策が必要であると考えます。阿南市の将来を見据えたまちづくりビジョンをどのように描かれているのか、また、行政としてどのように取り組まれていくのか、御所見を伺います。 

鳴門市議会 2013-02-25 02月25日-02号

地域医療支援病院承認を受けたこととあわせて、県が設立する法人として経営基盤が固まることから、これまで以上に市民の安全と安心に貢献できる病院となるものと考えております。市民皆様におかれましても、なお一層の御支援と御協力を賜りますようお願い申し上げます。     〔政策監 三好誠治君登壇〕 ◎政策監三好誠治君) 私からは、鳴門病院への課税免除に関する御質問に御答弁を申し上げます。 

徳島市議会 2012-03-06 平成24年第 1回定例会-03月06日-03号

まず、市民病院医療の質の向上のための取り組みについてでございますが、徳島市民病院平成20年11月に地域医療支援病院として承認されました。これは、地域医療機関との連携を図り、高度な急性期医療を提供するとともに、連携を通じて地域医療機関医療水準向上支援する病院として承認されたものでございます。また、平成21年6月には日本医療機能評価機構病院機能評価の認定を受けました。

鳴門市議会 2012-02-28 02月28日-03号

その後、総合病院としての診療科の増設、病棟増改築が行われ、平成16年4月には、一般病棟のみ、ベッド数307床となり、地域中核病院として整備拡充し、現在に至っており、緊急医療災害医療臨床検証機能を担うとともに、地域医療支援病院承認を受けるなど、鳴門市だけでなく、県北部の中核的な病院として、地域住民にとってなくてはならない存在となっており、外来患者数は1日平均600人と聞いております。

鳴門市議会 2012-02-27 02月27日-02号

今後の健康保険鳴門病院経営状況については、昨年10月に県内6カ所目となる地域医療支援病院承認を受けたこと、またRFOから県への譲渡により経営基盤が固まることなど、さらに荒瀬病院長を初め病院関係者の御努力により改善が見込まれると考えております。 続きまして、あり方検討会での私の主張すべきことはという御質問について御答弁を申し上げます。