小松島市議会 2022-06-02 令和4年6月定例会議(第2日目) 本文
本計画の取組状況につきましては,御承知のとおり,当該地域は那賀川による豊かな水資源を有することから,県内有数の米どころであり,早期米や特別栽培米など生産者の創意工夫による付加価値を高めた米の一大生産地であります。また,そのほかにも,菌床シイタケの生産量日本一を誇る徳島県全体の約3分の1の生産を担う地域であります。
本計画の取組状況につきましては,御承知のとおり,当該地域は那賀川による豊かな水資源を有することから,県内有数の米どころであり,早期米や特別栽培米など生産者の創意工夫による付加価値を高めた米の一大生産地であります。また,そのほかにも,菌床シイタケの生産量日本一を誇る徳島県全体の約3分の1の生産を担う地域であります。
地域おこし協力隊事業は,人口減少や高齢化等の進行が著しい地方において,地域力の維持・強化を図るために,担い手となる人材の確保が大きな課題である一方,地方ならではの豊かな自然環境や歴史,文化等のもとで暮らしに対する各種の地域協力活動に従事していただきながら,当該地域への定住,定着を図る,こういった事業でございます。
地域の皆様の度重なる御要望を受け、市長も個人的に当該地域を訪れ、周辺の景観に触れましたが、市長としてどう思うのかとの見解につきましては、先ほど申し上げました法的観点からもコメントを差し控えたく存じますので、御理解のほどお願い申し上げます。
そのためには、財政に頼り切る方向ではなく、当該地域との協議が前提でありますけれども、地域コミュニティーやボランティア活動等の取組を行ってもらうことなど、あらゆる手段をもって定期的な取組継続の実現により、周辺住民や自転車利用者の意識を変えていくことが必要であると思います。
まず、公共交通における路線バス廃止や不便地域への対策についてでありますが、答弁にありました、徳島市地域公共交通総合連携計画の目標に掲げられている公共交通不便地域の減少は、当該地域の市民に希求されているところであります。改善策の一例では、隣の佐那河内村が、近いバス停へのタクシーの無料利用制度の導入を進められています。
この結果を受け,今後,ワークショップで生まれた気運の高まりを生かすべく,当該地域住民の方には先進地視察などにも参加していただき,各地区組織の体制づくりに役立てていただくとともに定住支援の意識醸成を図っております。
以上のことから、当該地域は阿南市小型合併処理浄化槽設置補助金の対象外地域となっておりましたが、農業集落排水施設への接続が不可能であるため、本市といたしましても地域住民への影響を鑑み、本年8月1日より補助金交付規則を一部改正し、補助金の交付対象地域といたしましたところでございます。 以上、御答弁といたします。 ○副議長(飯田忠志議員) 都築建設部長。
温暖化による豪雨や森林破壊による急激な水の流れによる激甚災害が多発する今日の情勢を鑑みれば、このたびの擁壁が水の出口に立ち塞がっていることは大きな不安となって当該地域の皆様の心配事となっています。 5月20日の大雨だった23時30分ごろ、まだまだひどい状態ではありませんでしたが、擁壁に遮られ、信用金庫下の駐車場は冠水していました。
このことから、当該地域の自主防災組織やさまざまな組織・団体等を通じての当該事業に係るリーフレットの配布のみならず、「広報あなん」やケーブルテレビなど、さまざまな手法・手段を駆使し、ブロック塀撤去支援事業の集中的かつ積極的な周知啓発に努めてまいりたいと考えております。
旧羽ノ浦町時代から、当該地域における水の流れ筋を確保する歴史に鑑みれば、もはや想定外で済まされる事態ではないと思います。市民に寄り添う現場主義こそ防災対策の基本中の基本であります。 そこで、市長にお伺いいたしますが、今回の条例適用をしないとした阿南市の意思決定には、手続上、重大な瑕疵と判断誤りがあったのではありませんか、お伺いいたします。 次に、阿南市防災訓練について質問いたします。
(地域手当) 第11条の2 地域手当は,当該地域における民間の賃金水準を基礎とし,当該地域における 物価等を考慮して規則で定める地域に在勤する職員に支給する。 2 地域手当の月額は,給料,扶養手当及び管理職手当の月額の合計額に100分の20を超 えない範囲内で規則で定める割合を乗じて得た額とする。
次に、陳情第9号 池田町中西高戸星上組の上水道新設についてで、委員より、水の安定供給のために水量の確保ができるのか、速やかに着工できるのかとの質疑があり、関係部署より、現在、当該地域は簡易給水施設で、そこから500メートルほど下の上水道のタンクから水を送ることになるが、水道施設の変更認可申請や補助金交付申請等を経た上での工事の着工となるため、3年ほどかかる見込みであるとの答弁がありました。
当該地域や周辺の市民や企業の皆様も市と協働して少しずつでも理想的な方向に進められるなら、整備や再開発などを検討したいと行政から声をかけていただけるのを待っています。よろしく御回答願います。
次のページは5点目でございまして,御承知のとおり,高速道路は東日本大震災におきましても,陸の防潮堤として,その効果を発揮したことを考えまして,当該地域では,ここで示させていただいておりますように,津波浸水深が3メートルに及ぶことが想定されておりますので,高速道路の西側に設置した方が,津波を防げるのではないかということで,西側を想定しております。 また,下の6点目でございます。
DMOとは、調べてみますと、観光物件、自然、食、芸術・芸能、風俗など、当該地域にある観光資源に精通し、地域と協同して観光地づくりを行う法人のことと説明されております。今後、このDMOに移行することによって、従来とは異なったどのような取り組みがなされるのでしょうか、お伺いいたします。 次に、関連してお伺いします。
以外の保健医療サービス又は福祉サービス,当該地域の住民によ る自発的な活動によるサービス等の利用も含めて居宅サービス計画上に位置付けるよう努め なければならない。
耕作放棄地の解消のためには,自治会や協議会,保全会等と農業委員や農地利用最適化推進委員等当該地域の皆様自身が協力してよりよい改善策について御検討いただく必要があると考えております。行政といたしましても,その改善策に利用できる制度や設備等の情報があれば周知に努めてまいりたいと考えておりますので,御理解と御協力のほどをよろしくお願い申し上げます。
広島市の土砂災害は、多くの犠牲者が出た地域の被災住民のほとんどが当該地域で、本当に土石流が起きると事前に認識できていなかったことが大きな問題でした。 お尋ねします。 今後、ハザードマップ配布とあわせて、地域ごとの状況を住民の方々にしっかり知っていただくための手当をしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。お答えください。
現在、当該地域では、消防の詰所を集会所として活用しており、当該施設は老朽化のため使用されておらず、自治会からの要望もあり、廃止するものでございます。 附則として、この条例は、平成29年4月1日から施行するとしております。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(山子凱雄君) 斎藤建設部長。 ◎建設部長(斎藤英司君) 議案書第68ページをお願いをいたします。
また、児童虐待を発見すると、児童相談所全国共通ダイヤル189番に電話すると、発信した電話の市内局番から当該地域を特定し、管轄の児童相談所に電話を転送するシステムがありますが、地域住民に対する周知徹底の必要があります。 3つ目に、虐待がわかれば早く保護をする。