小松島市議会 2022-03-23 令和4年予算決算常任委員会 本文 2022-03-23
◎ 松下委員 求められたアンケートを取っていった中でも,今までの給付事業の中で満足度というかどういったものの感想でしたかというアンケートの中なんで,単純に本当に今求められて,コロナの中で1億2,000万円,1億3,000万円というお金なのか,どのように使われたいですか,どんなところが弱いですか,どの層が弱いですかと使われて事業したわけではないので,これは前にしたよね,よかったよねと,当然ながらお金
◎ 松下委員 求められたアンケートを取っていった中でも,今までの給付事業の中で満足度というかどういったものの感想でしたかというアンケートの中なんで,単純に本当に今求められて,コロナの中で1億2,000万円,1億3,000万円というお金なのか,どのように使われたいですか,どんなところが弱いですか,どの層が弱いですかと使われて事業したわけではないので,これは前にしたよね,よかったよねと,当然ながらお金
この火葬場につきましては、住民満足度が現時点では非常に低く、重要度についてもある程度認識されているにもかかわらず、現在までできてこなかったという背景につきましては、やはり場所的なもの等々も含めていろいろと議論の末、ここまでできてこなかった事業であるというふうに認識をしております。
本町の火葬場整備につきましては平成8年の町営火葬場焼失以来、総合発展計画において常に住民満足度が低い施策であることから、町の重要施策として歴代町長が公約に掲げながらも実現に至らなかった事業でございます。
また,限られた行政経営資源である人,物,お金,情報を最大限に活用するとともに,市民と行政とが協働して市民満足度の高い行政サービスを提供し,市民から信頼される揺るぎない行財政運営を,小松島市行政改革プラン2022では実行していく必要があると考えます。
各自治体でカスタマイズしていくことにより,結果として,住民サービスの向上や住民満足度の向上につながるということも記されています。 ですので,聞かせていただきたい。小松島市では,人事評価制度自体が本市に合った形に見直していくことを進めていただくことはできないでしょうか。
また、この記事がありました横にメモとして、四国4県で行った移住満足度調査では、街の住みごこちランキング2021年では、四国で最も住み心地がよい地域に2年連続で石井町が選ばれたようであります。 そこで、町長にお尋ねをいたしたいのは、町長を先頭に、地域の方々によるボランティア活動組織のたまものであるように思われますが、いかがなものか、ご所見をお伺いをいたしたいと思います。
当ナビの知名度を高めるとともに、アプリ内の情報を常に新しく更新することが重要で、各店舗や関係団体の協力体制の構築とアプリを生かしたクーポン機能など、付加価値の高いサービスを提供し、利用者の満足度を高める必要があると考えております。
本町の道路の整備状況につきましては、昨年マスタープラン策定の基礎資料として行った住民アンケート調査でも、満足度が低い項目となっております。道路行政を預かる建設課としては、市街化調整区域より市街化区域のほうを優先して道路改良を進めていくような考えはありますか。
本町の道路の整備状況につきましては、昨年マスタープラン策定の基礎資料として行った住民アンケート調査でも、満足度が低い項目となっております。道路行政を預かる建設課としては、市街化調整区域より市街化区域のほうを優先して道路改良を進めていくような考えはありますか。
この改革の背景には、高校生の学校生活への満足度の低下や学習意欲の低下などがあると言われております。現在、高等学校への進学率は約99%であり、普通科にはそのうちの約73%が在籍しております。
ゆえに重要視すべきは、財政面での効果だけではなく、改革によりもたらされる市民満足度の向上であると認識いたしております。所信でも申し上げましたとおり、人口減少・少子高齢化をはじめとした社会・経済の大きな変貌、南海トラフ巨大地震や気候変動への備えなど、新たな行政課題に直面をする中で、より抜本的かつ時間軸を意識した改革が迫られております。
2点目が、第2次三好市まち・ひと・しごと創生総合戦略の基、市の魅力や生活の満足度を高め、誰もが幸福感を感じられる地方創生の継続的な展開。3点目が、公共施設等総合管理計画及び現在策定中の個別施設計画の方針に基づき、長期的な視点をもって更新、統廃合、長寿命化などを計画的に進め、財政負担の軽減、平準化と公共施設の最適な配置に取り組むとしたところであります。
2点目は、第2次三好市まち・ひと・しごと創生総合戦略の下、市の魅力や生活の満足度を高め、誰もが幸福感を感じられる地方創生の継続的な展開を図ります。 3点目に、公共施設等総合管理計画及び現在策定中の個別施設計画の方針に基づき、長期的な視点を持って、更新、統廃合、長寿命化などを計画的に進め、財政負担の軽減、平準化と公共施設の最適な配置に取り組んでまいります。
これらの見直しにより、組織面からも新たな行政需要に対応できるよう最適化を図り、選択と集中による行財政改革を推進し、市民満足度の高い行政サービスの提供を目指してまいります。 次に、JR阿南駅周辺の再整備についてであります。
石井町は、四国で住みやすい町ナンバーワン、賃貸住宅大手の宅建業者が四国4県で実施した移住満足度調査、町の住み心地ランキング2020の結果を発表しております。四国で最も住み心地がよい地域に本町である石井町が選ばれております。行政サービスが充実して、親しみやすい点が評価をされたようであります。藍住町が8位、鳴門市が10位ということでございます。これは大変名誉なことだと思われます。
石井町は、四国で住みやすい町ナンバーワン、賃貸住宅大手の宅建業者が四国4県で実施した移住満足度調査、町の住み心地ランキング2020の結果を発表しております。四国で最も住み心地がよい地域に本町である石井町が選ばれております。行政サービスが充実して、親しみやすい点が評価をされたようであります。藍住町が8位、鳴門市が10位ということでございます。これは大変名誉なことだと思われます。
私も先月、その住み心地四国一、これは賃貸住宅建設大手、いわゆる大東建託さんの満足度調査ということで、四国と県内を調査して、その結果、石井町が総合的に1位を取ったということで、実はその新聞報道の前の日のニュースは、私、ちょうど夜外出をしておりまして、そのニュースは見ることができなかったので、聞いて教えてはもらってたんですけれども、実際目の当たりにしたのは、徳島新聞の朝刊で初めて知りました。
私も先月、その住み心地四国一、これは賃貸住宅建設大手、いわゆる大東建託さんの満足度調査ということで、四国と県内を調査して、その結果、石井町が総合的に1位を取ったということで、実はその新聞報道の前の日のニュースは、私、ちょうど夜外出をしておりまして、そのニュースは見ることができなかったので、聞いて教えてはもらってたんですけれども、実際目の当たりにしたのは、徳島新聞の朝刊で初めて知りました。
宿泊こそかないませんでしたが、変化に富んだ多様な見学地をめぐり、様々な体験学習を盛り込んだことにより、総じて子供たちからは高い満足度が得られたとの報告を受けております。あわせて、地元の風物や文化がよく分かったといった感想も届いているところです。
そのため、子供たちの満足度も高く、旅行後の感想には、行き先を自分たちの話合いで決められたことがうれしかった、徳島の魅力を再発見できて楽しかった、何よりクラスのみんなで行くことができてよかったなど、肯定的なものが多く見受けられたところでございます。