小松島市議会 2022-12-02 令和4年12月定例会議(第2日目) 本文
一方,本市の希望の丘につきましては,内閣総理大臣に津波避難対策緊急事業計画を提出して承認を受け,社会資本整備総合交付金を活用した都市防災総合推進事業として整備した盛土形式の津波避難施設でございまして,阿南市の,議員からも御紹介のございました工地地区命山津波避難施設と同じ種別のものとなっております。
一方,本市の希望の丘につきましては,内閣総理大臣に津波避難対策緊急事業計画を提出して承認を受け,社会資本整備総合交付金を活用した都市防災総合推進事業として整備した盛土形式の津波避難施設でございまして,阿南市の,議員からも御紹介のございました工地地区命山津波避難施設と同じ種別のものとなっております。
それから,国の事業も,社会資本整備総合交付金事業,今,小松島市では採用しておりませんが,交通安全というのもございますので,そこの有利な財源を探りながら,こういった事業にしっかりと対応できるよう,考えてまいりたいと思っております。
まず,この中で1点ですが,この建設については,社会資本整備総合交付金を活用しておると思いますが,あるところの方のお話では,その部分での交付金の流用が難しいのではないかなというお話も聞いたことがございますので,その部分につきまして,事業に活用する交付金について,どうなっておるのか確認をしておきたいと思いますので,よろしくお願いしたいと思います。
本市の道路舗装修繕計画においては、計画期間を10年と設定し、社会資本整備総合交付金や公共施設等適正管理推進事業債を活用して、今年度より年次計画的に舗装修繕に取り組む予定としております。 〔市民環境部理事兼環境局長 三栖信征君登壇〕 ◎市民環境部理事兼環境局長(三栖信征君) 環境行政について、幾つか御質問をいただいております。
7款土木費、2項道路橋梁費、11目社会資本整備総合交付金事業費で4,465万2,000円の追加です。内容は3橋梁の補修工事で、財源は国費2,822万3,000円、社会資本整備総合交付金事業債2,160万円、残りは一般財源でございます。 45ページをお願いいたします。 8款消防費、1項消防費、4目防災費で2,188万4,000円の追加です。
交通安全の対策費についても,委員のほうから御指摘がありましたが,少しずつ減少しておりますが,一方で,国土交通省の社会資本整備総合交付金,ここの交通安全の交付金も使いながら,違った交付金を使いながらそういったことも施しておりますので,ある程度,課も横断的にやりながら,国の補助制度についても,国土交通省1本でなくって,総務省の,先ほど近藤委員のほうから御質問ありましたが,そういった起債事業なんかも総合的
PPPとは、パブリック・プライベート・パートナーシップの頭文字を取ったもので、官民連携事業の総称でありまして、公共施設の設計、建設、維持管理、運営等を行政と民間が連携をして行うことにより、民間の創意工夫等を活用し、財政資金の効率的使用や行政の効率化を図るものでありまして、PFI──プライベート・ファイナンス・イニシアチブは、その手法の一つでありまして、民間資金等を活用した社会資本整備と言われるものであります
2項道路橋梁費、11目社会資本整備総合交付金事業費は5,320万円の追加で、西祖谷山村善徳重末線の落石防止対策工事費で、財源は国費3,059万円、社会資本整備総合交付金事業債2,140万円、残りは一般財源でございます。 3項河川費、2目河川維持費は事業の一部が緊急自然災害防止対策事業債の対象となったため、1,400万円の財源振替でございます。
そのことにより、右下にあるように、国の社会資本整備総合交付金を活用し、市街地整備や体育施設や文化施設のような都市福利施設、そして共同住宅供給事業や様々なソフト事業に対して手厚い交付金や補助金などを活用することができます。 もちろんこの支援は自治体だけではなく、まちづくり会社など、民間に対しても同様です。中心市街地活性化基本計画の見直しを要望いたします。
市道佃町滝ノ下線の整備についてでございますが、本市道は県道富岡港線と阿南市商工業振興センター側の市道滝の下日開野線を結ぶ徳島県立富岡東中学校・高等学校の西側に位置する都市計画道路で、国の社会資本整備総合交付金事業を活用して整備を実施しております。
まず、市独自のトイレは、前回の山根議員の質問から、平成27年から4年がかりで国の社会資本整備総合交付金を活用した中、多目的トイレが先日出来上がり、見違える鳴門駅になったように思います。 そして、過去にもございましたが、観光案内所の創設にも二、三年前から機能しており、当初要望事項がかなったと思います。
社会資本整備総合交付金を活用しており、財源確保とともに事業を進めてまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長(後藤忠雄君) 大西隆夫君。 ◆5番(大西隆夫君) 今、課長がおっしゃったみたいに、いろいろ計画はされてるようですが、その中でも、すぐにできるわけではないと思います。
社会資本整備総合交付金を活用しており、財源確保とともに事業を進めてまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長(後藤忠雄君) 大西隆夫君。 ◆5番(大西隆夫君) 今、課長がおっしゃったみたいに、いろいろ計画はされてるようですが、その中でも、すぐにできるわけではないと思います。
次に、JR四国に関連する本市負担の事業についてですが、平成27年度から平成30年度までに行った鳴門駅周辺整備事業では、社会資本整備総合交付金や地方創生拠点整備交付金などの国費を活用し、老朽化した歩道橋の撤去や東西を結ぶ通路の設置、鳴門駅前ロータリー周辺の施設改修や足湯施設及び駐輪場の整備、観光案内所の設置などを行っており、4カ年の事業費の合計額は約2億900万円であります。
まず、国土交通省所管補助事業、社会資本整備総合交付金による道路事業についてでございます。 八坂橋のかけかえ工事であります町道高川原33号線改良事業につきましては、現在護岸工事と取り合い道路工事を施工中であります。
まず、国土交通省所管補助事業、社会資本整備総合交付金による道路事業についてでございます。 八坂橋のかけかえ工事であります町道高川原33号線改良事業につきましては、現在護岸工事と取り合い道路工事を施工中であります。
続きまして、146ページ下段から147ページ上段、11目社会資本整備総合交付金事業費は6億2,373万円の計上で、市道4路線の改良工事、2路線の落石対策、橋梁修繕工事及び橋梁の点検業務、また池田地区都市再生整備計画による町並みの市道整備を予定しており、前年度比1億356万円の増額となっております。
国土交通省所管補助事業、社会資本整備総合交付金による道路事業でございますが、八坂橋のかけかえ工事であります町道高川原33号線改良事業につきましては、10月に護岸工事と取り合い道路工事の一部を発注し、現在仮設敷鉄板の設置が終わり、既設コンクリート矢板の撤去を行っているところでございます。
国土交通省所管補助事業、社会資本整備総合交付金による道路事業でございますが、八坂橋のかけかえ工事であります町道高川原33号線改良事業につきましては、10月に護岸工事と取り合い道路工事の一部を発注し、現在仮設敷鉄板の設置が終わり、既設コンクリート矢板の撤去を行っているところでございます。
なお、これらの事業費は、社会資本整備総合交付金を活用し、国費2分の1の補助を見込んでおります。以上です。 ○議長(後藤忠雄君) 大西隆夫君。 ◆5番(大西隆夫君) そのように町のほうで計画されるということで、利用している私たちも含め、町民の皆さんも大いに安心して利用できると思います。なかなか費用面、いろんな面で大変だろうと思いますが、ぜひ町民のためにも順次進めていただけたらと思います。