小松島市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会議(第3日目) 本文
まず街路灯の設置が必要となる通学路についてでございますが,小松島市通学路安全推進協議会における通学路とは,学校長が多くの児童生徒が通学に使用しており,ほかの経路より安全であると思われることから認める学校指定通学路と,それぞれの児童生徒が通学に使用し,保護者が認める通学経路とを合わせたものと規定してございます。
まず街路灯の設置が必要となる通学路についてでございますが,小松島市通学路安全推進協議会における通学路とは,学校長が多くの児童生徒が通学に使用しており,ほかの経路より安全であると思われることから認める学校指定通学路と,それぞれの児童生徒が通学に使用し,保護者が認める通学経路とを合わせたものと規定してございます。
5.7%を当てはめますと,小松島中学校に9.4人のヤングケアラーに該当する児童生徒がおると。小松島南中学校では4.8人となるわけです。これはあくまでも統計学的な計算なんですね。 そういうことで,実は徳島県では,徳島県ヤングケアラーに関する実態調査を実施しております。この実施の概要では,1)児童生徒へのアンケート調査,2)学校へのアンケート調査となっております。
その他、児童数、石井小学校の場合は他と比べてかなり多く、この間ほかの議員の答弁の中で、児童数が増えても減ることはあまりないという状況です。 そういったことなどから、石井小学校の違法駐車は長年にわたり地域住民、また警察からの改善要求はありますが、いまだに改善されていないのが現状です。
その対象となるのは、陽性者の在籍する学級、学年、濃厚接触者となる可能性が高い児童・生徒等が複数在籍する学級、学年、その他教育委員会及び学校長等が必要と判断する学級、学年となっています。また、部活動などで接触があり濃厚接触者となる可能性がある児童・生徒等は出席停止とします。
まだまだ先の見えない新型コロナウイルス感染症の収束ですが、石井町では毎日の検温等による健康観察を実施し、体調の悪いときには無理に登校せず自宅での休養の徹底をお願いすることや、園児・児童・生徒や同居者がPCR検査や抗原検査等を受けることになった場合、学校へ連絡をお願いすること、また園児・児童・生徒や同居者が濃厚接触者と認定された場合には園児・児童・生徒は出席停止とし学校を休ませ学校へ連絡をいただくこと
厚生労働省は児童虐待を防ぐため、虐待の兆候がある子育て家庭などを支援する体制を強化する方針を固めたようであります。ヘルパーが訪問をしたり、家事や育児を手助けする事業を新設したり、利用促進に向け市区町村に個別支援計画の策定を義務づけるようであります。来年の通常国会への提出を目指していると、児童福祉法改正案に関連規定を盛り込むとのことであります。
令和3年9月分の児童手当本則給付の支給対象となる児童が3,020人、基準日、令和3年9月30日時点で支給対象者に養育される高校生世代──平成15年4月2日から平成18年4月1日生まれの児童が700人、基準日、令和3年4月30日の翌日から令和4年3月31日までの間に出生した児童手当本則給付の支給対象児童──新生児が110人と見込んでいます。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 武市奈見子君。
この情報発達がプレッシャーとなって,児童虐待の増加につながっているのではないかという研究もなされているそうであります。 中流生活の維持ということに触れましたが,経済が停滞している日本では,先ほどの前川議員もちょっと触れられたんですが,相対的貧困率というのが16%でありまして,OECD各国の平均の10.5%を大きく上回っております。
児童虐待についてでございますが,毎年11月を児童虐待防止推進月間と定めて,家庭や小学校,中学校もそうですけども,地域等の社会全般にわたりまして児童虐待問題に対する深い関心と理解を得ることができるようにいろんな取組がなされております。
│ │未接種の人への対応は ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │12歳未満への接種は ┃ ┃ ├─────────────────┼────────────────────┨ ┃ │3.児童虐待
どうしても保護者が同伴できない場合は、児童のふだんの健康状態を理解している親族等が同伴することも可能です。そのときは委任状が必要となります。既に、接種券が届いている児童についてはホームページからダウンロードお願いします。また、今後12歳に達する児童については接種券に委任状を同封して送る予定です。
まず初めに児童虐待についてでございますが,昨年度,児童相談所が対応した虐待の相談件数は20万件を超え,過去最多を更新したことが分かりました。厚生労働省によりますと,昨年度に全国220か所の児童相談所が受けた虐待の相談は20万5,029件で,このうち6割は,無視や暴言などの心理的な虐待でありました。
この計画案では,計画期間,第1期終了年度,これは令和15年度を想定しておりますが,この令和15年度の時点で各学校の児童数には差が生じてくるということは考えておりますが,再編により学校数が少なくなることで,小学校間,小・中学校間の連携がしやすくなり,交流活動や合同学習の充実を通して本市における教育の均一性を担保してまいりたいというふうに考えております。
また,障がい者及びその家族,その他の関係者からの障害を理由とする差別に関する相談に対しては,虐待も含め,市が委託する相談支援事業所3か所で24時間対応できる体制を整え,相談支援の充実を図っております。
小学校削減の背景に「小松島市公共施設等 ┃ ┃ │ │総合管理計画」があるのではないか ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │先進資本主義国(G7)の小学校の1学級 ┃ ┃ │ │当たりの児童数
次に、委員からは、子どもの生活実態把握等調査事業に関し、アンケートの対象者を小学1年生の保護者、小学5年生の児童及び保護者、中学2年生の生徒及び保護者、児童扶養手当受給世帯の保護者に絞った理由について質疑があり、理事者からは、内閣府がアンケート調査している全国の状況や平成29年度に本市で実施した同様のアンケート調査の結果と比較するため、これまでと同様の対象者としたとの説明がありました。
今後、国の動向にも注視しながら、子育てやヤングケアラー支援、児童虐待防止、少子化対策など、多岐にわたる子供に関連する施策について一体的に取り組めるよう、改めて組織の在り方について検討を始め、子供たちへのさらなる支援をより一層加速してまいります。 この鳴門市には、まだまだ未来を描いていくチャンスがあります。
また、実際に児童・生徒は全員が実行しているのかどうかをお伺いします。 次に、あってはいけませんが、万が一児童・生徒に感染者が出た場合の対応はどうするのか。学校版マニュアル等は作成しているのかどうかをお伺いします。 3点目、学校内で感染者が出た場合、保護者への説明はどのような形でするのか。 以上、3点お伺いします。答弁により再問させていただきます。 ○議長(多田敬君) 教育長。
しかし,貧困や虐待などで血液を吸収する生理用品などが手に入らず,社会生活が困難になる。生理は汚い,恥ずかしい,嫌らしいなど偏見があるので困っていても相談できない。想像してみてください。
また,指導者が動画や画像,資料といった多様な教材を提示することで学びが深まる授業やICTを使った学習によって児童生徒の興味・関心を引き出し,積極的に導くような指導の在り方についても検証を進めていきます。さらには,タブレット端末を授業準備の効率化や児童生徒の理解度の把握等に生かすことで,教師の負担軽減を図っていくことも考えております。