小松島市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会議(第3日目) 本文
ではまず,現在本市におけます一般廃棄物のごみ収集の方法につきましては,地域によって異なりますが,衛生組合連合会の中での組織や各町内会などの管理によるごみ集積所での一括収集,または各家庭の前での戸別収集の2種類の収集方法により行っております。それと,新たに宅地開発がなされる場合は,団地内でのごみステーションの設置を義務にして取り組んでおります。
ではまず,現在本市におけます一般廃棄物のごみ収集の方法につきましては,地域によって異なりますが,衛生組合連合会の中での組織や各町内会などの管理によるごみ集積所での一括収集,または各家庭の前での戸別収集の2種類の収集方法により行っております。それと,新たに宅地開発がなされる場合は,団地内でのごみステーションの設置を義務にして取り組んでおります。
この先に,特に相談を受ける職員さんには,標準的家庭の概念を変えたほうがいいんじゃないかなと思いますので,一つ御提案いたします。 昔の家庭,昭和の景気のよいときであれば,お父さんがばりばり働いて,お母さんは専業主婦で優しくて,子どもがたくさんいてみんな元気。これが標準的であったのではないかと思いますが,相談を受けるときというのは,逆に考えないといけません。
家庭ごみの日程表です。こういうふうな日程表ですね。(日程表を掲げる)現在,市から配布されている家庭ごみ収集表は1月の広報誌折り込みの中に入っております。平成30年には改良がなされて大変見やすくなっておりますが,高齢者の中には,まだ文字が小さいため読みづらく,受付に「文字を拡大した日程表をください」と3人来たことを確認しております。
県では,家庭内等における2次感染,3次感染を未然に防止するため,学校や事業所に2件以上の感染者が判明した場合,同施設内においてPCRの全数検査を行っております。
市民の皆様におかれましては,これまでも基本的な感染防止対策に取り組んでいただいていることと存じますが,改めて,こうした状況を踏まえ,ワクチン接種の有無にかかわらず,正しいマスクの着用や手指消毒の徹底など,家庭内や職場内にウイルスを持ち込まないために,一人一人がうつらない,うつさない行動を心がけていただきますよう,お願い申し上げます。
新たに設置されるセンターが、子育て家庭をはじめ、市民に分かりやすい子育ての総合窓口となることを願っております。センターが取り組む事業内容と運営体制を伺います。
行政改革推進本部会議という会議がございますが,まずはその会議において庁内の取りまとめを行うことといたしております。
小学校の頃、秋祭りのときには学校の授業が昼まで、昼からは地域に帰って、家庭に帰って祭りの準備をしたり、祭りを楽しんだりしました。その祭りには、地区外からも地域外からも多くの友達、知り合いが参加して、神社の境内はお店が出てにぎやかでありました。
┃ ┠……………………………………………………………………………………………………………………┨ ┃ また就学前・学校教育の場での生ごみ教育は,家庭での生ごみ減量化につながっていくと ┃ ┠……………………………………………………………………………………………………………………┨ ┃ いう方向性・意識性をもって検討していく必要がある。
議員もお触れになられておりましたが,保護者の疾病,育児疲れ,出産,看護,出張などの理由により家庭において児童を養育することが一時的に困難になった場合等は,市が委託した児童養護施設等の施設において保護者の申請により児童を一定期間養育,保護することができる子育て短期支援事業という制度がございます。
具体的な評価方法といたしましては、事業ごとに作成する実施計画兼評価シートにより、各事業担当課による自己評価の後、庁内組織である総合計画策定委員会において内部評価を決定し、さらに、外部委員から組織される総合計画審議会における審議を経て最終的な評価を決定することとしております。
また、市長は市議会議員時代、策定手法といえば、まずコンサルの調査を経て、中身をつくらせ、庁内で協議して、形式的にパブリックコメントを取って、数回の審議会を経て承認、その公表という流れの儀礼的な手法を批判しており、市長の思いにも反するのではないでしょうか。
彦 君 7番 黒 田 達 哉 君 │ 8番 岡 孝 治 君 9番 佐々木 昌 也 君 │ 11番 井 上 武 君 12番 古 田 美知代 君 │ 13番 渡 邊 亜由美 君 14番 本 田 泰 広 君 │ 15番 春 田 洋 君 16番 梯 学 君 │ 17番 森 本 聖 子 君 18番 岡 南 均 君 │ 19番 宮 内
また、避難所などのプライバシーを守ることが難しい環境において、性暴力やDVも発生しています。暴力の被害を訴えるのは平時でも難しい上に、災害時ということで、独り親女性や発言力がないとみなされる弱者へ権限を持つ支援者からの対価型セクハラなどが起こり、リスクが高まります。緊急事態時には暴力が発生をするリスクが高いとの前提で、予防策・支援策を講じていく必要があります。
そして、やはりもう一点、保護者が気になるであろうと推察するのが各家庭におけます金銭的な負担ではないかと思うところでございます。以前よりは端末自体は安くなってきているのではないかと思いますが、それでもやはり高額なものであると認識しているところであります。各家庭におきまして金銭的な負担があるのかお聞きいたします。 ○議長(後藤忠雄君) 黒川教育次長。 ◎教育次長(黒川浩君) お答えいたします。
そして、やはりもう一点、保護者が気になるであろうと推察するのが各家庭におけます金銭的な負担ではないかと思うところでございます。以前よりは端末自体は安くなってきているのではないかと思いますが、それでもやはり高額なものであると認識しているところであります。各家庭におきまして金銭的な負担があるのかお聞きいたします。 ○議長(後藤忠雄君) 黒川教育次長。 ◎教育次長(黒川浩君) お答えいたします。
また、教育問題として、休校中における児童虐待や国民1人当たり10万円の定額給付金の家庭内暴力が増加する可能性が多いなどと考えられます。
休園、休校で生活習慣の乱れや運動不足のほか、教育のおくれや家庭内での虐待の増加なども考えられます。外からは見えない心の問題が潜んでおります。 そういった中、親の対応も大事でございますが、学校での集団生活の中で、心のケア、新型コロナウイルス感染症対策に本当に大切であると思われます。一人として取り残さず、夏休みを縮小される予定の中で長期の対策が必要であると思われます。
このような状況の中,徳島県においては4月16日から5月14日の間,政府からの緊急事態宣言の対象となりましたので,本市の保育所,認定こども園に登園されている園児の保護者の皆様に対し,家庭保育が可能な御家庭においては家庭保育を優先していただき,登園等を自粛していただくよう要請をいたしました。なお,本市の登園自粛要請の期間は4月20日月曜日から5月16日土曜日でございます。
石井町は、今回の要請に対して緊急会議を開いて対応を協議し、感染拡大防止と家庭への子育て支援、子供の安全確保のバランスのとれた対応ができたのではないかと思います。小林町長は、熊本県益城町の危機管理対応、町長からの13カ条の教訓を伝授され即座に実践されたということで、非常によい対応をされたと思います。その点をまず冒頭に言わせていただきました。