小松島市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会議(第3日目) 本文
このため,気象庁のアメダスや災害の危険度分布を示すキキクル,徳島県水防情報,各河川ライブカメラなどのリンクを貼った防災情報リンクページを市の公式ホームページのトップ画面に設置し,防災気象情報を網羅的に確認することができるようになってございます。
このため,気象庁のアメダスや災害の危険度分布を示すキキクル,徳島県水防情報,各河川ライブカメラなどのリンクを貼った防災情報リンクページを市の公式ホームページのトップ画面に設置し,防災気象情報を網羅的に確認することができるようになってございます。
これらの犯罪防止対策として,防犯カメラ等の設置を施設設置者である県と協議をし,それが調いましたら,再度,設置を検討することとしております。 ◎ 吉見委員 これ,いたずら,盗難というのはどこのとこでもありますわね。
夜間カメラの映像確認につきまして、議員ご指摘がありましたように、あの日、すぐカメラのセッティングを行って確認をさせていただいております。台風シーズンでもあり、要望いただいたときも、たしか台風14号が接近していたため、防災担当などがその晩、待機し、担当参事である東内参事より夜間の状況を報告いただいております。
今週も台風14号ですか、ひょっとしたら曲がるかも分からんという形で、石井町にも被害があるかも分かりませんが、石井町では地域情報チャンネル、i-チャンネルをライブカメラで自宅で増水状況を映像で見て確認していただくなど、現在の状況を配信できるように取り組んでおります。また、防災無線で放送された内容を約30秒後に確認することもできます。
交通安全と防犯上の安全対策両面の推進のため,平成31年に小松島市通学路安全プログラムが策定されました。昨年6月定例会議の中で通学路安全推進プログラムについて,危険箇所などの対策について進捗状況をお伺いいたしました。
また、安全対策の一つに防犯カメラの設置がありますが、鳴門市の幼・小・中の防犯カメラの設置状況について、防犯カメラが学校の周辺全てを完全にカバーしているのでしょうか。防犯カメラの設置状況について質問いたします。
次に,2問目でございますが,勝浦川の監視カメラの設置について,お伺いをいたしたいと思います。 県の二級河川である勝浦川下流域の堤防の機能維持としての漏水対策工事が,現在,矢板工事が田浦地区において行われておりますけれども,来春,完成の予定でございます。
これについてデジタル変換を行い、なおかつこの中でテレビを通したデータ放送システムの構築、またカメラを配置したライブカメラの情報提供等をするものでございます。費用的には機械の設備費が主でございますので、この分につきまして4,400万円の計上をさせていただいておるところでございます。以上でございます。 ○議長(後藤忠雄君) 永岡栄治君。 ◆6番(永岡栄治君) ありがとうございます。
これについてデジタル変換を行い、なおかつこの中でテレビを通したデータ放送システムの構築、またカメラを配置したライブカメラの情報提供等をするものでございます。費用的には機械の設備費が主でございますので、この分につきまして4,400万円の計上をさせていただいておるところでございます。以上でございます。 ○議長(後藤忠雄君) 永岡栄治君。 ◆6番(永岡栄治君) ありがとうございます。
あるいは、防犯灯を設置してほしい、市内で散在している不法投棄対策に使ってほしいという要望もあります。 以上のことからも、ふるさと納税の使用用途について、必要な制度設計は終わりではなく、成長、発展することを視野に、使用用途の拡充をいただくよう強く要望いたします。 次に、有機農業の取組ですが、ドローンを使った有機農業支援は進めるべきです。
また,現在の状況を確認することができる河川ライブカメラの情報提供もあります。 しかし,勝浦川を例に取ってみますと,河川ライブカメラが上勝町には2か所,勝浦町には1か所設置されておりますが,小松島市においては1か所もない状況に懸念を覚えます。河川ライブカメラは,以前は数値での情報であったものが,ライブ映像として現在の川の様子が鮮明に視覚的に把握しやすく,スマートフォンなどで確認することができます。
安全・安心な通学路とは、交通安全、防犯、防災、この3つの観点から考える必要があると思います。 そこで、まず1点目、交通安全についてであります。 お聞きしたい3点、過去において、児童・生徒が通学路において交通事故に遭われた事案があったのか。2点目は、毎年行っている通学路の安全点検は、誰が、どのように行っているのか。
安全・安心な通学路とは、交通安全、防犯、防災、この3つの観点から考える必要があると思います。 そこで、まず1点目、交通安全についてであります。 お聞きしたい3点、過去において、児童・生徒が通学路において交通事故に遭われた事案があったのか。2点目は、毎年行っている通学路の安全点検は、誰が、どのように行っているのか。
これに関しまして警察,それから地元の防犯協会,それから市の行政等を踏まえまして,年2回,6月ぐらいとあと12月,年2回撤去作業に赴いているということでございます。
この公用車につきましては、県内自治体でドライブレコーダーを設置する動きが広がっており、これを車のフロントガラスなどに取りつけ、走行中の映像や音声を記録し、万が一事故が発生したときは証拠とするほか、職員の運転マナーの向上や走る防犯カメラとして地域の見守りに役立てることができることから、石井町では公用車41台全てにドライブレコーダーを設置した結果、職員の運転マナーの向上につながり、録画されている緊張感もあってか
それでは、河川の越水、漏水の監視カメラについても、国の管轄になるとは思いますけれども、水害監視のカメラの設置の場所についてお伺いいたします。 ○議長(後藤忠雄君) 東内建設課長。 ◎建設課長(東内徹君) お答えをいたします。 吉野川については、国土交通省徳島河川国道事務所が第十堰付近、あと六條大橋においてライブ映像をインターネット上で公開をしております。
それでは、河川の越水、漏水の監視カメラについても、国の管轄になるとは思いますけれども、水害監視のカメラの設置の場所についてお伺いいたします。 ○議長(後藤忠雄君) 東内建設課長。 ◎建設課長(東内徹君) お答えをいたします。 吉野川については、国土交通省徳島河川国道事務所が第十堰付近、あと六條大橋においてライブ映像をインターネット上で公開をしております。
認知症高齢者見守り事業、走る見守りカメラなどの徘回対策がとられているとのご答弁をいただきました。 徳島市では、認知症高齢者の安全確保とその家族の支援のために認知症高齢者が外出後、行方がわからなくなった場合の早期発見や事故の未然防止を目的として、平成30年11月より見守り安心シールの配布が開始されました。
認知症高齢者見守り事業、走る見守りカメラなどの徘回対策がとられているとのご答弁をいただきました。 徳島市では、認知症高齢者の安全確保とその家族の支援のために認知症高齢者が外出後、行方がわからなくなった場合の早期発見や事故の未然防止を目的として、平成30年11月より見守り安心シールの配布が開始されました。
◎ 吉見委員 一般質問でも言ったのですけど,監視カメラをやれと言ったら,県と小松島市の共同で使っているから,トイレの監視カメラはできないと,3年交渉しているけどできないと言われたのですけど,これはもし民間が銭を出して寄附して,これをやってくれと言われたらやるのでしょうか。