湯梨浜町議会 2023-02-14 令和 5年第 2回臨時会(第 1日 2月14日)
現在の予算額からすでに除雪委託を行いました経費と今後、除雪委託経費をあと2回と想定をいたしまして不足いたします予算費用を増額計上させていただくものでございます。 まず、3款民生費、2項児童福祉費、2目児童措置費の説明欄のあさひこども園運営経常経費では2万円、わかばこども園運営経常経費では5万7,000円、まつざきこども園運営経常経費では1万9,000円とそれぞれ増額計上するものでございます。
現在の予算額からすでに除雪委託を行いました経費と今後、除雪委託経費をあと2回と想定をいたしまして不足いたします予算費用を増額計上させていただくものでございます。 まず、3款民生費、2項児童福祉費、2目児童措置費の説明欄のあさひこども園運営経常経費では2万円、わかばこども園運営経常経費では5万7,000円、まつざきこども園運営経常経費では1万9,000円とそれぞれ増額計上するものでございます。
○議員(8番 中森圭二郎君) 一般会計補正予算の概要書の、今発信しましたが、34ページの米価下落対策給付金ですが、ちょっと説明していただけたらなと思うんですけど、実績見込みと予算額の差額の補正ということだと思うんですけども、補正予算で米価下落対策というのがされて、必要な給付金だなというふうに感じているんですが、実績見込みより少なかったということで、実際のところ、少ないのは見込みが高かったということなんですけれども
補正額は収益的支出562万1,000円の増額となり、補正後の予算額は2億9,478万1,000円となります。 議案第84号、令和4年度伯耆町下水道事業会計補正予算(第2号)について。本案は、令和4年度伯耆町下水道事業会計について補正するものです。
また、予算増額の主な要因はコロナ感染拡大の影響と燃料の高騰としておりますが、いずれにしても毎年利用者は減り続け、予算額は増加しておりまして、本市としても厳しい状況と思います。
既定の収益的収支予算額の総額は、変更ありません。 議案第73号、令和4年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計補正予算(第2号)について。本案は、令和4年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計について補正するものです。補正の内容は、新型コロナウイルス感染症の経済対策として、原水費の減免を行い、その減免分を一般会計から繰り入れるものです。既定の歳入歳出予算額の総額は、変更ありません。以上です。
それから、企画費の跡地利用検討事業でも説明をさせていただきましたけども旧北溟中学校跡地において敷地内に町道の道路整備をするにあたりまして道路詳細設計委託をする費用として1,000万円の計上で差し引き予算額の増減はない予算でございます。 なお、9ページ以降の給与費明細書の説明は省略とさせていただきます。以上でございます。 ○議長(浜中 武仁君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。
2億1,460万円を減額いたしまして、予算額をゼロにいたしております。また、その下の減債基金繰入金におきましても、740万6,000円を減額いたしまして、補正後の予算額を5,600万円とするものでございます。こちらにつきましては、普通交付税の増額でありますとか、令和3年度の繰越金が確定したことによるものでございます。 次に、13ページをお願いします。
この補正額ですが、1,535万3,000円ということで、補正前の予算額と合計しますと8,500万円余の予算が計上されております。
予算額1,000万円余に対して決算が619万6,000円になっています。これは予算に対して決算が少し余っているというか、十分に活用できていないのではないかなと思いますが、かなり努力をされているということもお聞きしています。
補正額は収益的収入8,629万7,000円の増額、収益的支出1,869万3,000円の増額となり、補正後の予算額は収益的収入3億2,337万3,000円、収益的支出2億8,916万円となります。 議案第58号、令和4年度伯耆町索道事業特別会計補正予算(第2号)について。本案は、令和4年度伯耆町索道事業特別会計について補正するものです。 補正の内容は、地方債償還金の増額です。
そこでまず、予算額12億2,639万4,000円の内訳をお聞きします。 それから、家計急変の場合の申請期限はいつなのか、お聞かせください。 以上、1回目です。
249~250 議長(開議、議案第138号上程) …………………………………………………………………………… 250 市長(提案説明) ……………………………………………………………………………………………… 250 議長(質疑に入る) …………………………………………………………………………………………… 250 伊藤幾子議員(~質疑~電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金給付事業費〔予算 額
次に、負担金1,711万円の根拠ですが、本市域も含めた県の調査予定箇所数は5,000か所、その調査予算額4,800万円となっております。それに対しまして本市の予定箇所数1,500か所を案分しまして、基礎調査業務経費1,600万円と委託事務費111万円の合計額1,711万円となっているところです。
この補正予算で提案された歳出予算のうち、第10款教育費の備品購入費、スポーツトラクタの購入に関わる費用、予算額862万6,000円について、次の理由により反対させていただきます。 最初に、社会教育課と指定管理者との適正・適切な関係性の不担保です。
こちらにつきましては、県の事業実施要綱におきまして、要望額が県の予算額、配分予定額を上回る場合には、市町村は事業実施予定者ごとに取組内容、そして、審査の基準に基づくポイントの合計値というものを算出して提出することになります。そして、これを県の担当課、農林水産部局のほうに提出という形になります。
学校給食費の全額無償化を実施した場合、令和4年度の当初予算額で概算しますと、2億300万円余りの財源が毎年必要ということになります。そういうこともありまして、現状では、全部を無償化にするということはかなり難しい状況にあると考えています。
既定の歳入歳出予算額の総額は変更ありません。 議案第37号、専決処分について(令和3年度伯耆町索道事業特別会計補正予算(第3号))。本案は、令和3年度伯耆町索道事業特別会計補正予算(第3号)について3月31日付で専決処分しましたので、これを報告し、承認を求めるものです。 補正の内容は、総額を変更することなく歳入の款項について補正するものです。
予算額は3億5,000万円。対象生徒数6,300人であります。 そこで、本市でも保護者の負担軽減のため、小・中学校、保育園等の給食費を無償化するべきと考えますが、市長、教育長の見解を尋ねます。 ◯石田憲太郎副議長 深澤市長。
事業費の積算根拠についてでございますが、この事業の予算額は60万円でございます。その内訳は、講座3回分の開催費用として15万円、話せる場3回分に要する経費といたしまして10万円、それから、情報誌や事業開催に係るポスター、チラシの印刷製本費約15万円、最後に、会場使用料や女性用品の配布に要する経費約20万円を見込んでいるところでございます。
主な内容は、令和3年産米の米価が下落したことを踏まえ、令和4年度当初予算で計上させていただいておりました米の生産販売農家支援について、その支援内容を再検討し、当初予算額660万円に追加するための経費500万円、それから、学校給食食材の価格高騰により、従来の給食単価では学校給食の質、量を維持することが困難な状況になっていますが、このコロナ禍における町民の皆さんの生活状況等を勘案し、令和4年度基準単価の