湯梨浜町議会 2022-12-09 令和 4年第10回定例会(第 1日12月 9日)
爆発的な流行でありました第七波の全国の新規感染者数のピークは8月19日の26万1,000人で、現在の第八波のピークは12月7日の14万9,400人と、第七波のピーク時の57.2%という数字なのですが、鳥取県の第七波のピークは8月20日の1,198人、現在の第八波のピークが一昨日、12月7日の1,010人ということで、第七波のピーク時の84.3%という率になっております。
爆発的な流行でありました第七波の全国の新規感染者数のピークは8月19日の26万1,000人で、現在の第八波のピークは12月7日の14万9,400人と、第七波のピーク時の57.2%という数字なのですが、鳥取県の第七波のピークは8月20日の1,198人、現在の第八波のピークが一昨日、12月7日の1,010人ということで、第七波のピーク時の84.3%という率になっております。
御案内のように、ここに来て第8波と言われる状況も大変懸念されるところでございまして、特に東部、西部につきましては1日当たりの感染者数が非常に増えてきていると、そのような状況がございます。
県内におけます新型コロナウイルス感染症で、7月上旬から増加し始め、8月20日に1日の新規感染者数、県内のですが、1,198人のピークを記録しました第七波の新型コロナウイルス感染症の流行もようやく減少傾向を示し、昨日の発表では県内の新規感染者は304人ということでございますが、知事あたりの発言を聞いておりますと、まだ予断を許さない状況であるということでございます。
となった7月、8月中の、過労死ラインである時間外 80時間以上の職員、100時間以上の職員、200時間の職員の人数について) ………………………… 119~120 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 120 総務部長(答弁) ……………………………………………………………………………………………… 120 足立考史議員(~追及~想定以上の感染者数
一方、コロナ感染者も急拡大し、本市では盆明けに1日の新規感染者数500人超えと、最多を記録しました。本市はこうした第7波に備え、今年6月より、保健所機能が維持できる体制確保を進め、管轄する住民の健康を守ることを目的として、保健所職員でなければ対応困難な業務以外を外部に委託されました。その業務量を伺うと、感染者数80名程度とのことでした。
ただ、今回のオミクロン株の感染力が本当に強いということでありますとか、倉吉市、特に中部の場合は、感染経路がかなり追いかけられていて、ここまで止めれば、それ以上は大丈夫だろうという時期もありましたが、今年度に入ってからは、その感染経路が不明で感染者数が増加してるというような状況もありました。
2年前も8月に感染者数が増加をしております。引き続き十分注意をしていく必要があるかなと思いますけども、市としてどのように取り組んでいくか、この点についてもお聞かせいただければと思います。 ○市長(広田一恭君) 油断のできない状況でございますので、感染防止対策には引き続き取り組んでいくということです。
全国の新規感染者数は、感染後の再感染リスクや二次感染リスクが高く、感染拡大の速度も非常に速いことが特徴であるオミクロン株の急拡大により、依然として高い水準で、最近は随分落ちてきたようにも思いますが、推移しております。また、年代別の新規感染者数では、10歳未満の増加が継続する一方で、その他の年代は微減または減少傾向となっております。
それで、感染者数は18人ということでございましたが、今回のオミクロン株では1月21日から5月25日までの間に感染者が出たのは59日で、感染者数は227人ということになっております。ほぼ変わらない時期でこのように感染者数、日数とも大きな差が出ております。
しかしながら、1月からのオミクロン株による第6波の感染拡大により、本市におきましても感染者数が大幅に増加し、これにより消費者の消費マインドが著しく低下し、特に飲食業を営む経営者の方には非常に厳しい状況であったと認識しております。最近は、全国的に感染状況の鎮静化も見え始め、ゴールデンウイークには観光客の入り込みも多かったことから、景気回復に向けた明るい兆しも見え始めていると感じております。
今年1月からのオミクロン株による第6波の感染拡大によりまして、本市においても感染者数が大幅に増加し、人流が大きく抑制されるとともに、消費者の消費マインドが著しく低下し、飲食業、小売業はもとより、観光・宿泊業やその他幅広い業種に影響が出るなど、多くの市内事業者が非常に厳しい状況に置かれたことが、想定を上回る申請件数につながったものと認識しております。 続きまして、2点目でございます。
そこの中にいわゆる、何ていうかな、市は市、米子市、境港市は市単位で、それからあとは郡域ですね、私たちのとこでいくと日野郡、西伯郡という一つのくくりになるんですけども、そういう単位で感染者数の分布が出ますので、そこまでですね、申し上げられるというか、今、感染状況をつかむのは。
議員御指摘のように、コロナ禍で地方が見直されるといったような状況も認識しておりますし、ましてや鳥取県は新型コロナウイルスの感染者数が全国最少の県であると、現在はちょっと島根のほうに抜かされてますけども、そういう状況もある県ですので、話がしやすい状況にあるというふうに考えております。一層の取組をしてまいりたいというふうに思っております。
というのが、なぜ感染者数は毎日毎日更新、幾ら増えました、本日は何県何人ですみたいな報道のやり方をするわけです。ところが、じゃあかかった人がどれくらいの人がほとんど社会復帰してるのかと。つまり今日時点で例えば1万人累計で来ました。そうすると明日の日、それがリアルタイムでなくても、ずれがあったとしても、1万人感染が累計で来て今日150人出ましたと。
鳥取県内のオミクロン株が主な原因としての第六波新型コロナウイルス感染者数は、2022年に入りさらに猛威を振るっております。1月には1,924名、2月には3,122名となっており、倉吉市域においても甚大な影響を及ぼしています。この甚大な影響は今後も続くことでしょう。終わりの見えない闘いかもしれません。これは皆様が御存じのとおり、倉吉市域だけに限ったことではありません。
日本においては、デルタ株による第5波が令和3年6月下旬頃から始まり、同年8月20日に過去最多となる2万5,851人の新規感染者数を記録いたしましたが、それ以降は減少に転じました。これはワクチンによる一定の感染抑制が現れたとして、同年12月までは全国的にも新規感染者数は低水準で推移いたしました。
答弁) ……………………………………………………………………………………… 86 勝田鮮二議員(~質問~コロナ禍が市税収入に与えた影響についてどのように分析してい るのかと主な税目の状況について、誰一人取り残さない包摂のまちづくり〔資本主義と はどういうものか、期待する新しい資本主義はこれまでの資本主義と何がどのように異 なるものかに対する市長の認識〕について、新型コロナウイルス感染症〔感染者数
2月12日、地元紙の報道によれば、11日、国内で新型コロナウイルス感染症による死者数が累計で2万人を超え、年明けからオミクロン株による感染急拡大に伴い、死者数は高齢者を中心に連日100人台と増加傾向が続き、これまでの累計感染者数は約378万人で、死者数約1万8,400人を分析した厚労省のデータによると、高齢になるほど死者が増える傾向があり、70歳代以上が全体の84%を占めているとしています。
今議会の冒頭の御挨拶でも申し上げましたように、第五波のピーク、8月20日に2万6,000人だった1日当たりの新規感染者数が11月14日以降は200人未満となって流行は収まったように見えておりますが、先ほど議員もおっしゃいましたように、冬季を迎え第六波襲来の懸念がある、さらには、南アフリカから発生しましたオミクロンという変異株の流行に注視する必要があるということを私も思っております。
厳しかった新型コロナウイルス感染症第五波による流行も8月20日の1日当たりの新規感染者数2万5,922人をピークに減少し始め、全ての緊急事態宣言が解除された9月30日には1,575人、11月28日以降は1日当たり300人未満、このところは100人台あるいは2桁の日が続き、終息を思わせる数になっております。