伯耆町議会 2022-03-18 令和 4年 3月第 2回定例会(第4日 3月18日)
4点目、保育、教育、学童保育についてです。オミクロン株は子供への流行が大きく、現場では大変に緊張と苦労の連続中であります。特に保育士、学童保育の指導員は専門職としての役割、責任に比べ賃金の安さが社会問題となりました。政府は、今年度会計年度職員も含めて3%給料引上げを明らかにし2度も通達を出しているのに、その取組がありません。そして小規模保育所、B型ではなくA型で全員保育士で運営すべきです。
4点目、保育、教育、学童保育についてです。オミクロン株は子供への流行が大きく、現場では大変に緊張と苦労の連続中であります。特に保育士、学童保育の指導員は専門職としての役割、責任に比べ賃金の安さが社会問題となりました。政府は、今年度会計年度職員も含めて3%給料引上げを明らかにし2度も通達を出しているのに、その取組がありません。そして小規模保育所、B型ではなくA型で全員保育士で運営すべきです。
その他、職員派遣(受入)負担金、子宮頸がん予防ワクチン接種事業、遺跡発掘等調査事業費、歴史民俗資料館経常経費、ふるさと湯梨浜応援基金事業、病児・病後児保育事業、若者夫婦・子育て世代住宅支援事業、地域おこし協力隊事業、社会資本整備総合交付金事業、SIBを利用した飛び地型自治体連携事業、運動部活動推進事業、総務一般管理経常経費、地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金、こども園運営経常経費、人件費、ワーケーション
初めに、現在の湯梨浜町の児童クラブのその在り方を基本的に位置づけている条例、それから規程、規則その他、それには職員の業務や、それから一般的に学童保育と言われるんですが、それについての事柄があまり詳しく書いてありません。
それに伴った濃厚接触者規制により、保育園、小学校の休校も相次ぎ、学童ももちろん休みになり、共働きの夫婦しかいない家庭では、母親が仕事を休んで子どもを見ることが多く見られました。これは、日本全域にわたって多く見られる現象ですが、それに伴い、女性を多く雇用し成り立っている企業や商店は、相次ぐ女性社員の休みに頭を悩ませています。
学童保育の皆さんが必死になって学童保育を開けてくださる、そして子どもたちを預かってくださると。このことで女性の皆さんも、そして家族の皆さんも働くことができたんです。学童保育はそんなに誰でもできるものではありません。私は、この学童保育の指導員が足らないということは本当に分かってずっときておりました。ですから、今後はこの湯梨浜町はそういった子どもを育てるという観点で質を上げていくこと。
4点目、保育、子育ての問題です。学童保育は平成26年度、国は運営基準を定め、留守家庭児童の発達段階に応じた遊び、生活など健全育成の場と定め、保育士、社会福祉士など専門職を配置して身分保障の支援策を講じていますが、その対応となっていません。
その民間委託にすれば、内容が多少変わってきて、いわゆる学習の面が表に出てきた保育になるということでございまして、ただ、お金は高くなります、多少。
本市の保育園における保育事務につきましては、保育士が計画的に保育と事務を分担して行うなど、なるべく勤務時間内に業務を終えるよう、工夫しながら取り組んでいるところでございます。また、調理業務につきましても、翌日の準備を含めてなるべく時間内に終わるよう、効率的に取り組んでいるところでございます。保育所の時間外勤務の月平均の時間数は、このような取組の結果と考えております。
私は、かねてから本市における子育てしやすい環境の整備について、主に学童保育の在り方について取り組んでまいりましたが、このたびは病児保育の在り方を中心に質問いたします。 病児保育とは、単に子供が病気のときに保護者に代わって子供の世話をすることを意味しているわけではありません。
植林をしていただいて、松の保育は植えていただいた自治会の皆さんにお願いするわけですけれども、そこも含めて、提供をさせていただくという中身の事業になってございます。 ○議長(前田 栄治君) 野田議員。
また、その学校を拠点とした新たなまちづくりの観点から、保育所ですとか、あるいは学童保育などの施設、あるいはコミュニティ施設など、こうした施設をどの程度併設できるのか、そうした検討もしていくことになるというふうに思います。
厚生労働省の資料では、短時間勤務の保育士の活躍促進として、待機児童が存在する市町村において、各クラスで常勤保育士1名必須の規制をなくし、それに代えて、2名の短時間保育士で可とするとなっています。しかも、そのことが魅力向上を通じた保育士の確保として資料には書かれています。
保育士不足っていうのはもう何年も言われているので、他町もそうなんです。いろいろ聞いてみるとね、うちだけではないんです。何で保育士さんが足らないかというのは、やっぱり大変な労働だからです。保育士さんによっては自分の子どもをほかに預けて保育士として働くわけですから、大変な苦労をされているというふうに思います。
こうして見ますと、私、ずっと頭に入れているのは、保育所移転の跡地とか、津ノ井保育園が空いていますし、また城北保育園も移転されたと。東郷も、古い保育園も残っておると。また、小・中学校統廃合に、今度は江山や神戸小学校というのもできましょう。それと、農林業施設、百三、四十でしょうか、多くの農林業施設もあります。
今年度末に市職員の調理員さんが1名退職となるため、これを機にねむの木保育園の調理業務を民間に委託し、その後も市職員の調理員の退職に伴い、米子市の公立保育所全ての調理業務を民間委託する方針です。保育所は、乳幼児の全生活を守り、支援する生活の場であり、食育はその大きな柱です。
2番目に、子育て環境の整備と支援の充実では、ゼロから3歳未満児を対象とした小規模保育所こどもパルの運営や家庭でのゼロ歳児保育を支援するための給付金である乳児家庭保育支援事業をいち早く実施するなど、近年多様化する保育ニーズへの対応が図られております。 3番目に、公共施設等の老朽化対策では、耐震化と長寿命化、あるいは施設の統廃合等を進めました。
保育園の再編については必要なことですし、保育士の職場環境も、子どもたちの環境にもやはり新しくすばらしい園を建設して、そこで学ばせて、働いてもらうというのが思いですんで、議員懇談会のときもどなたかの議員がおっしゃいました、もう大体横田の辺りで決まりかなみたいなことをおっしゃった議員もありましたんで、私も、まあ、それはいいことだなという感じがしましたし、どうなんですか。
○(伊木市長) この一連のコロナウイルス対策の中で、保育料の一部無償化、これができていないというお尋ねでございますが、幅広い分野で今、経済的な打撃を受けていらっしゃる方がたくさんいらっしゃるわけですけども、保育料につきましては、失業などで収入が減少した場合につきましては減免制度を適用することとしておりまして、それによって支援をしていきたいと考えております。 ○(渡辺議長) 戸田議員。
また、常に子どもと接する保育士や学童保育、小・中学校の職員に対しても配布させていただいたところであります。 なお、備蓄用マスクの配布に当たっては、倉吉市新型コロナウイルス感染症対策本部会議でその配布方針を決定しております。
これは大変なことなんで、自治公民館に頂ける分をそういったところに配置してもらったり、あるいは学童保育、学校も複数個あったほうがいいと思うんで、幼稚園とか。そういったようなことは考えておられないのか。考えがあったらちょっとお聞かせ願いたいなと思っています。