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氷見市議会
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2019-09-18
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令和 元年 9月定例会−09月18日-04号
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氷見市議会 2019-09-18
令和 元年 9月定例会−09月18日-04号
取得元:
氷見市議会公式サイト
最終取得日: 2021-05-23
令和
元年 9月
定例会
−09月18日-04
号令和
元年 9月
定例会
令和元年
9 月
氷見市議会定例会会議録
(第4号) ─────────────────────────────
令和元年
9月18日(水曜日) ───────────────────────── 議 事 日 程 (第4号) 第1
議案
第50号から
議案
第64号まで、
令和
元
年度氷見
市
一般会計補正予算
(第3号)ほか14件(
委員長報告
、
討論
、
採決
) 第2
議案
第66号
氷見
市
海浜植物園リニューアル工事
の
請負契約
の
締結
について(
提案理由
の
説明
、
即決
) 第3
議案
第67号及び
議案
第68号、
氷見
市
教育委員会委員
の
任命
についてほか1件(
提案理由
の
説明
、
即決
) 第4
氷見
市
選挙管理委員会委員
及び
補充員
の
選挙
第5
議員派遣
の件 ───────────────────────── 本日の
会議
に付した事件
日程
第1
議案
第50号から
議案
第64号まで、
令和
元
年度氷見
市
一般会計補正予算
(第3号)ほか14件(
委員長報告
、
討論
、
採決
)
日程
第2
議案
第66号
氷見
市
海浜植物園リニューアル工事
の
請負契約
の
締結
について(
提案理由
の
説明
、
即決
)
日程
第3
議案
第67号及び
議案
第68号、
氷見
市
教育委員会委員
の
任命
についてほか1件(
提案理由
の
説明
、
即決
)
日程
第4
氷見
市
選挙管理委員会委員
及び
補充員
の
選挙
日程
第5
議員派遣
の件 ─────────────────────────
出席議員
及び
欠席議員
の
氏名
出席議員
(17人) 1番 穴 倉 陽 子 君 2番 北 宣 市 君 3番 屋 敷 夕 貴 君 4番 稲 積 佐 門 君 5番 越 田
喜一郎
君 6番 萬 谷 大 作 君 7番 正 保 哲 也 君 8番 竹 岸 秀 晃 君 9番 松 原 博 之 君 10番
上坊寺
勇 人 君 11番
小清水
勝 則 君 12番 積 良 岳 君 13番 萩 山 峰 人 君 14番 荻 野 信 悟 君 15番 澤 田 勇 君 16番 谷 口 貞 夫 君 17番 嶋 田 茂 君
欠席議員
(0人) ───────────────────────── 職務のため
議場
に出席した
事務局職員
事務局長
坂 本 博 之 次長 串 田 安 弘 副主幹 西 島 秀 元 主査 横 田 慎 一 ─────────────────────────
説明
のため
議場
に出席した者の職・
氏名
市長
林 正 之 君 副
市長
小 野
裕一朗
君
政策統括監
高 橋 正 明 君
企画政策部長京
田 武 彦 君
総務部長
藤 澤 一 興 君
市民部長
澤
永貢子
君
産業振興部長森
田 博 之 君
建設部長
大 野 一 也 君 防災・
危機管理監
会計管理者
川 淵 宏 朗 君 宮 下 宗 久 君
財務課長
東 軒 宏 彰 君
会計課長
釜 田 弘 賢 君
教育委員会
教育長
鎌 仲 徹 也 君
教育次長
大 門 芳 宏 君
監査委員
代表監査委員金
谷 正 和 君
事務局長
新 井 和 浩 君
消防機関
消防長
横 山 修 一 君 ───────────────────────── 午前10時00分 開議 ○
議長
(
荻野信悟
君) これより本日の
会議
を開きます。
議事日程
は、お
手元
に配付の
日程表
のとおりであります。 ───────────────────────── △
議案
第50号から
議案
第64号まで ○
議長
(
荻野信悟
君)
日程
第1
議案
第50号から
議案
第64号まで、
令和
元
年度氷見
市
一般会計補正予算
(第3号)ほか14件を
一括議題
といたします。 △
常任委員長
の
報告
○
議長
(
荻野信悟
君)
常任委員長
より、
委員会
における
審査
の
経過
並びに結果の
報告
を求めます。
産業建設委員長
松原博之
君。 〔
産業建設委員長
松原博之
君
登壇
〕 ◎
産業建設委員長
(
松原博之
君)
今期定例会
において、
産業建設委員会
に付託されました
案件
に係る
審査
の
経過
並びに結果について御
報告
申し上げます。 本
委員会
は去る11日に開催し、付託されました
案件
については、
議案ごと
に
当局
より詳細な
説明
を受け、慎重に
審査
を行ったのであります。
審査
の結果、
議案
第50号
令和
元
年度氷見
市
一般会計補正予算
(第3号)につきましては
賛成
多数により、その他の
案件
につきましては、
全会一致
をもって
原案
のとおり可決すべきものと決した次第であります。 なお、
審査
の
過程
において各
委員
より
発言
のありました
意見等
につきましては、
委員会
の
意向
を十分踏まえ対処されるよう付言するものであります。 以上、
産業建設委員会
の
報告
といたします。 ○
議長
(
荻野信悟
君)
厚生文教委員長
正保哲也
君。 〔
厚生文教委員長
正保哲也
君
登壇
〕 ◎
厚生文教委員長
(
正保哲也
君)
今期定例会
において、
厚生文教委員会
に付託されました
案件
に係る
審査
の
経過
並びに結果について御
報告
申し上げます。 本
委員会
は去る12日に開催し、付託されました
案件
について、
議案ごと
に
当局
より詳細な
説明
を受け、慎重に
審査
を行ったのであります。
審査
の結果につきましては、いずれの
案件
も
全会一致
をもって
原案
のとおり可決すべきものと決した次第であります。 なお、
審査
の
過程
において各
委員
より
発言
のありました
意見等
については、
委員会
の
意向
を十分踏まえ対処されるよう付言するものであります。 次に、
小中一貫校整備事業
について申し上げます。 本
事業
は、よりよい
教育環境
を提供するため、
久目
、速川及び
明和小学校
を統合し、現
西部中学校
を活用して、特色ある
教育
を進める
施設
一体型の
小中一貫義務教育学校
「西の
杜学園
」として整備するものであります。
今期定例会
において、
実勢価格
を反映するとともに、
地元要望
を含む
整備費
の
増額予算
が提案されておりますが、中には本来不要な速川
小学校
の改修、引っ越しに要する経費が含まれております。 この間、2度の入札不調という結果から、
早期整備
を目指す上で、ある意味いたし方ない面もありますが、本
委員会
としては、情勢の変化に対応し切れていない甘さを指摘せざるを得ないのであります。 言うまでもなく、
学校統合
は非常に繊細なものであり、慎重の上にも慎重を期して進めるべきものであります。 また、計画の変更は、
児童生徒
はもとより、
保護者
、地域などの
関係者
に大きな不安を与えるものであります。丁寧な
説明
、対応はもちろんのこと、今回提示された計画を確実に進めていくことが最も重要であります。 よって、
当局
には、今後さらなる遅れが生じることのなきよう、細心の注意のもと、全力を尽くされるよう強く求めるものであります。 以上、
厚生文教委員会
の
報告
といたします。 ○
議長
(
荻野信悟
君)
企画総務委員長
小清水勝則
君。 〔
企画総務委員長
小清水勝則
君
登壇
〕 ◎
企画総務委員長
(
小清水勝則
君)
今期定例会
において、
企画総務委員会
に付託されました
案件
に係る
審査
の
経過
並びに結果について御
報告
申し上げます。 本
委員会
は去る13日に開催し、付託されました
案件
について、
議案ごと
に
当局
より詳細な
説明
を受け、慎重に
審査
を行ったのであります。
審査
の結果、
議案
第50号
令和
元
年度氷見
市
一般会計補正予算
(第3号)につきましては
賛成
多数により、その他の
案件
につきましては、
全会一致
をもって
原案
のとおり可決すべきものと決した次第であります。 なお、
審査
の
過程
において各
委員
より
発言
のありました
意見等
については、
委員会
の
意向
を十分踏まえ対処されるよう付言するものであります。 以上、
企画総務委員会
の
報告
といたします。 ○
議長
(
荻野信悟
君) 以上で、
常任委員長
の
報告
は終わりました。 △
討論
○
議長
(
荻野信悟
君) これより
討論
に入ります。
討論
の通告がありますので、
発言
を許します。 16番
谷口貞夫
君。 〔16番
谷口貞夫
君
登壇
〕 ◆16番(
谷口貞夫
君) 私は、
議案
第50号
氷見
市
一般会計補正予算
(第3号)の
原子力災害
時
避難円滑化モデル実証道路改良事業費
9,000万円及び同
モデル実証事業
としての
公園整備事業費
1,000万円の
補正予算
に
反対
の立場で
討論
をいたします。 第1点は、県から内閣府に要望されたとして、
原子力災害
時における
避難
退域時
検査場所候補地
である
氷見運動公園
における
検査場所
の
舗装整備
などが内閣府で採択されたものですが、
原子力災害
時の緊急の
避難
として
住民
が利用する
自家用車
、
バス等
の検査に
氷見運動公園
を選んだ
氷見
市の判断が理解できません。
地盤沈下
が激しく、
氷見運動公園
内や隣接する
道路
が大雨の際にたびたび冠水することから、
避難
する
場所
としては
最適場所
として考えられないからであります。 第2点は、これまで7回の
避難訓練
を行っておりますが、
UPZ圏
の
対象住民
を何回かに分けながらの
訓練
で、昨年は
避難用バス
16台、
自家用車
70台と限られた数での
訓練
でありました。本当に
事故
を想定するならば各
道路
の渋滞は避けられません。 今回、
氷見
市が判断した
氷見運動公園
の
場所
は国道160号からも離れており、
自家用車
やバスによる
避難
を考えたとき、国道や
能越自動車道
に近く、
交通渋滞
ができるだけ起こらない
場所
を選ぶべきであり、再考をするべきであると考えるからであります。 第3点は、本来、
道路整備
や
公園整備
は
一般財源
で考えるべきではないでしょうか。
志賀原発
の
事故
を想定した
放射能対策
として、
住民
の命、安全を守ることを優先した
弱者対策
を優先して考える必要があるのではないでしょうか。 例えば、
放射能
を遮断する
避難カプセル
として、学校、廃校も含めてですけれども、
地域ごと
の
避難場所
として準備する。現在、
介護施設
、特養等々では、
屋内退避施設
として
放射能
を遮断するスペースが2カ所で整備されていることから見ても、
子どもたち
や弱者を
原発事故
から守ることを私は最優先するべきと考えるからであります。 第4点は、一番の
安全対策
は2011年3月以降、
志賀原発
1、2号機は8年5カ月停止したままです。とまっていても危険なのが
志賀原発
です。 現在、
志賀原発
の敷地内の2本の断層は
活断層
との疑いを否定できないと、国の
原子力規制委員会
は2015年7月17日に公表しました。
原発
の新
規制基準
は
活断層
上に
重要施設
を認めておりません。
電力供給
には必要のない、全く発電せずに電力を消耗しているだけの
原発
のために、県民や
市民
に
防災対策
として多額の
予算
を投資させている
志賀原発
の廃炉を求めるべきではございませんか。
市民
が一日も早く安心して暮らせる
環境づくり
を私は強く求めます。 以上、4点を申し上げまして、
原子力災害
時
避難円滑化モデル実証事業補正予算
に
反対
をいたすものでございます。 各
議員
におかれましては、良識ある判断をお願い申し上げ、私の
反対討論
といたします。 ○
議長
(
荻野信悟
君) 以上をもって
討論
を終結いたします。 △
採決
○
議長
(
荻野信悟
君) これより上程全
案件
を
採決
いたします。
議題
のうち、まず
議案
第50号について
採決
いたします。
議案
第50号
令和
元
年度氷見
市
一般会計補正予算
(第3号)を
常任委員長
の
報告
のとおり可決することに
賛成
の
諸君
の
起立
を求めます。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
荻野信悟
君)
起立
多数であります。よって、
議案
第50号は
常任委員長
の
報告
のとおり可決されました。 次に、
議案
第51号から
議案
第64号までを一括して
採決
いたします。
議案
第51号から
議案
第64号まで、
令和
元
年度氷見
市
水道事業会計補正予算
(第1号)ほか13件を、それぞれ
常任委員長
の
報告
のとおり可決することに
賛成
の
諸君
の
起立
を求めます。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
荻野信悟
君)
起立
多数であります。よって、
議案
第51号から
議案
第64号までは、いずれも
常任委員長
の
報告
のとおり可決されました。 ───────────────────────── △
議案
第66号 ○
議長
(
荻野信悟
君) 次に、
日程
第2
議案
第66号
氷見
市
海浜植物園リニューアル工事
の
請負契約
の
締結
についてを
議題
といたします。 △
提案理由
の
説明
○
議長
(
荻野信悟
君)
市長
から
提案理由
の
説明
を求めます。
林市長
。 〔
市長
林
正之
君
登壇
〕 ◎
市長
(
林正之
君) 追加提案いたしました
案件
は、
契約
に関するもの1件でございます。
氷見
市
海浜植物園リニューアル工事
の
請負契約
を4億6,420万円で、
石黒建設株式会社小矢部営業所
と
締結
しようとするものであり、
予定価格
が1億5,000万円以上となることから、その
工事請負契約
について議会の議決を求めるものでございます。 可決いただきますよう、よろしくお願いいたします。 ○
議長
(
荻野信悟
君) お諮りいたします。ただいま
議題
となっております
案件
は、事情十分御了承のことと存じますので、
即決
いたしたいと思います。これに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
荻野信悟
君) 御
異議
なしと認めます。よって、
議案
第66号は
即決
することに決しました。 △
採決
○
議長
(
荻野信悟
君) これより
採決
いたします。
議案
第66号
氷見
市
海浜植物園リニューアル工事
の
請負契約
の
締結
については、
原案
を可決することに
賛成
の
諸君
の
起立
を求めます。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
荻野信悟
君)
起立全員
であります。よって、
議案
第66号は
原案
のとおり可決されました。 ───────────────────────── △
議案
第67号及び
議案
第68号 ○
議長
(
荻野信悟
君) 次に、
日程
第3
議案
第67号及び
議案
第68号、
氷見
市
教育委員会委員
の
任命
についてほか1件を
一括議題
といたします。 △
提案理由
の
説明
○
議長
(
荻野信悟
君)
市長
から
提案理由
の
説明
を求めます。
林市長
。 〔
市長
林
正之
君
登壇
〕 ◎
市長
(
林正之
君) 追加提案いたしました
案件
は、人事に関するもの2件であります。
氷見
市
教育委員会委員
に、引き続き
北鹿渡文照
氏を
任命
し、
人権擁護委員候補者
に、引き続き
辻本正樹
氏、谷内 一氏を、また新たに上 時代氏を推薦いたしたく、それぞれお諮りするものであります。 御同意をいただきますよう、よろしくお願いを申し上げます。 ○
議長
(
荻野信悟
君) お諮りいたします。ただいま
議題
となっております
案件
は、事情十分御了承のことと存じますので、
即決
いたしたいと思います。これに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
荻野信悟
君) 御
異議
なしと認めます。よって、
議案
第67号及び
議案
第68号は
即決
することに決しました。 △
採決
○
議長
(
荻野信悟
君) これより
採決
いたします。
議題
のうち、まず
議案
第67号を
採決
いたします。
議案
第67号
氷見
市
教育委員会委員
の
任命
については、これに同意することに
賛成
の
諸君
の
起立
を求めます。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
荻野信悟
君)
起立全員
であります。よって、
議案
第67号は
原案
のとおり同意されました。 次に、
議案
第68号を
採決
いたします。
議案
第68号
人権擁護委員候補者
の推薦については、これに同意することに
賛成
の
諸君
の
起立
を求めます。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
荻野信悟
君)
起立全員
であります。よって、
議案
第68号は
原案
のとおり同意されました。 ───────────────────────── △
氷見
市
選挙管理委員会委員
及び
補充員
の
選挙
○
議長
(
荻野信悟
君) 次に、
日程
第4
氷見
市
選挙管理委員会委員
及び
補充員
の
選挙
を行います。
氷見
市
選挙管理委員会委員
及び
補充員
は、来る11月20日をもって
全員任期満了
となりますので、
地方自治法
第182条第1項の
規定
に基づき、これの
選挙
を行うものであります。
選挙
すべき
氷見
市
選挙管理委員会委員
及び
補充員
の数は、おのおの4名であります。 お諮りいたします。
選挙
の
方法
につきましては、
地方自治法
第118条第2項の
規定
により
指名推選
によりたいと思います。これに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
荻野信悟
君) 御
異議
なしと認めます。よって、
選挙
の
方法
は
指名推選
によることに決しました。 お諮りいたします。
指名
の
方法
については、
議長
において
指名
することにいたしたいと思います。これに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
荻野信悟
君) 御
異議
なしと認めます。よって、
議長
において
指名
することに決しました。 まず、
氷見
市
選挙管理委員会委員
の
選挙
を行います。
氷見
市
選挙管理委員会委員
に、
氷見
市本町8番4号 黒 田
純一郎
君
氷見
市窪1572番地 東 海 愼 一 君
氷見
市泊1725番地 小 阪 誓 真 君
氷見
市泉1004番地2 七 分
由紀雄
君 以上4君を
指名
いたしたいと思います。これに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
荻野信悟
君) 御
異議
なしと認めます。よって、ただいま
指名
いたしました
黒田純一郎
君、
東海愼一君
、
小阪誓真
君、七分
由紀雄
君が
氷見
市
選挙管理委員会委員
に当選されました。 次に、
氷見
市
選挙管理委員会委員補充員
の
選挙
を行います。 なお、
補充
の順序は
指名
の順とすることにいたしたいと思います。
氷見
市
選挙管理委員会委員補充員
に、
氷見
市比美町9番4号 酒 井 利 泰 君
氷見
市
久目
968番地 大 伴 敏 君
氷見
市中田775番地 山 口 哲 夫 君
氷見
市鞍骨2125番地 屋 敷 宗 一 君 以上4君を
指名
いたしたいと思います。これに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
荻野信悟
君) 御
異議
なしと認めます。よって、ただいま
指名
いたしました
酒井利泰
君、大伴 敏君、
山口哲夫
君、
屋敷宗一
君が順序のとおり
氷見
市
選挙管理委員会委員補充員
に当選されました。 ───────────────────────── △
議員派遣
の件 ○
議長
(
荻野信悟
君) 次に、
日程
第5
議員派遣
の件を
議題
といたします。 お諮りいたします。
地方自治法
第100条第13項の
規定
による
議員
の
派遣
については、
会議規則
第167条の
規定
により、お
手元
に配付してあります
議員派遣一覧表
のとおり
議員
を
派遣
したいと思います。これに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
荻野信悟
君) 御
異議
なしと認めます。よって、そのように決しました。 ───────────────────────── △
議員派遣一覧表
地方自治法
第100条及び
氷見市議会会議規則
第167条の
規定
により次のとおり
議員
を
派遣
する。 記 1
日台交流サミットin富山
(1)
派遣目的
日台交流サミットin富山参加
のため (2)
派遣場所
富山
市 (3)
派遣期間
令和元年
9月28日 (4)
派遣議員
積良
岳議員
(副
議長
) 北 宣市
議員
屋敷夕貴議員
稲積佐門議員
越田喜一郎議員
萬谷大作議員
正保哲也議員
竹岸秀晃議員
松原博之議員
上坊寺勇人議員
小清水勝則議員
萩山峰人議員
澤田
勇議員
嶋田
茂議員
2
富山
県
西部市議会議長会正副議長研修会
(1)
派遣目的
富山
県
西部市議会議長会正副議長研修会参加
のため (2)
派遣場所
小矢部
市
(3)
派遣期間
令和元年
10月8日 (4)
派遣議員
積良
岳議員
(副
議長
) 3
富山
県
市議会議長会正副議長研修会
(1)
派遣目的
富山
県
市議会議長会正副議長研修会参加
のため (2)
派遣場所
黒部市 (3)
派遣期間
令和元年
10月9日 (4)
派遣議員
積良
岳議員
(副
議長
) 4
姉妹都市友好親善事業
(1)
派遣目的
姉妹都市
(岐阜県関市)
友好親善事業参加
のため (2)
派遣場所
岐阜県関市 (3)
派遣期間
令和元年
10月11日、12日 (4)
派遣議員
北 宣市
議員
屋敷夕貴議員
萬谷大作議員
竹岸秀晃議員
上坊寺勇人議員
小清水勝則議員
澤田
勇議員
嶋田
茂議員
5
富山
県
市議会議長会議員研修会
(1)
派遣目的
富山
県
市議会議長会議員研修会参加
のため (2)
派遣場所
高岡市 (3)
派遣期間
令和元年
10月21日 (4)
派遣議員
積良
岳議員
(副
議長
)
穴倉陽子議員
北 宣市
議員
屋敷夕貴議員
稲積佐門議員
越田喜一郎議員
萬谷大作議員
正保哲也議員
竹岸秀晃議員
松原博之議員
上坊寺勇人議員
小清水勝則議員
萩山峰人議員
澤田
勇議員
谷口貞夫議員
嶋田
茂議員
6
姉妹都市友好親善事業
(1)
派遣目的
姉妹都市
(長野県大町市)
友好親善事業参加
のため (2)
派遣場所
長野県大町市 (3)
派遣期間
令和元年
10月24日、25日 (4)
派遣議員
積良
岳議員
(副
議長
)
穴倉陽子議員
北 宣市
議員
屋敷夕貴議員
稲積佐門議員
越田喜一郎議員
萬谷大作議員
正保哲也議員
竹岸秀晃議員
松原博之議員
上坊寺勇人議員
小清水勝則議員
萩山峰人議員
澤田
勇議員
谷口貞夫議員
嶋田
茂議員
───────────────────────── ○
議長
(
荻野信悟
君) 以上で本日の
日程
は終了いたしました。 これをもって、
今期定例会
に付議されました諸
案件
は全て議了いたしました。 ───────────────────────── △
市長挨拶
○
議長
(
荻野信悟
君) 次に、
市長
から
挨拶
の申し出がありますので、
発言
を許します。
林市長
。 〔
市長
林
正之
君
登壇
〕 ◎
市長
(
林正之
君)
氷見市議会
9月
定例会
の終了に当たりまして、一言御
挨拶
を申し上げます。 今
定例会
においては、15日間にわたり慎重な御審議を賜り、まことにありがとうございました。 また、提出いたしました諸
案件
につきまして、いずれも
原案どおり可決
を賜り、厚く御礼を申し上げます。 可決いただきました諸
案件
につきましては、本
会議
あるいは各
委員会
を通じていただいたさまざまな御意見、御要望を尊重して、執行に当たってまいりたいと存じます。 さて、先日、国の来年度
一般会計予算
の
概算要求総額
が過去最大の104兆9,998億円となったとの発表がありました。
歳入面
において、本年10月に予定されている
消費税率
の引き上げによる
増収効果
が平年ベースであらわれること、
歳出面
では、
高齢化
に伴う
社会保障費
、また国債の償還や利払いなどの
国債費
の増に加え、骨太の方針2019や
成長戦略
を踏まえた
経済成長
や
人材育成
につながる
事業
への
重点配分
や、
消費増税
後の需要を平準化させるための
経済対策
などが大きく影響したものと考えます。 一方、政府は2025年度に国と
地方
の
基礎的財政収支
、いわゆるプライマリーバランスを黒字化させる目標を掲げていることから、年末にかけて本格化する
予算編成作業
において、
財政健全化
に向けた
歳出削減
にどの程度踏み込むのか、また本市へどのような影響を及ぼすのか、注視をしてまいります。 こうした中、去る11日には、第4次安倍再改造内閣が発足いたしましたが、新内閣には、
地方
の声に耳を傾け、特に
地方
創生、少子
高齢化
対策や国土強靱化の推進などに積極的に取り組んでいただくことを期待しております。 終わりに、
議員
の皆様、
市民
の皆様には、健康に御留意をいただきますとともに、今後一層の御支援と御協力を賜りますようお願い申し上げまして、今
定例会
のお礼の御
挨拶
とさせていただきます。 まことにありがとうございました。 ○
議長
(
荻野信悟
君) 終わりに当たり、
今期定例会
中、終始熱心に御審議いただきました
議員
各位に対し、また
市長
はじめ理事者並びに報道
関係者
各位の御協力に対し、感謝を申し上げる次第であります。 ───────────────────────── △閉会の宣告 ○
議長
(
荻野信悟
君) これをもって、
令和元年
9月
氷見市議会
定例会
を閉会いたします。 午前10時28分 閉会 常任
委員会
付託
案件
表 (
令和元年
9月
定例会
) 〇
企画総務委員会
1
議案
第50号
令和
元
年度氷見
市
一般会計補正予算
(第3号) ア 第1条第1表 歳入歳出
予算
補正中 歳入全款 歳出第 1 款 議会費 〃 第 2 款 総務費(ただし、第1項総務管理費の一部、第3項戸籍
住民
基本台帳費を除く。) 〃 第 3 款 民生費中第1項社会福祉費の一部 〃 第 4 款 衛生費中第3項衛生諸費 〃 第 8 款 土木費中第3項都市計画費の一部 〃 第10款
教育
費中第5項社会
教育
費の一部 イ 第2条第2表 継続費補正 ウ 第3条第3表 繰越明許費 エ 第4条第4表 債務負担行為補正 オ 第5条第5表
地方
債補正 2
議案
第57号
氷見
市有線テレビジョン放送条例等の一部改正について 3
議案
第58号
氷見
市一般職の職員の給与に関する条例等の一部改正について 〇
厚生文教委員会
1
議案
第50号
令和
元
年度氷見
市
一般会計補正予算
(第3号) 第1条第1表 歳入歳出
予算
補正中 歳出第 2 款 総務費中第3項戸籍
住民
基本台帳費 〃 第 3 款 民生費(ただし、第1項社会福祉費の一部を除く。) 〃 第 4 款 衛生費(ただし、第3項衛生諸費を除く。) 〃 第10款
教育
費(ただし、第5項社会
教育
費の一部を除く。) 2
議案
第52号
令和
元
年度氷見
市国民健康保険特別会計
補正予算
(第1号) 3
議案
第54号
令和
元
年度氷見
市介護保険特別会計
補正予算
(第1号) 4
議案
第55号
令和
元
年度氷見
市後期高齢者医療
事業
特別会計
補正予算
(第1号) 5
議案
第56号
氷見
市立義務
教育
学校設置条例の制定について 6
議案
第59号
氷見
市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正について 7
議案
第60号
氷見
市保育所条例及び
氷見
市子ども・子育て支援法等に基づく特定
教育
・保育
施設
及び特定地域型保育
事業
の運営に関する基準等を定める条例の一部改正について 8
議案
第61号
氷見
市印鑑条例の一部改正について 〇
産業建設委員会
1
議案
第50号
令和
元
年度氷見
市
一般会計補正予算
(第3号) 第1条第1表 歳入歳出
予算
補正中
歳出第 2 款 総務費中第1項総務管理費の一部 〃 第 6 款 農林水産業費 〃 第 7 款 商工費 〃 第 8 款 土木費(ただし、第3項都市計画費の一部を除く。) 〃 第 9 款 消防費 2
議案
第51号
令和
元
年度氷見
市
水道事業会計補正予算
(第1号) 3
議案
第53号
令和
元
年度氷見
市下水道特別会計
補正予算
(第1号) 4
議案
第62号
氷見
市水道給水条例の一部改正について 5
議案
第63号
氷見
市消防団条例の一部改正について 6
議案
第64号
氷見
市手数料徴収条例の一部改正について (注)一般会計における給与費は
企画総務委員会
の所管とする。...
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大阪府
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広島県
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