立山町議会 2022-06-01 令和4年6月定例会 (第3号) 本文
農業委員会会長 島田雅一君に代わって、同職務代理者 酒井清一君が出席しております。 ───────────────────────── 議 事 日 程 の 報 告 2 ◯議長(岡田健治君) それでは、日程に入ります。
農業委員会会長 島田雅一君に代わって、同職務代理者 酒井清一君が出席しております。 ───────────────────────── 議 事 日 程 の 報 告 2 ◯議長(岡田健治君) それでは、日程に入ります。
なお、農業委員会会長 島田雅一君は欠席しております。 ───────────────────────── 議 事 日 程 の 報 告 2 ◯議長(岡田健治君) 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。
81 ◯議長(岡田健治君) 農業委員会会長 島田雅一君。 〔農業委員会会長 島田雅一君 登壇〕 82 ◯農業委員会会長(島田雅一君) 村上議員のご質問(2)番目、農業の振興についての4)点目、農地の維持についてお答えいたします。
なお、農業委員会会長 島田雅一君に代わって、同職務代理者 酒井清一君が出席しております。 また、新型コロナウイルス感染症対策として、発言者が交代の都度、演台の消毒を行いますので、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
新しく農業委員会会長に就任されて、去る9月議会定例会で、町の農業発展に貢献できるよう尽力してまいりたいと抱負を述べられました。 会長、耕作放棄田は問題ですよ。認定者や営農組合が受託をしても、営農活動ができない場合があります。そこで、地権者が一概に放棄しているのではない理由や事情を調査・把握できないかということであります。 泥沼であり、トラクターやコンバインの入れない水田があります。
町の基幹産業である農業への思いと水田を中心とする立山町の今後の農政について、新しく着任された島田農業委員会会長にお考えを伺いたいと思います。 以上が質問となります。よろしくお願いいたします。 6 ◯議長(内山 昭君) 町長 舟橋貴之君。
福祉課長 高 慶 孝 君 産業課長 酒 井 紀 明 君 建設課長 竹 田 亮 成 君 会計管理者 土 開 隆 幸 君 病院事務局長 消防署長 井 上 寛 君 心 得 黒 田 茂 語 君 監査委員 酒 井 一 政 君 教育長 藤 縄 太 郎 君 教育委員会 農業委員会会長
福祉課長 高 慶 孝 君 産業課長 酒 井 紀 明 君 建設課長 竹 田 亮 成 君 会計管理者 土 開 隆 幸 君 病院事務局長 消防署長 井 上 寛 君 心 得 黒 田 茂 語 君 監査委員 酒 井 一 政 君 教育長 藤 縄 太 郎 君 教育委員会 農業委員会会長
福祉課長 高 慶 孝 君 産業課長 酒 井 紀 明 君 建設課長 竹 田 亮 成 君 会計管理者 土 開 隆 幸 君 病院事務局長 消防署長 井 上 寛 君 心 得 黒 田 茂 語 君 監査委員 酒 井 一 政 君 教育長 藤 縄 太 郎 君 教育委員会 農業委員会会長
亮 成 君 会計管理者 建設課長 永 田 雄 二 君 心 得 土 開 隆 幸 君 消防署長 病 院 心 得 井 上 寛 君 事務局長 廣 田 泰 三 君 監査委員 酒 井 一 政 君 教育長 藤 縄 太 郎 君 教育委員会 農業委員会会長
これは、農業委員会等に関する法律の一部改正に伴い、本市条例において、農業委員会会長及び委員の月額報酬額に関し、所要の改正を行うものであります。 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、産業建設常任委員会の報告といたします。 ○議長(竹内美津子君) 予算特別委員長。
石田農業委員会会長並びに竹田産業課長にお聞きいたします。 次に、新制度における農業委員・推進委員の定数についてお聞きいたします。 現在当町では委員17名体制で構成・運営されていますが、7月以降、新農業委員12名を構成・編成されますが、さらには新農地利用最適化推進委員6人が今議会に上程されております。
竹 田 亮 成 君 心 得 永 田 雄 二 君 会計管理者 心 得 廣 田 高 志 君 消防署長 桑 名 昭 一 君 病 院 事務局長 土 肥 真 一 君 監査委員 高 田 幹 夫 君 教育委員会 教育長 藤 縄 太 郎 君 事務局長 廣 田 泰 三 君 農業委員会会長
建設課長 会計管理者 心 得 永 田 雄 二 君 心 得 廣 田 高 志 君 病 院 消防署長 桑 名 昭 一 君 事務局長 土 肥 真 一 君 監査委員 高 田 幹 夫 君 教育長 藤 縄 太 郎 君 教育委員会 農業委員会会長
57 ◯議長(伊東幸一君) 農業委員会会長 大井信一君。 〔農業委員会会長 大井信一君 登壇〕 58 ◯農業委員会会長(大井信一君) 村上議員ご質問の2番目、農業問題についての(2)点目、遊休農地や耕作放棄地が危惧されているについてお答えいたします。