滑川市議会 2021-03-04 令和 3年 3月定例会(第1号 3月 4日)
無料クーポン券や子宮・乳房がん検診無料クーポン券を交付することで、受診行動につなげ、がんの早期発見・早期治療により、がんで命を落とさないための対策を引き続き推進してまいります。 厚生連滑川病院につきましては、市内唯一の公的病院として、市民の健康管理と地域医療の向上に大きな役割を担っていることから、市民の健康を守り、質の高い医療を継続して提供してもらえるよう、引き続き支援を行ってまいります。
無料クーポン券や子宮・乳房がん検診無料クーポン券を交付することで、受診行動につなげ、がんの早期発見・早期治療により、がんで命を落とさないための対策を引き続き推進してまいります。 厚生連滑川病院につきましては、市内唯一の公的病院として、市民の健康管理と地域医療の向上に大きな役割を担っていることから、市民の健康を守り、質の高い医療を継続して提供してもらえるよう、引き続き支援を行ってまいります。
がん検診無料クーポン券を発行するとともに、胃カメラ検診や厚生連滑川病院での肺のヘリカルCT検診など、精度の高い検診の機会を提供できるように整備をしております。 また、女性のがん対策の強化といたしまして、従来の子宮がん、乳がんの無料クーポン券対象者に加え、乳がん検診は今年度から50歳、60歳にも拡充して実施をし、受診行動の一助としております。
がん検診強化事業」を実施しておりますが、引き続き胃・肺・大腸のがん検診無料クーポン券を配布するとともに、女性のがん対策の強化を図るため、乳房がん検診の無料クーポン券を現在の40歳に加え、50歳及び60歳にも拡大して配布し、がんの早期発見・早期治療につなげてまいります。
がん検診強化事業」を実施しておりますが、引き続き胃・肺・大腸のがん検診無料クーポン券を配布することで、がんの早期発見・早期治療、特に壮年期のがん死亡の減少を目指してまいります。
がん検診強化事業」を実施しておりますが、引き続き胃・肺・大腸のがん検診無料クーポン券を配布することで、がんの早期発見・早期治療につなげてまいります。 国民健康保険の被保険者に対して、疾病の早期発見を目的とした特定健康診査やミニドック検診の充実を図ってきておりますが、さらなる受診率の向上に向けて、未受診者には電話や封書による受診勧奨を働きかけてまいりたいと考えております。
まず、健康診査体制の充実のうち、がん対策事業につきましては、がん検診無料クーポン券に胃がん検診を追加いたしまして、胃・大腸・子宮・乳房検診の無料クーポン券を対象者に配付いたしました。さらに、前立腺がん検診の対象年齢を拡充するとともに、自己負担額を軽減する年齢枠を拡大するなど事業の拡充を図っております。
がん検診強化事業」を実施しているところであり、引き続き胃・肺・大腸のがん検診無料クーポン券を配布することで、がんの早期発見・早期治療につなげてまいります。 国民健康保険の被保険者に対して、疾病の早期発見を目的とした特定健康診査やミニドック検診の充実を図っておりますが、さらなる受診率の向上に向けて、未受診者には電話やハガキによる受診勧奨を働きかけてまいりたいと考えております。
具体的には、がん検診無料クーポン券の拡充とがん検診普及啓発キャンペーンの実施でございます。 また、国民健康保険事業といたしましては、ジェネリック医薬品の普及促進によりまして医療費の抑制に努めたいと思っております。これは、ジェネリック希望カードの国保全世帯への配布と、ジェネリック医薬品に切りかえた場合の負担軽減をお知らせする差額通知の送付の実施でございます。
今度は最後なんですけれども、がん検診無料クーポン券の利用状況についてであります。 ちょうど私も「GO!5・0!がん検診無料クーポン券」が来まして、いつ受けようかなと考えておるわけでありますが、滑川市はことしから、今言いました市単独事業で「GO!5・0!がん検診強化事業」を実施されております。
受診率向上の対策として、町では平成21年度から、従来の5歳ごとの節目検診の無料化に加え、子宮・乳がん検診事業に「がん検診無料クーポン券」の発行やパンフレットの送付により受診勧奨を行っております。 平成23年度のクーポン券を利用した受診率は子宮では21.6%、乳房では24.9%でした。これにより、がん検診全体の受診率の推移は、子宮・乳房とも上昇傾向にあります。
子宮頸がん検診は20歳から5歳間隔で40歳まで、乳がん検診は40歳から同じく5歳間隔で60歳まで、それぞれ一定年齢の対象者すべてに女性特有のがん検診無料クーポン券を配布いたしまして、受診率の向上を図ることを目指すこととしたものでございます。無料クーポン券制度を導入いたしました平成21年度には、各年代ともに新規受診者数において導入前の20年度より飛躍的に伸びております。
次に、女性特有のがん検診の受診率の向上を図るため、乳がん・子宮頸がん検診無料クーポン券が配布されているが、本市における利用実績はとの質疑に対し、20歳以上40歳以下で5歳ごとの節目年齢の女性を対象に、自己負担なしで検診を受診できる制度である。
そのため、市は当初、今年のがん検診無料クーポン券の配布を断念せざる得ない状況か心配しました。今年度については、市長の決断で無料クーポン券の継続実施が決まったことを高く評価するものであります。今後の継続実施への見通しについてお聞かせください。 防ぐことができる病気の一つに子宮頸がんがあります。ワクチン接種と検診によりほぼ100%予防できます。
次にご質問の2点目、がん検診無料クーポン券の継続とヒブ・小児用肺炎球菌ワクチンの実施スケジュールについてにお答えします。 町では平成21年度より、子宮頸がん検診で20歳から5歳ごとに40歳まで、乳がん検診で40歳から5歳ごとに60歳までの節目年齢の女性に対して、検診の無料クーポン券を配布し、検診受診を推進しております。
まず、子宮頸がん予防に関する御質問ですが、町では平成21年度から女性特有のがん検診対策といたしまして、がん検診無料クーポン券の発行やパンフレットの送付を行っております。 平成21年度の子宮がんの検診クーポン券を利用した受診率は21.1%、乳がんは24.8%でした。
町では、平成21年度から県、国の制度にあわせ、女性特有のがん検診について、がん検診無料クーポン券やパンフレットを送り、受診率の向上やがん予防啓発に努めており、今後も継続してまいりますので、御理解のほどお願いいたします。 続きまして、障害者自立支援法に基づく地域生活支援事業の利用料軽減についての御質問にお答えいたします。
そのため、平成21年度より女性特有のがん検診推進事業に取り組み、地域、職域を問わず、子宮がん検診では20歳から40歳の5歳間隔の節目年齢到達者802人、乳がん検診では40歳から60歳の5歳間隔の節目年齢到達者969人に、検診手帳とがん検診無料クーポン券を配布し、検診受診を推進しているところであります。この事業の受診者数は子宮がん検診で151人、乳がん検診で233人が受診しております。
健康増進対策につきましては、「女性特有のがん検診推進事業」として、35歳、40歳など節目の年齢にある女性に対して「がん検診無料クーポン券」を配布し、子宮頸がん検診や乳がん検診の受診率向上を図ってまいります。
対象の皆様には、6月から実施します集団がん検診、施設がん検診において、ご都合のよい日に、お配りしましたそのがん検診無料クーポン券をご利用いただくということになります。がん検診無料クーポン券をお使いの場合は無料ということになっております。 以上でございます。
乳がん、子宮頸がん検診無料クーポン券の予算を大きく減らした鳩山政権です。命を守る政治を実現させるためにも、1、予防ワクチン接種費用の公費助成。2、予防ワクチンの有効性について、広く町民に周知徹底する。3、学校現場におけるがん教育の実施の3項目の実現を強く求めるものであります。町長のご見解をお聞かせください。 次に、「第2回こんなまちいいな!町長と話そう子どもミーティング!」