黒部市議会 2021-12-14 令和 3年第6回定例会(第3号12月14日)
若い頃、長い間青年団という社会教育団体で学び、社会教育という名の大学を卒業したと自負している私は、現代にふさわしい公民館機能を中心とした(仮称)コミュニティセンター、あるいは(仮称)まちづくりセンターを全地区に立ち上げ、黒部市民がより一層健やか、展やか、朗らか黒部を創造するために、現代にふさわしい活動拠点となることを切願いたしております。
若い頃、長い間青年団という社会教育団体で学び、社会教育という名の大学を卒業したと自負している私は、現代にふさわしい公民館機能を中心とした(仮称)コミュニティセンター、あるいは(仮称)まちづくりセンターを全地区に立ち上げ、黒部市民がより一層健やか、展やか、朗らか黒部を創造するために、現代にふさわしい活動拠点となることを切願いたしております。
組織としては防犯から地区安全まちづくりセンター、福祉からは地区社会福祉協議会、社会教育からは公民館、防災からは地区自主防災会などがあり、各公民館にはまちづくり推進員と公民館主事という肩書を持った方が常駐しています。
それから平成19年には、加納地域まちづくりセンターを整備しております。これは、旧加納小学校の校舎を取り壊し、体育館を改修して併設させたものでございます。さらに、平成20年には旧加納小学校のグラウンドの改修も行っております。この中では、グラウンドのレベル調整、暗渠排水の整備、それから防球ネットの設置なども行っております。 このように、いろいろな形で対応してきたつもりでございます。 以上です。
ここの上北沢まちづくりセンターというところにたまたま伺ったときに、地区の人口動態を地図に明記したものがありました。こういうものですね。
本市では、新たな組織をつくるのではなく、既存の各地区防犯パトロール隊、防犯協会支部、安全なまちづくりセンター等の各種団体の活動の強化を警察と連携して進め、体感治安の高い安全・安心なまちづくりをより一層進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
世田谷のまちづくりセンターの研修においてもそのようにいたしましたし、あるいは事前に私が研修を組み立ててグループワークをしてきていただいてから研修を受けるというスタイルも導入しております。前後の使いこなせる状況づくりが大事というのが1点です。
もう20年以上前から、地域住民がみずから地域のことを考えていこう、こういうことで専門職員を有し、今回の浅海さんという方は、北海道大学を出られた後、マレーシアの州の公園設計に携わり、カリフォルニア大学バークレー校を出て、カリフォルニアでこのまちづくりの手法を学ばれて、二十数年来、この世田谷まちづくりセンターにおいて参加のデザインということを実践してこられた、恐らく私が知る限りでは日本で一番経験豊富な市民参加
今回、新たにまちづくりセンター等々ができるそうであります。構想は先ほど来いろいろと皆さんが質問されて、ほぼ理解できました。これらのセンターの中にも人口対策をフォローする、そういった機能の一端も加えていただければ最高じゃないかなというふうに思います。 次に、もう一点、合併を検証するには、やはり合併支援道路といったものもやはり検証をしたいと思います。
一方、市街地の活性化については、平成12年3月の氷見市中心市街地活性化基本計画が策定され、市街地の整備改善や活性化事業が打ち出され、この計画に沿ってまちづくりセンター「Laぶりー茶屋」の整備など、さまざまな事業が行われてきました。しかし、その後、いろいろな事情により、TMOを立ち上げることができませんでした。
一方、市街地の活性化につきましては、平成12年3月に氷見市中心市街地活性化基本計画が策定され、市街地の整備改善や活性化事業が打ち出され、この計画に従って、まちづくりセンター「Laブリー茶屋」、フィッシャーマンズワーフ海鮮館の整備などさまざまな事業が行われてきました。
昨年10月に富山県安全なまちづくり条例が施行され、市町村安全まちづくりセンターが、昨年10月には砺波市、小矢部市、南砺市、大門町、そして今年2月1日には魚津市、高岡市、射水市、そして近隣の立山町、舟橋村にできています。また、4月には氷見市、黒部市、入善町、そして滑川市も滑川安全なまちづくり推進センターの設立総会が4月23日に行われ、会長に中屋滑川市長がつかれました。
続きまして、2点目でありますが、私の方から安全なまちづくりセンターの役割につきましてお答えを申し上げます。
また、赤毛小学校の廃校を利用した工房舎「閑雲」や市内空き店舗を利用したまちづくりセンター「Laブリー茶屋」のオープン、長坂での棚田オーナー事業、そして最近では、里山林オーナー事業や竹林オーナー事業など、新たな発想による地域おこしに積極的に取り組まれ、特に氷見の自然と歴史のすばらしさを再認識し、これを氷見市の宝として生かそうとする田園漁村空間博物館構想を大きく打ち出されて、地域資源の発掘、見直し、活用
また提案事業では、キャラクターモニュメントの設置、まちかど市民ギャラリーや市民と来訪者との交流拠点となる「まちづくりセンター」の開設への支援などを考えております。
さらには、「緊急経営改善資金融資制度」を継続し、中小企業の経営の安定化に対し支援するとともに、商店街の活性化対策として「まちづくりセンター」を整備し、賑わいの創出と魅力あるまちづくりに努めます。 次に、地域の個性を活かした交流環境づくりと観光の振興について申し上げます。 「田園漁村空間博物館整備事業」ですが、「お休み処熊無(仮称)」が来月1日にオープンします。
市では、この間、基本計画やTMO構想にあるフィッシャーマンズワーフ整備事業、まちづくりセンター構想、コミュニティバス導入調査事業、いきいき元気館の建設等を次々に完了させております。
フリートークのテーマは「まちづくり」とし、七尾市の七尾まちづくりセンターを視察し、それを基調報告として魚津のまちづくりについて話し合いました。市役所側からは、お忙しい中、若手の職員の方2名に御参加いただきました。市政に対する素朴な疑問や鋭い突っ込み、市民の本音など積極的な意見が活発に出され、相互のコミュニケーションギャップを埋める大変よい機会であったと思われます。
中心市街地の活性化につきましては、拠点施設であるまちづくりセンターを支援し、にぎわいの創出、情報の発信、人材育成に努めてまいります。 次に、地域の個性を生かした交流環境づくりと観光の振興について申し上げます。
ケーブルテレビ網を活用した公共施設間ネットワーク、いわゆるイントラネットの整備については、平成11年度の地域情報化基盤整備事業により、ケーブルテレビ網の整備と各公共施設への接続、保育園や公民館等へのパソコン配置、そして今議会に提案いたしております総合行政情報提供システム整備事業による小・中学校施設と、まちづくりセンター、観光センターへのパソコン等の情報端末の配置により、基盤整備が完了する予定になっております
中心市街地の活性化につきましては、商店街の皆さんが運営する「まちづくりセンター」を支援し、にぎわいの創出、情報の発信、人材育成に努めてまいります。また、TMO構想策定とTMO組織の立ち上げに積極的に支援してまいりたいと考えております。 観光の振興につきましては、獅子舞に関する観光情報を発信するほか、観光協会とともに「新世紀キャンペーン」を展開するなど、積極的な宣伝活動を実施いたします。