60件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

射水市議会 2018-03-07 03月07日-03号

射水市も早急な対策が必要と危惧しておりましたが、さきの2月26日の射水みなまちづくり戦略会議で、内川に停泊する船舶に関する対策協議会を発足させると、市のほうから示されました。私は、その対策会議に大きな期待をする次第であります。 そこで、お伺いいたします。対策協議会は、どのようなスケジュールで行われるのか、また、どのような委員構成になるのか、お聞きいたします。 

小矢部市議会 2015-06-19 06月19日-03号

このプラン策定に当たりましては、小矢部商業まちづくり戦略会議を設置し、専門有識者による委員から意見を聞いております。委員からは、商業まちづくりの主役は、アウトレットモール進出をビジネスチャンスと捉え、動き出す商業者である。そして、行政まちづくりコーディネート役となるべきであるという意見がありました。

小矢部市議会 2015-06-18 06月18日-02号

昨年度に開催をいたしました小矢部商業まちづくり戦略会議におきましても、行政インフラ整備などアウトレットモール周辺に店舗を出店しやすい環境整備に取り組むべきであるとの意見がございました。このことから、桜町交差点から芹川東交差点間の国道8号4車線化早期完成倶利伽羅トンネル整備については早期着手関係機関に要望するなど、アウトレットモール周辺環境整備に取り組んでまいります。 

黒部市議会 2014-12-11 平成26年第8回定例会(第3号12月11日)

そういう意味で、まちづくり戦略会議また庁内横断的なそういう研究会、そういったものを企画政策課のほうで担当しまして、横断をできるだけするように、全体の調整ができるように、今後も図っていきたいというふうに考えています。              〔2番 成川正幸君挙手〕 ○副議長(辻 靖雄君) 2番、成川正幸君。              

小矢部市議会 2014-06-20 06月20日-03号

また、アウトレットモール進出の効果を市内に波及させるための取り組みについては、各界の専門委員で構成する小矢部商業まちづくり戦略会議庁内組織である東部産業団地整備活用推進委員会での協議検討を踏まえ、今年度、「小矢部商業まちづくりプラン」が策定されることになっております。 こうした現状を踏まえ、次の点について、東部産業団地等特別委員会としての最終報告を行うものであります。 

射水市議会 2014-03-10 03月10日-02号

現在まで、みなとまちづくり戦略会議を2回開催し、名称を射水みなとまちづくり方策に変更し、また、海岸部の旧新湊漁港から海老江海浜公園までを射水ベイエリアとして周知していくことなどが決められております。現在、第1段階の成果を踏まえ、最終的な検討を行っているところであり、ベイエリアの新たな交流拠点となる施設などを盛り込んだ夢のある計画としたいと考えております。 

黒部市議会 2013-06-14 平成25年第3回定例会(第3号 6月14日)

これからの対応となる思索について、開業後も見据えた市長の考えと、庁舎内におけるまちづくり戦略会議検討状況もお聞かせください。  次に少し長くなりますが、黒部川の両岸に展開する扇状地、特に比較的新しく造成された約6,000ヘクタールの地域は黒部川の急流によって押し出された花崗岩の砂礫  などを主体とした10センチから30センチの浅い、きわめて浸透性の大きい掛け流しの水田地帯でありました。  

氷見市議会 2010-06-17 平成22年 6月定例会-06月17日-02号

また、能越自動車道氷見インターチェンジ開通を見据えて平成17年12月に検討されました氷見まちづくり戦略会議提言書では、平成27年度、人口は4万9,105人、高齢化率34.1%、労働生産にかかわれる15歳から64歳が総人口の54.8%と推定されております。このことは、この先5年後等において、氷見市における総人口の半分、2分の1程度しか生産労働に当たることができない。

氷見市議会 2010-03-12 平成22年 3月定例会-03月12日-04号

これまで、氷見まちづくり戦略会議などからさまざまな構想の提言がありましたが、創作工房ひみ以外は民間資本による具体的な開発は進んでいないのが現状であります。  北大町市有地の利活用につきましては、現下の経済情勢は非常に厳しい状況にありますが、市民の関心も非常に高いものがあり、この会社の設立を機に、今後はより一層精力的に早期事業化に取り組まれるよう要望いたします。