2128件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)

市では第2期黒部市子ども子育て支援事業計画令和2年度から令和6年度の計画策定する際、平成30年度にゼロ歳児から5歳児までの児童を持つ保護者1,000人に子ども子育てに関するアンケート調査を行っております。事業計画及びアンケートの結果は市のホームページにも掲載しておりますが、これにより令和6年度までの教育・保育の量の見込みを設定し、その確保の方策を定めております。  

黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)

アンケート来館目的を見ますと、農産物直売が一番です。200名を超える生産者が毎朝、採りたて野菜を持ってきているのことで、また全国農家やJAとのネットワークを使い、常に野菜が多く陳列されています。来場者が多い道の駅は野菜が豊富です。KOKOくろべでは、設置コーナーも狭くて人がまばらです。農林水産物直売所での出荷登録者が実出荷できるための支援取組について伺います。  

黒部市議会 2023-03-01 令和 5年第2回定例会(第1号 3月 1日)

アンケート来館目的をみると農産物      直売が1番で200名を超える生産者が毎朝採れたて野菜を持ってきているとの      こと。全国農家やJAとのネットワークを使い常に野菜が多く陳列されている。      来場者が多い道の駅は野菜が豊富である。      「KOKOくろべ」では設置コーナーも狭く人がまばらである。

立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第2号) 本文

計画策定状況は、計3回の地球温暖化対策実行計画策定委員会を開催し、町民アンケート町内企業へのヒアリングを基に、脱炭素実現に向けた施策をどのように展開していくか検討を重ねてまいりました。  計画内容につきましては、目標を定め、町内全域で様々な施策を展開し、立山町一丸となって地球温暖化対策実現を目指す内容となっております。  

黒部市議会 2022-12-13 令和 4年第7回定例会(第3号12月13日)

このように少し登録が伸び悩んでおる原因の一つでございますが、開設から数か月であるということ、それから、その存在そのもの市民皆様に浸透し切れていない点にあると考えておりますが、今後市公式LINEのメリット、それから、利用方法のさらなる周知に努めるほか、より魅力的な市公式LINEとしていくためにアンケート実施していくなど、機能の改善や効果的な情報配信等について検討をしてまいります。  

射水市議会 2022-12-13 12月13日-04号

現在、モデル競技に参加した生徒、その保護者及び競技団体指導者アンケート調査実施し、成果と課題について検証をしており、アンケート結果も含め、今後、本市学校部活動在り方検討会において協議をし、改善策等検討していくこととしております。 今後の移行スケジュールにつきましては、来年度、現在のモデル競技である3つの競技について改善を図りながら、4月から本格実施をすることとしております。

黒部市議会 2022-12-12 令和 4年第7回定例会(第2号12月12日)

訪問団に参加された皆様には各視察での印象や感想、参考になったこと、本市でも取り入れたらよいと考えている取組などについて、今後の各施策に生かしていくためのアンケートを先日お願いしたところであります。  また、北海道根室市につきましては、水産資源を生かしたふるさと納税納税額全国トップクラスであり、今後はそのノウハウを学んでいきたいと考えております。  

射水市議会 2022-12-12 12月12日-03号

現在の中学生及び保護者の方へはアンケート等により少しずつ情報が発信されていますが、小学生及び保護者、また地域方々へは全く情報が伝わっていません。不安に思っている人、心配されている人、そして、誤った内容で捉えている人が多く見られます。休日の中学校運動部活動地域移行について、そのスケジュール課題についてお伺いいたします。 最後に、新たな射水スポーツ推進計画について伺います。 

射水市議会 2022-12-05 12月05日-01号

今後、市内観光施設来訪者等へのアンケート結果を踏まえつつ、本市観光を取り巻く社会情勢の変化や多様化する観光ニーズに対応し、実効性のある計画となるよう、今年度末の策定に向け作業を進めてまいります。 また、去る10月23日に「朝どれ海鮮マルシェイン新湊漁港」が開催され、早朝から多くの方々にご来場いただきました。

高岡市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会(第3日目) 本文

ベネッセが約7,000人の子育て世帯対象に、産後の生活で一番つらかったのは生後何か月頃ですかというアンケートを取ったところ、一番多かったのは新生児期で44.2%、次に多かったのが生後2~3か月で20.1%、3番目に多かったのが生後1か月目で15.3%でした。このデータからも、やはり子供が生まれた直後に多くの親が不安を抱えていることが分かります。  

高岡市議会 2022-12-02 令和4年12月定例会(第2日目) 本文

内閣府のこの事業アンケートによりますと、申請した新婚世帯の実に60%の方々が住環境に係る費用に不安を感じている。また、この事業を利用した多くの方々が経済的不安の軽減に役立ったと回答されております。  この結果を踏まえ、この支援事業実施する自治体が全国で年々増えております。今年10月現在では、全国1,724市町村のうち634、約36%、3分の1の市町村実施されてるんです、この事業

高岡市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第1日目) 本文

次に、福岡地区では歩道用除雪車を10台使用しているが、他の地区でも使用できるよう考慮していただきたいという声に関しての対応状況はとの質疑に対し、令和4年度に地域ぐるみ除排雪組合アンケート調査実施したところ、タイヤショベル機械が欲しいという要望が寄せられたものの、ハンドガイド式小型除雪機械に関しての要望は全くない状況であった。

立山町議会 2022-12-01 令和4年12月定例会 (第2号) 本文

具体的には、妊娠届け出時の面談アンケート子育てガイド活用して出産までの見通しを立て、出産応援ギフトとして5万円相当の経済的支援を行います。  また、妊娠8か月頃のタイミングで再びアンケート等を活用した2回目の面談を行い、産前産後の過ごし方や出産後に利用できるサービスの確認など、産後に向けた見通しを立てます。  

黒部市議会 2022-09-13 令和 4年第5回定例会(第2号 9月13日)

それでは、2点目、富山県ではヤングケアラー実態生活状況を把握するために全ての中学2年生と高校2年生を対象アンケート調査実施予定とのことですが、県からの調査だけでなく、実態把握のための本市独自の調査、他の学年調査も必要ではないかと思いますが、市民福祉部長に伺います。              

射水市議会 2022-09-08 09月08日-03号

今後は、来年度に予定する第3期射水市障がい児福祉計画策定に向け実施を考えているアンケート調査において、当事者のニーズを捉えた上で、障害のある子供やその家族が適切な支援を受けることができるよう、体制整備に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長山崎晋次君) 瀧田孝吉君。     〔13番 瀧田孝吉君 登壇〕 ◆13番(瀧田孝吉君) 最後の質問は、地域経済活性化施策についてです。 

黒部市議会 2022-09-05 令和 4年第5回定例会(第1号 9月 5日)

(2)富山県ではヤングケアラー実態生活状況を把握するためにすべての中学2      年生、高校2年生を対象アンケート調査実施予定とのこと。県からの調査      だけでなく実態把握のために本市独自の調査、他の学年調査について伺う。   (3)市職員、医療、福祉関係、教職員らにヤングケアラーの理解を深めてもらうた      めの研修実施について伺う。