13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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氷見市議会 2020-12-07 令和 2年12月定例会−12月07日-02号

「働きたい街」では、大浦第2工業団地を造成して小松製作所に売却したほか、台湾やシンガポールでのインバウンド誘致中心市街地支援エリアマネジャーの配置、中小企業支援ビジネスサポートセンターの開設、滞在型観光の推進、世界農業遺産日本農業遺産登録への取組などを行ってまいりました。  

高岡市議会 2020-03-05 令和2年3月定例会(第5日目) 本文

スポーツツーリズムは、経済効果に加え、地域活性化に資するものとして、本市にとってもインバウンド誘致に有効な視点の一つであると認識しております。  今後、様々なスポーツ大会が開催されるに当たっては、多言語に対応した案内など受入れ環境充実させていくとともに、日本文化生活体験により、地域の人々と交流していただくメニューも検討していくことでインバウンド誘致につなげてまいりたいと考えております。  

氷見市議会 2020-03-04 令和 2年 3月定例会-03月04日-01号

基本戦略Ⅱ「働きたい街」では、エリアマネジメントによるまちなかへの出店やビジネスサポートセンター設置による売上げ拡大生産性向上等を図り、市内での経済活動規模拡大を推進するとともに、氷見ならでは魅力強みを生かした滞在型観光インバウンド誘致を促進し、観光を軸とした地域産業強化を図るなど、雇用の創出消費拡大へとつなげてまいります。  

高岡市議会 2020-03-04 令和2年3月定例会(第4日目) 本文

本市では、インバウンド誘致取組として、観光ポータルサイト「たかおか道しるべ」で多言語観光情報を紹介するページを設けており、また多言語観光パンフレットを制作しております。  観光パンフレットの制作や市内の多言語表記案内看板設置に当たっては、本市歴史文化などに触れる機会の多い国際交流員が翻訳を行っております。  

氷見市議会 2019-12-17 令和 元年12月定例会−12月17日-04号

さて、新しい時代の幕あけとなった令和元年も、振り返りますと、タブレットパソコンの増設など小中学校のICT教育充実、また県内初となる義務教育学校西杜学園整備着手、新文化交流施設整備に向けた基本設計着手中心市街地にぎわい創出を行う氷見まちづくり協議会や、北陸初まちづくりファンドの設立、台湾インバウンド誘致の促進など、さまざまな施策を議会の皆様の御協力のもと展開をしてまいりました。  

氷見市議会 2019-12-10 令和 元年12月定例会−12月10日-03号

市長林正之君) 台湾との交流と申しますか、台湾へのインバウンド誘致につきましては、実は数えてみますと、市長になった初年度には8月に参りまして、これは台北のほうでございますが、そちらで日本との窓口でございます臺灣日本關係協会を訪問したり、あるいは台湾の一番大きい旅行会社インバウンド誘致をお願いして、その結果、その年の秋にはお二人4日間ほど氷見に来て、氷見をめぐるツアーをつくっていただいたというようなこともございました

氷見市議会 2019-12-04 令和 元年12月定例会−12月04日-01号

市役所公式訪問のほかにも、浅野翁ゆかり高雄港、セメント工場跡や石灰岩の旧採石場などを視察いたしましたとともに、現地の旅行エージェントへのインバウンド誘致のPRを行ったところであります。  台湾訪問最終日には、2年前に氷見観光協会友好提携協定を締結した台北城市科技大学を訪問いたしまして、連信仲校長らと面談いたしました。  

氷見市議会 2018-06-14 平成30年 6月定例会−06月14日-02号

また、同交流会に対しては、台湾高雄市で8月に開催されます国際シンポジウムにおいて浅野翁日台での功績を紹介するため、高雄市立歴史博物館から講師派遣を要請されると伺っておりますが、インバウンド誘致にもつながることから、市としても協力を検討したいというふうに考えております。 ○副議長(萩山峰人君) 7番 松原博之君。

南砺市議会 2018-03-07 03月07日-02号

地方では、少子高齢化による人口減少地域経済の縮小に拍車をかけておりますが、インバウンド誘致はその解決の一助になるものと考えております。 消費額を拡大し、経済波及効果を広範囲に行き渡らせるためには、市内における滞在時間を延ばし、宿泊していただくことが肝要であり、また、南砺魅力を深く知っていただく機会にもなるわけであります。 

黒部市議会 2015-09-07 平成27年第3回定例会(第2号 9月 7日)

本市は、インバウンド誘致受け入れ体制強化を図る必要があると考えます。そのために、特に滞在型観光における着地型観光商品が大切と思いますが、その観光メニューは図られているのか、お伺いしたいと思います。  6点目に、インバウンド受け入れで、本市のジオサイトは観光資源として有効であると考えます。

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