射水市議会 2021-06-14 06月14日-02号
あくまでインフルエンザ対策のような診断薬、ワクチン、治療薬の3セットが具備されてこそ、国民が安心して生活や社会活動ができると言われております。今後、日本でもコロナウイルスが自然変異をして、毒性の強い変異株の出現を考えたとき、国産ワクチンと治療薬がどうしても必要となります。
あくまでインフルエンザ対策のような診断薬、ワクチン、治療薬の3セットが具備されてこそ、国民が安心して生活や社会活動ができると言われております。今後、日本でもコロナウイルスが自然変異をして、毒性の強い変異株の出現を考えたとき、国産ワクチンと治療薬がどうしても必要となります。
新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行に備え、今年度はインフルエンザ対策の一つとして、高齢者のインフルエンザ予防接種の自己負担金を無料とし、接種率の向上を図ることにより、インフルエンザの罹患者をできるだけ減らす施策を行っております。
来年度のインフルエンザ対策につきましては、くどいようですけど、今のご議論をしっかり私も受け止めておりますので、そういったことを踏まえながら、今年度同様、国と県の基本的方針に基づいて検討してまいりたいというふうに今は考えております。 以上です。 〔12番 小柳勇人君挙手〕 ○副議長(中村裕一君) 小柳勇人君。
富山市、小矢部市では、これから流行期に入るおそれのあるインフルエンザ対策として、65歳以上の方々の予防接種の全額補助に踏み切っております。 氷見市では1人1,500円の負担があります。先日の委員会での市民部長の答弁では、接種率を考慮に入れると、全額補助とした場合、氷見市の負担は1,500万円程度となるとのことでありました。このような使い方こそ、国の方針に沿った使い方ではないでしょうか。
◎教育長(鎌仲徹也君) 私もこのAIカメラを見たときに、何というものが世の中に出てきたなというふうに思いましたが、学校はインフルエンザ対策等で、もう既に学校へ来る段階で検温をして、それから学校へ来て、体調次第では、体調が悪ければすぐ保健室で検温という習慣がもう子どもたちに身についております。
3点目は、インフルエンザ対策についてのお尋ねでございます。 インフルエンザ予防のためには、新型コロナウイルス感染症対策と同様に、マスクの着用や手洗いの徹底、インフルエンザ予防接種の勧奨等につきまして市民への啓発を行ってまいりたいと考えております。
市内公共施設におけるマスクや消毒液の在庫につきましては、防災備蓄分と庁内インフルエンザ対策分を合わせ、マスクは約6万7,000枚、消毒液は60本を備えていたことから、確定申告会場や各窓口に配備したほか、窓口対応時のマスク着用の徹底を図っております。 また、不特定多数が来場する市内各施設でマスク、消毒液が不足となった場合には、防災備蓄分にて補充をいたしております。
次に、インフルエンザ対策についてお伺いいたします。 市内の小・中学校において、疾患者数を増やさないために、現在どのような対策に取り組んでおられるのかお伺いいたします。 ○副議長(瀧田孝吉君) 松長教育委員会事務局長。
感染症予防対策については、新型コロナウイルス感染症に限らず、風邪や季節性のインフルエンザ対策と同様に、市民一人一人の適切な行動が重要であり、引き続き基本的な公衆衛生対策の周知に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(向川静孝議員) 中島議員。 ◆9番(中島洋三議員) それでは、次の質問に入ります。
新型コロナウイルス感染症について、厚生労働省では風邪や季節性インフルエンザ対策と同様に、一人一人のせきエチケットや小まめな手洗いなどで感染症対策に努めていただくようお願いしているところであります。
県内での感染の報告はございませんが、風邪やインフルエンザ対策と同様に、咳エチケットや手洗い、うがい、アルコール消毒などが有効とのことでありますので、2月3日から役場3階において確定申告の相談を開始いたしましたが、担当職員にマスクを装着させておりますのでご理解賜りますようお願いいたします。 また、先般、国の補正予算が成立いたしました。
235 ◯1番(高瀬充子君) 次に、今冬のインフルエンザ対策について伺います。 富山県は今月4日、インフルエンザ患者報告数が、国が定める注意報レベルを超えたと発表いたしました。先ほどのお昼のニュースでも報道しておりました。昨年度の冬より1カ月半早く新型インフルエンザが流行した2009年以降では最も早いとの報道がありました。
(教育長) 5 今冬のインフルエンザ対策について (1) 学校でのインフルエンザ対策は。(教育長) (2) 高齢者施設でのインフルエンザ対策は。(福祉保健部長) 6 除雪対策について (1) オペレーター確保についてのこの間の努力と今後の取り組みは。(都市創造部長) (2) 民間消雪の修繕についてこの間の実績と修繕を促進するための方針は。
子供のインフルエンザ対策として、また子育て世代の負担を軽減するためにも、市独自に子供のインフルエンザ予防接種に助成を求めたいと思います。既に小矢部市では、子供のインフルエンザ予防接種に助成をしています。 第3は、児童虐待についてです。 東京目黒の虐待死事件に続き、千葉県野田市でまた小学校4年生の女児が虐待死する痛ましい事件が起き、市民の衝撃を広げています。
今、予防注射のことはまた後で言うのにして、4点目として保育所・幼稚園・小中学校が今冬取り組まれたインフルエンザ対策、そして学級閉鎖状況について、市民生活部長と教育部長にお尋ねするわけです。 〔市民生活部長 村田治彦君挙手〕 ○議長(伊東景治君) 市民生活部長、村田治彦君。
そこで1点目の質問として、インフルエンザ対策として加湿機能付き空調機等の設置が効果的と考えますが、見解をお伺いします。 今季もインフルエンザと見られる集団感染のため、学年閉鎖が市内小学校で10校、中学校で1校、学級閉鎖は小学校で9校、中学校で4校あったことが報じられております。
保育所、子ども園、小中学校が今冬取り組 まれたインフルエンザ対策、及び学級閉鎖状況について伺う ――――――――――――――――――――〇――――――――――――――――――― 開 会 の 宣 告 午前10時00分 ○議長(伊東景治君) おはようございます。
「魚津市の大規模養鶏場につきましては、建設を計画しているタカムラ鶏園が平成25年11月に県農業技術課から、鳥インフルエンザ対策である埋却地の確保について図面等を提示するよう求められていると聞いていますが、それ以降、地元松倉地区、県、魚津市のいずれにも新たな動きがなく今日に至っております。
それを受けて、同年11月にタカムラ鶏園が県農業技術課に協議したところ、県農業技術課は、鳥インフルエンザ対策である埋却地の確保について図面等を提示するよう指導したと聞いておりますが、それ以降、新たな動きとか情報は全くございません。 原議員も聞いておられたと思うんですけれども、要は、大量の鶏がインフルエンザにかかったらその始末をどうするか、埋めるか焼くかという話だったと思います。
魚津市の大規模養鶏場につきましては、建設を計画しているタカムラ鶏園が平成25年11月に県農業技術課から、鳥インフルエンザ対策である埋却地の確保について図面等を提示するよう求められていると聞いていますが、それ以降、地元松倉地区、県、魚津市のいずれにも新たな動きがなく今日に至っております。