射水市議会 2021-12-13 12月13日-02号
ハード面では、市内小・中学校普通教室などへのエアコン整備や学校耐震化はもちろん、校舎の長寿命化にも順次取り組んでいます。また、国のデジタル教育推進に対しても積極的で、電子黒板の導入や市内全ての小・中学校へのタブレット端末の整備も完了しています。タブレット端末の取扱いには、各学校でルールを設定し、それぞれ有効活用しておられます。
ハード面では、市内小・中学校普通教室などへのエアコン整備や学校耐震化はもちろん、校舎の長寿命化にも順次取り組んでいます。また、国のデジタル教育推進に対しても積極的で、電子黒板の導入や市内全ての小・中学校へのタブレット端末の整備も完了しています。タブレット端末の取扱いには、各学校でルールを設定し、それぞれ有効活用しておられます。
必要な財源ということも当然あるんだと思いますが、ほかの学校の体育館の問題だけではなくて、これまでも緊急防災・減災事業債を使ってこられたと思うのですが、これは学校の体育館のエアコン整備にも使えるというふうに聞いております。充当率が100%、交付税措置70%と聞いておりまして、これが2025年まで延長されたと聞いておりますので、皆さんよくおっしゃる有利な起債に該当するのではないかと思います。
第7次総合計画では、議員ご指摘のように、令和10年度までに特別教室へのエアコン整備100%を整備率として目標に掲げているわけでございますけれども、今後は、補助制度の活用を基本としつつ、計画的な整備を早急に検討してまいりたいと考えているところでございます。 ○議長(藤本雅明君) 16番 砂田喜昭君。
そのため、引き続き、民生委員やケアマネジャーなどの福祉関係者と連携し、熱中症予防の注意喚起を行うとともに、設備がない高齢者世帯には、寒冷地仕様のエアコン整備を支援する町の省エネ型住宅整備等切替推進事業の周知を図りたいと考えております。
体育館のエアコン整備が必要と考えるが、どうか。ま た、特別教室やランチルームのエアコン化について、以前議会で検討するとの 答弁があったが、早急に進める必要があると考えるがどうか。 2 新型コロナウイルス感染症受け入れ指定病院の市民病院について (1)新型コロナウイルス感染症の患者を受け入れている病院の利益率が4月、平均 で10%を超える赤字に転落している。
また、施設面では、学校数が少なくなったこともあり、全小学校の普通教室へのエアコン整備やICT機器の整備などを、スピード感を持って進めることができたことも成果として挙げられると考えております。
今年度は就学援助の入学準備金を入学前に支給、介護保険料の据え置き、小学校の全ての普通教室にエアコン整備のため準備ができるなど、積極的な面もありました。その反面、高齢者施設サービスの後退や在宅介護手当の後退などがありました。 2つ目は水道事業です。市の水道事業は料金値下げができる体力があると考えます。上下水道事業30年度純利益は、水道事業約3億400万円、下水道事業約3億2,800万円です。
ことしの7月は、昨年とは違い暑い日も少なく、今年度、エアコン整備に取り組んだ本市にとって、まだ未整備の小学校がある中でのこの気温は幸いではありましたが、梅雨明けからは猛暑の日が続き、エアコン整備の完工予定が9月末の小学校でも夏休みに入りよかったなと思ったのは私だけではないと思います。 しかし、2学期が始まってからも30度を超える日が多くあり、心配はしておりました。
そこで1点目の質問として、各小中学校の教室へのエアコン整備により、整備前と比べ児童生徒の健康被害リスクがどの程度回避されたと考えているのか、お聞かせください。 本年7月、私は福岡町日中友好協会の親善訪問団に加わり、中国を訪れました。本市と友好関係にある遼陽市に、長年、福岡小学校と交流がある首山鎮中心小学校を訪問し、施設見学と情報交換をさせていただきました。
5 教育現場の環境改善について (1) 各小中学校の教室へのエアコン整備により、整備前と比べ児童生徒の健康被害のリ スクがどの程度回避されたと考えているのか。 (2) セキュリティ対策と児童生徒の行動把握の観点から、校内にカメラ設置の検討を進 めては。
その後、国の補正予算に対応した小中学校等へのエアコン整備費用などに係る事業債を加えましても、最終的には約41億8,000万円と、緊急プログラムに掲げた上限45億円を下回る見込みであります。 平成31年度以降につきましてもこの姿勢を堅持しつつ、サマーレビューなどの政策協議を通じて適切な事業実施に取り組んでまいります。
平成29年度は、子ども医療費無料化の現物給付を呉西圏域の全ての病院に拡大、小学校の普通教室等のエアコン整備に向けた調査委託費の計上、就学援助の新入学学用品費の単価引き上げ、3世帯同居住宅支援を創設など、積極的な面も少なくなかったと考えております。しかし、以下の点について容認できない決算だと考えております。 1点目は、高齢者への施設サービスの後退の動きであります。
小学校普通教室のエアコン整備についてお尋ねいたします。 きのう、代表質問でありました。再度質問したいと思います。そして、当局のほうからも話があったんですが、それも話ししたいと思います。 文科省は4日、自治体の公立学校のエアコンの整備を支援するために、補正予算に盛り込んだ臨時特別交付金817億円の対象事業を内定し、都道府県に伝えました。
この交付金は、財源的に有利な補正予算債が適用されるものであり、これを活用いたしまして当初計画していた小学校普通教室等のエアコン整備に加えて、児童・生徒が授業等で使用する小・中学校の特別教室等にもエアコン整備を拡充し、教育環境の改善を図ろうとするものでございます。
市教育委員会がエアコン整備のための電気設備等調査検討業務委託料として予算化したのは、昨年度6月補正予算で中学校分475万2,000円でした。
特別支援学校の学校施設営繕費318万1,000円の内容は多目的スペースへのエアコン整備に係る費用であるとの答弁がありました。 次に、要望として、 国の補正予算を活用し、全国の学校施設が一斉にエアコン設置を進めることになるため、機材の調達や請負業者等の不足が懸念されると同時に価格の高騰も心配される。
文部科学省でも、猛暑対策として学校施設へのエアコン整備への臨時特例交付金を創設したところでございます。 魚津市では、この臨時特例交付金を活用し、道下小学校、経田小学校の普通教室にエアコンを整備することで、本12月定例会に補正予算を上程しているところでございます。
全ての小学校の普通教室にエアコン整備が完了する平成31年度については、電気代は前年度、すなわち平成30年度から約30%増の2,500万円程度と見込んでおります。 なお、財源として、県の電源立地地域対策交付金約1,500万円を充当しているところであります。
次に、小学校普通教室へのエアコン整備について質問いたします。 ことしの夏も大変暑い日が続きました。真夏日、猛暑日のニュースが毎日のように流れ、8月22日には富山県において観測史上最高の39.5度を観測し、まさに酷暑と言うのにふさわしい記録的な夏でした。9月に入っても気温の高い日はありますし、近年は夏日や真夏日が5月から10月ごろまで続く傾向があります。