立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第2号) 本文
具体的には、3月下旬以降、5歳から11歳が対象の小児用オミクロン株対応ワクチンの接種を開始いたします。また、5月から8月にかけて、重症化しやすい高齢者や基礎疾患等のある方、医療従事者を対象に、オミクロン株対応2価ワクチンの接種を実施する予定です。
具体的には、3月下旬以降、5歳から11歳が対象の小児用オミクロン株対応ワクチンの接種を開始いたします。また、5月から8月にかけて、重症化しやすい高齢者や基礎疾患等のある方、医療従事者を対象に、オミクロン株対応2価ワクチンの接種を実施する予定です。
また、新型コロナワクチン接種につきましては、市医師会をはじめ関係機関の皆様の御尽力の下、2回目までの接種を完了した12歳以上の全ての方を対象としたオミクロン株対応ワクチンの接種や、5歳から11歳までの小児及び生後6か月から4歳までの乳幼児の接種について、希望する方への早期の接種を進めているところであります。 次に、新年度予算編成方針について申し上げます。
新型コロナウイルスのワクチン接種につきましては、現在、2回接種を完了した12歳以上の町民を対象に、オミクロン株対応ワクチンによる追加接種を実施しております。前回の接種日から3か月経過で接種可能となったため、11月からかみいち総合病院での接種を週3日から週4日に増やして接種の加速化を図ったところ、11月28日時点で接種を終えた方は3,941人、率にして町の全人口の20.1%となっております。
私自身、オミクロン株対応のワクチン接種、そしてインフルエンザ予防接種のワクチン等も打っておりました。私自身の中に、だからこそ大丈夫だという過信があったのかもしれません。しっかりとしていかなきゃいけないと、また肝に銘じているところでありますが、とは申せ、やはり感染の確率を下げる、そして重症化の発症率も下げるというのは、今のオミクロン株対応のワクチンだというふうにされております。
町では、オミクロン株対応ワクチンの集団接種などワクチン接種を進めております。町民の皆様には、自分自身、そしてご家族を守るためにも、早めのワクチン接種を行うとともに、引き続き基本的な感染対策の徹底をお願いしたいと思います。 それでは、提案いたしました各議案の概要について、ご説明を申し上げます。
このほか、国の補助事業として、住民税非課税世帯等に対し、1世帯当たり5万円を支給する電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金事業や、新型コロナウイルスワクチン接種事業におけるオミクロン株対応ワクチンの接種費用等を計上しており、感染症の拡大防止に取り組みながら、物価高騰の影響を受ける生活者に対し、必要な支援を行ってまいります。
一つ目として、新型コロナウイルスワクチン接種について、国から、オミクロン株対応ワクチンなどの接種方針が示されたことに伴い、「新型コロナウイルスワクチン接種事業費」を追加計上しております。
また、今後、新たなオミクロン株対応ワクチンの接種準備を進めてまいりますが、接種時期が到来している方には、新たなワクチンを待つことなく接種を検討していただきたいと考えております。 小児接種につきましては、令和4年9月6日付、予防接種法施行令の一部改正などにより、3回目接種が可能になるとともに、12歳以上の方と同様に努力義務が適用されました。
その中でもオミクロン株対応のワクチン接種の推進などについて、今後、より工夫を重ねてまいりたいと考えております。 今後も感染症法上における類型移行の推移など、国・県の動向を注視しながら、引き続き感染防止対策に取り組んでまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(山崎晋次君) 宮本産業経済部長。
次に、新型コロナウイルスワクチン接種事業費について、オミクロン株対応ワクチンを今後どのように周知していくのかとの質疑に対し、10月1日より3回目以降のワクチン接種は全てオミクロン株対応ワクチンでの接種となり、予約サイトのトップページにはその旨が記載されている。接種券が既に手元にある方に対しては、個別にオミクロン株対応ワクチンについてのお知らせを送付する予定としている。
新型コロナウイルス感染症対策として、4回目ワクチンの接種対象者が医療従事者や高齢者施設等従事者に拡大されたことに加え、オミクロン株対応ワクチンの接種の実施に必要な経費を確保します。 あわせて、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行の抑制を図るため、昨年度に引き続き中学3年生までの児童生徒へのインフルエンザ予防接種費用を助成するほか、今年度は新たに妊婦の方々への助成も行います。
なお、国では、オミクロン株対応のワクチンを使用した追加接種について、10月中旬以降としていた接種開始時期の前倒しが検討されており、今後、国からの情報を基に市医師会及び関係機関と連携しながら、速やかに接種体制を整備してまいります。 次に、最近の経済情勢について申し上げます。
こうした中、新たにオミクロン株対応ワクチン接種を10月からさらに前倒しする方針と発表されており、対象者や接種間隔等の詳細は現時点で未確定となっています。 町としては、今後、国から具体的な方針が示され次第、なるべく早く予約の受付と接種を開始できるよう準備を進めてまいります。 次に、「おおかみこどもの雨と雪」10周年イベントについて申し上げます。
とは申せ、まだまだ感染者は三桁ということになっておりますので、やっぱりそのためにも新たなオミクロン株対応のワクチンの接種を進めなければならないと思っております。 今後も町医師会等の関係者の皆さん方にご協力いただきながら、ワクチン接種が円滑に進むよう準備を進めてまいります。具体的な日程につきましては、町広報、そして随時町のホームページ等でお知らせをしていきたいというふうに考えております。
(1)点目は、オミクロン株対応ワクチン接種についてです。 補正予算として5,600万円余りが国から割当てがありますが、内容はよく分かっていないのが現状です。分かる範囲で町民の疑問に答えてほしいということで4つお伺いします。 1)つ目は、そもそもオミクロン株対応ワクチンとは従来のワクチンとどう違うのでしょうか。 2)つ目は、誰が対象で、いつから摂取できるのでしょうか。