黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
それぞれのクラスごとの人数について令和4年度の現状、令和5年度の見込みをお伺いします。 現状から、大布施地区内にあるさくら幼稚園がこども園になったら中央小学校区内を希望する家庭の子供の受入れ先が増えることになると考えますが、この提案について所見をお伺いします。 保護者が働きたいとき子供を預ける環境が確保されていなければ次の段階へ進むことはできません。
それぞれのクラスごとの人数について令和4年度の現状、令和5年度の見込みをお伺いします。 現状から、大布施地区内にあるさくら幼稚園がこども園になったら中央小学校区内を希望する家庭の子供の受入れ先が増えることになると考えますが、この提案について所見をお伺いします。 保護者が働きたいとき子供を預ける環境が確保されていなければ次の段階へ進むことはできません。
それぞれのクラスごとの人数について、令和4年度の現状、令和5年度の見込 みをお伺いします。 (3)大布施地区内にあるさくら幼稚園が認定こども園になったら、中央小学校区内 を希望する家庭の子どもの受け入れ先が増えることになると考えますが、この 提案について所見をお伺いします。
今回の臨時休業中、中学3年生を対象に少しでも生徒の不安を軽減できますよう、遠隔授業システムを活用し、クラスごとに学校と家庭を結ぶクラスホームルーム、クラスミーティングを実施いたしました。その際、約9割の生徒がスマートフォンやタブレットなどを活用し、家庭で参加することができました。
2) 各学校のクラスごとに、非接触型の体温計を配置すべきでは。 3) 飛沫感染防止のため、給食時、机上に立てている段ボールで生徒の顔が見えない 状況となっているが、顔が見えるよう改良すべきでは。 4) 県内他市に負けることなく、本年度の給食費を無料にしては。 5) 授業中、登下校において、新型コロナウイルス感染症と熱中症の対策を講じるべ きでは。
昨年の夏は大変な猛暑となりましたことから、特別教室等にエアコンを緊急配置し、クラスごとに交代してローテーションで使用することや、児童生徒が休憩時間にクールダウンすることで、一定時間、適度な教室環境で過ごすことができますよう配慮したところであります。 今年度につきましても、エアコンの設置された特別教室を活用するほか、健康観察の徹底、20分ごとの水分・塩分補給など、対策の徹底を図ってまいります。
通告を受けて初めて知ったものでありまして、ホームページ等で調べてみましたところ、各家庭で準備した非常食やアルミブランケット等を簡易なビニール袋に入れ、クラスごとにコンテナに入れて保管し、自然災害等の発生時に、子どもが保護者の迎えを待つ間に使用するもののようであります。
志貴野校下の住民だけでなく高岡市民全体が注目している施設であり、先月には今年度の志貴野中学校卒業生に先駆けての内見会も行われ、教室にてクラスごとの集合写真を撮るなどの配慮をしていただき、生徒たちも喜んでおり感嘆の声があふれたとお聞きいたしました。 私も翌日に内見させていただきましたが、新たな時代を担う希望に満ちあふれる学校施設でありました。
魚津市内の学校給食に提供されるお米については、学校給食会が全農富山県本部から購入した魚津産のコシヒカリを米飯業者が炊飯し、温かいご飯がクラスごとにランチボックスに入れられ、各学校に配達されております。 なお、補助金につきましては入っておりません。 なお、米飯給食の回数についてでありますが、現在、魚津市では週3回実施しており、県平均では週3.6回となっております。
さらに、学力の二極化については、町全体としては、特に大きな傾向は見られませんでしたが、学校やクラスごとの分布を見ると、特徴や傾向は違いますが、二極化問題を内在しているのではないかと思われます。
さらに、平成21年度から、一人一箱の弁当箱で提供していたご飯を、一クラスごとに提供する低価格で冷めにくいジャー方式に変更することとしております。
例えば、学校給食でいろんなアイデアがありますが、このたび勉強してきた中には、例えば「鍋の日」なんてつくっておりまして、1クラスごとに1週間、教室を交代しながら鍋を囲んで、子どもたちが楽しい給食をとるとか、そういうこともできるわけです。芋の塩煮や里芋とかジャガイモ、サツマイモの塩煮あたり、昔食べたものを食べさせる。場合によったら、カニ1杯新湊みたいに食べさせるとか、ブドウも1房提供する。
197 ◯ 16番(浅生 幸子君) 私もクラスごとに発表とまでは思っておりませんが、学校選択制と同様に、学校に活力を与えて、保護者も含めて学校を元気にしていく、活発にしていくという点でもテストの結果公表は少なくとも学校ごとぐらいはすべきではないかというふうに考えております。これは私の意見の披瀝で教育長の答弁は要りません。
試験的にでも幾つかの学校でクラスごとに家庭用の1.8L炊きの電気釜でやってみてはどうでしょうか、お答えください。 以上です。 102 ◯議長(山崎昌弘君) 市長 澤崎義敬君。
応募の方法がいろいろありましても、小中学生にとりまして応募しにくい点もございましたので、合併協議会事務局と協議をし、学校のクラスごとにまとめてファクスを送ってもらっても受け付けてもらえるように特例を認めてもらったところであります。 また、教育委員会を通じて、各学校に応募について協力をお願いしたところであります。
例えば、始業前に10分程度の読書タイムを設定すること、授業において読書した文などを利用すること、読書週間を設け、読書会、読書感想文コンクール、親子読書会などを実施すること、クラスごとの学級文庫を活用することなど、読書離れと言われている現状からそれぞれ学校ごとに児童・生徒に読書のよさを感得させるなどして、読書機会の拡大に向けた取り組みに努めているところであります。