氷見市議会 2020-09-08 令和 2年 9月定例会−09月08日-03号
ただ、例えば射水市とか高岡市と氷見市の決定的な違いは、小中が自校給食とセンター給食の混在した形で学校が残ってきていますので、これを一律に公会計で集金をするというのは、やはりちょっと煩雑で難しいのかなということを個人的には感じております。
ただ、例えば射水市とか高岡市と氷見市の決定的な違いは、小中が自校給食とセンター給食の混在した形で学校が残ってきていますので、これを一律に公会計で集金をするというのは、やはりちょっと煩雑で難しいのかなということを個人的には感じております。
議員からは、給食の会計についてですが、氷見市は御存じのとおり、センター給食と自校給食、これが混在している市でございます。そのため、直ちに公会計化へ移行するというのはやはり難しいなと考えております。 いずれ全ての学校が、いつになるかはちょっとまだわかりませんけども、学校センター給食になったときには、公会計化の移行は可能になるのではないかと考えております。
│ │ │ 第10款 教育費 │ │ │ │ 第12款 公債費 │ │ │ │ 第2条 継続費の補正 │ │ │ │ 第3条 債務負担行為の補正中 │ │ │ │ 富山市南学校給食センター給食
共同調理方式をやっているといってでも、1つの調理場自身が1,200ちょっとの、計算すると1,200人ほどのセンター給食をしていると、賄っているというような感じになりますので、このように私は地域の実情に合わせてさまざまな給食業務で実施しているなということを実感してまいりました。
│ │ 第2条 継続費中 │ │ │ │ 第10款 教育費 │ │ │ │ 第3条 債務負担行為中 │ │ │ │ 富山市観光案内所設置費 │ │ │ │ 富山市南学校給食センター給食
そこで、本市が予定されている事業、例えば図書館や生涯学習センター、給食センターなど、あるいはこれから予想される事業計画に対して、PFIをはじめ公設民営など、その導入の可能性を研究することが必要であると思いますけれども、このことについてのお答えをいただきたいと思います。 以上です。
学校給食センターの利点を生かし、そのメリットを高めるためにも食中毒対策の一環として、食事の配送から給食までの時間短縮を図れないのかどうか、教育長ご自身の自校給食方式、センター給食方式に対するご認識を深めてお伺いをいたします。