上市町議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第2号) 本文
現在は、上市駅、上市町観光協会、パン屋さん、JAアルプス農業協同組合、タクシー会社があり、駅を利用している人は限られている状態であります。 そこで、上市駅のにぎわいについて、1)上市駅が交流・にぎわい・往来の拠点の場となるために、今まで継続して取り組んできたことは何か。今後の予定はどうなっているか。
現在は、上市駅、上市町観光協会、パン屋さん、JAアルプス農業協同組合、タクシー会社があり、駅を利用している人は限られている状態であります。 そこで、上市駅のにぎわいについて、1)上市駅が交流・にぎわい・往来の拠点の場となるために、今まで継続して取り組んできたことは何か。今後の予定はどうなっているか。
守山や野村の場合、乗合タクシーの運行及び運行管理を全て地元のタクシー会社に委託します。その場合は運行経費の3分の1、上限は100万円になっています。一方、中田の場合は、運行は地域の方々の自家用車です。運行管理だけタクシー会社になっています。その場合は運行経費の2分の1、上限は200万円です。市民が主体的に関われば関わるほど、補助金が大きくなるのです。
議案第26号 令和4年度射水市一般会計補正予算(第1号)でありますが、市は、国庫支出金で非課税世帯臨時特別給付金や子育て世帯支援特別給付金、それからエネルギー高騰でのバス会社、タクシー会社などに支援をしておりますが、これは悪いことではないのでありますが、物価高騰で打撃を受けている市民に対する援助がないのは残念であります。例えば、小・中学校の給食費の無償化、減免。幼保の副食費の無償化、減免。
また、あるところでは、アプリの利用でタクシー会社と当日の予約もオーケーということになっとるそうであります。今のところ、うちのほうでは前の日に予約せんだら駄目だということになっとるんですけれども、これはどうでしょうか。ぜひお願いしたいなというふうに思います。 ○副議長(高畑吉成君) 長谷川市民生活部長。
今回の補正は、4月臨時会で予算計上しました国による子育て世帯生活支援特別給付金について、ひとり親世帯以外の低所得者の子育て世帯分の支給に係る経費のほか、地方創生臨時交付金を活用して、市内タクシー会社及び万葉線に対する支援や市内介護施設等の従事者に対する感染拡大防止対策に係る経費等を追加するものであります。
現在、町なかのコンビニエンスストアでは、地元のタクシー会社と連携し、必要なものを電話などで注文すればタクシーで配達してもらえるというサービスをしています。しかし、利用料金が高いと思うからか、なかなか利用者が増えていないのが現状であります。
警察に確認しましたところ、富山県タクシー協会に加入のタクシー会社を利用した場合、運転経歴証明書を提示すると料金が1割引になるとのことでございました。
現在、近隣の女性社長がやっておられるタクシー会社は、このシステムを稼働しておられ、妊婦さんから心強いと喜ばれております。また、黒部市のタクシー会社に問い合わせたところ、希望があれば受け付けますよとのことでした。あくまでタクシー会社の主体、そしてそのときの状況によって、利用する必要がないこともありましょう。
町は、タクシー会社2社とバス会社にそれぞれ20万円、独り親世帯の親子に1人5,000円分の入浴券を給付するとしていますが、あまりに不十分です。入浴券の配付が、暮らしを支える支援になるとは思えません。 ケーブルテレビの光回線化のための3億円の補正予算は、国の新型コロナの臨時交付金を受けて計上されているものです。
市では現在、一部地域でタクシーやコミュニティバスなどを利用したスクールバスがありますが、大沢野地域ではスクールバスではなくタクシー会社へ委託して通学に利用されていて、当時、予算が約400万円というふうに聞いておりました。
町では、平成29年4月1日以降に運転免許を自主返納された65歳以上の方を対象に、町の公共交通や町内のタクシー会社で利用できる公共交通利用券3万円分を3年連続で交付する運転免許返納高齢者公共交通利用支援事業を行っております。また、この公共交通利用券については有効期限を翌年度末としているため、2年にわたって利用できる制度となっております。
24 ◯教育委員会次長(窪田昌之君) 当然、タクシー会社のほうに対しましては、感染の予防を徹底していただくこと、あとタクシーに乗車する生徒につきましては、日頃から同じ学校で行動しているということ。
町ではこうした免許返納者の外出を支援するため、平成29年4月から入善町運転免許返納高齢者公共交通利用支援事業を開始し、運転免許を自主返納された高齢者に対して、町の公共交通や町内のタクシー会社で利用できる公共交通利用券3万円分を3年連続で交付しております。この公共交通利用券は有効期限が最大2年間であることから、3年間の交付と合計すると、4年間で9万円分が利用可能となります。
次に、発熱等の症状や、新型コロナウイルス感染症対策として医療機関等から自宅待機を促された体調不良の方等が、食料品や日用品の買物に困る事態も考えられるため、タクシー会社が買物を代行し、自宅まで品物を配送する緊急買物代行サービス委託事業にも、町独自で取り組みます。
これ、私、最初にライナーのバスを買うときに、タクシー会社に随分町のほうから補助金を出したというふうに覚えておるんですけど、もしこれ、黒部宇奈月温泉駅もウチマエくんの駅の一つにしてくださいよということで、タクシー会社に町のほうから十分な委託金を渡しても実現というのは非現実的なものなんでしょうか。
昨年度は、この事業の体制強化を狙い、本事業の協力機関として連携を図っている介護保険関係の各施設43事業所に加え、高齢者の地域見守り活動協力事業所として町と協定を締結している金融機関やタクシー会社、ガソリンスタンド、宅配弁当業者などの事業所へ協力依頼し、新たに29事業所の支援・協力を得ることができました。
町では、平成29年4月1日以降に運転免許を自主返納された65歳以上の方を対象に、町の公共交通機関や町内のタクシー会社で利用できる公共交通利用券3万円分を3年間継続して交付する運転免許返納高齢者公共交通利用支援事業を行っております。
市内タクシー会社のタクシーが約10台で、観客を乗せてクロスランドと石動駅を数往復されておられました。また、途中にあるコンビニエンスストアでは、9時半過ぎに寄りますと、店員さんは5名も配置されておられて、なぜこんなに多いのかと尋ねますと、きょうはクロスランドでコンサートがあるから、忙しくなることを予想して店員が多く配置されたんだと、そのようなこともお話しされました。
本事業は平成29年4月1日以降に運転免許を自主返納された65歳以上の方を対象として、町の公共交通機関や町内のタクシー会社で利用できる公共交通利用券3万円分を3年間継続して交付するものであります。なお、この公共交通利用券は最大2年間の有効期限があり、合計しますと4年間で9万円分の利用が可能な制度となっております。 それでは、議員御質問のうち公共交通利用券の利用実績について申し上げます。
一方、政府が現金を使わないキャッシュレス化の推進を進める中、県内のタクシー会社では、QRコードを利用したスマートフォン決済を導入する動きが広がっています。決済手段を多様化することで顧客の利便性向上につながると考えます。