黒部市議会 2022-12-12 令和 4年第7回定例会(第2号12月12日)
現在PRにつきましては、移住サポートサイト、KUROBESTやフェイスブック等のSNSのほか、オンライン移住相談会にて、本市の人口や気候などの基本情報、仕事や子育て、住まいに関する支援制度、先輩移住者の紹介など、本市の魅力について情報を発信しております。
現在PRにつきましては、移住サポートサイト、KUROBESTやフェイスブック等のSNSのほか、オンライン移住相談会にて、本市の人口や気候などの基本情報、仕事や子育て、住まいに関する支援制度、先輩移住者の紹介など、本市の魅力について情報を発信しております。
本市といたしましては、空き家の活用と移住者への短期間居住の支援にもつながりますこの事業をさらに利用していただけるよう、空き家所有者や不動産関係団体等に向けて、ホームページ、フェイスブック等を活用し、周知拡大に努めてまいります。 私からは以上でございます。
富山県北方領土史料室のPRにつきましては、これまで新聞やテレビなどのメディアを通じた施設の紹介や、県が実施する県政モニターツアーのルート組入れ、内閣府や独立行政法人北方領土問題対策協会と連携したツイッターやフェイスブック等、SNSを活用した情報発信、北海道や東京の関連施設と相互にパンフレットを設置するなどの取組が行われてまいりました。
なお、メールやフェイスブック等でたくさんの励ましのお言葉をいただきましたことにも感謝を申し上げます。幸いにも健康観察期間を含め何の症状もなく、体調も良好であります。引き続き、しっかりと町民の皆様の負託に応えてまいります。 それでは、令和3年度を迎えるに当たって、所信の一端を申し上げます。
あとは、そういった最新情報をという面では、インターネットホームページはもちろんですが、フェイスブック等のSNSも有効に、また活用していただけたらと思います。 今ほどの新型コロナウイルスに関する広報ももちろんでありますが、市民目線に立ち、市民の悩みに合わせた広報をデザインするには、専門的な知見やそれなりのセンスも必要だと言われております。
今後は、年明け2月もしくは3月に首都圏同窓会が開かれる予定であるほか、当会のフェイスブック等で町の最新情報も紹介していただくこととしており、町としましては、この活動を支援していくことにより、首都圏での上市の人の輪を広げていきたいと考えております。 最後に、2回目の成人式につきましては、本年は年明け1月4日土曜日にカミールで開催され、現時点の参加者数は約50名の見込みであると伺っております。
次に、フェイスブック等には「どこかのカメラに犯人や疑わしい人が写っていませんでしょうか」というアドバイスもありました。水橋西部地区内の公共空間向け防犯カメラとしては、水橋駅駐輪場に3台設置されているものの、シールを張られていた地域には残念ながら防犯カメラが設置されておらず、個人宅のドアホンなどの録画機能にもシールを張った人間の画像はなかったと聞いています。
議員よりご提案のあった件につきましては、まずは、より多くの町出身者に情報を届けて、上市を思う仲間を増やしていきたいと考えており、当該組織のフェイスブック等で首都圏でのイベント等の情報とともに町の最新情報も紹介するなど、双方の情報発信を行うほか、広報かみいちで同窓会イベントの様子や首都圏で活躍していらっしゃる出身者の近況をお知らせするなどといったことも検討しております。
◆13番(萩山峰人君) 今、ホームページはこちらから見に行かなきゃいけない手法でございまして、やはりSNS、フェイスブック等は、向こうのほうからの情報を受けるというツールでございますので、市のフェイスブック、これも拝見させていただきましたけども、どうも市の広報の表紙だけが踊っているようなものでございます。そのせいか、市長が一生懸命プライベートで日夜の活動を投稿されているわけでございます。
こうした市民の皆様に対するお知らせに加え、本市に訪れる方々に対しましても、ツイッターやフェイスブック等のツールを活用した効果的なPRを行うなど、10連休に向けて、市民の皆様をはじめ多くの方々へのわかりやすい広報に努めてまいります。 私からは以上でございます。
また、フェイスブック等、SNSの活用につきまして、やはりまだこれから十分拡大するといいますか、情報ツールとして活用する余地はたくさんあるかと思います。手法を含めまして、どのようにまで載せるかというようなところも含めまして、今後検討していくべき課題と認識しております。 ○議長(福島正力君) 1番 林 登君。
議員ご指摘のとおり、市ではこれまで、各種施策等の周知や推進を目的に、広報なんと、市ホームページやフェイスブック等への記事掲載に加え、各種講演会やパネルディスカッション等を開催してきました。これは、文字で伝えるだけではなく、会場に足を運んで話を聞いていただくことで、より理解を深めていただくということができるということを考え、開催しているものであります。
その中でまた、SNS関連の提案なんですけれども、今のツイッターやフェイスブック等、そういったSNSでもそうなんですけれども、このSNSが有効だというところで、Eメールと呼ばれる通常の電子メールとこの配信方法は、技術的に、ウェブサービスの場合は違います。
◎企画管理部長(島木康太君) 広報についての、フェイスブック等の活用についてお答えします。 本市のツイッターにつきましては、平成23年9月から広報媒体の1つとして、市のイベント情報や災害情報などを随時リアルタイムに発信しているところでございます。
富山湾岸クルージングをはじめとした大自然や、タラソピア等で海洋深層水に触れてもらうなど、各種体験のほか、市内の飲食店めぐりや郷土料理づくり、食の魅力や人の温かさを通して、住みよさなどを自身のフェイスブック等のSNSで発信し、一定の効果があったものと考えております。
例外として、該当する政党などから選挙運動用のウエブサイト等に直接リンクした有料インターネット広告は認められていますが、候補者が配信する選挙運動用のフェイスブック等のインターネット広告は禁止に当たります。 昨年の補欠選挙では、一部の候補者がフェイスブック等を利用した選挙運動を展開していました。
連絡は常にフェイスブック等でもやりとりしていますし、毎日の活動報告もいただきます。毎週必ず市のほうにも足を運んでいただいて、そういった悩み事とか、これから3年後には起業に向けた準備も行うわけでありますので、そういったことについても全てフォローをさせていただいております。 ○議長(嶋田茂君) 8番 上坊寺勇人君。 ◆8番(上坊寺勇人君) 起業できる見込みにつきまして、見込みの度合いを伺います。
また、平成27年6月に、アカデミー賞公認、観光映像大賞特別賞を受賞した南砺のショートムービー「懐かしき未来への旅in南砺」の英語版をユーチューブで公開するなど、多言語に対応したホームページを初め、フェイスブック等のSNSをフルに活用しております。
この様子につきましては、You Tubeやフェイスブック等で全国配信することにもいたしておりまして、「アスリートが行きかうまち」をこれからも進めてまいりたいと存じます。 また、スポーツと幼稚園の教育の特徴化ということにつきまして、この7月3日に協定を結ばせていただきました日本体育大学と幼稚園のプログラムについての連携を図っていきたいと考えております。
フェイスブック等のSNSを活用した外国人向けの情報発信を初め、海外からの来訪者や取材等の通訳として対応しております。 また、昨年度、南砺市観光ガイド連絡協議会が設立され、ボランティアガイドの英会話教室も実施しており、外国人対応のスキルアップを目指して取り組んでいるところでございます。 ○議長(才川昌一議員) 石川議員。